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バイセコーライダー、へなちょこダーツプレイヤー、粉大好きフリースキーヤー
かつ横浜FCサポーターであるたつがつづるうたかたの日々

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2006-10-29 8年目のぼくたち

tatsumine2006-10-29

[]今日は10.29

今日は8年目の10月29日

  ようにこの日は、フリューゲルスに寄せるコラムを書いていますが、ここ2年は同じ言葉でしめていることに気がつきました。

去年の今日も、おととしの今日も、その言葉現実味を持つのはまだまだ先だと思いながら書いていた言葉です。

すでに横浜FCとしての歴史フリューゲルスを上回って2年。今年はシーズン前からアマチュアのV・ファーレン長崎に勝てず、JFLロッソ熊本に敗れ札幌に一蹴され鞠公にてんで相手にされないというまったく明るい話題のない暗い気持ちですたーとし、その言葉は、またしても遠い将来のことだと思われました。

しかし、世界はぼくたちにその道を示してくれました。ぼくたちにそこへ向かえと示してくれました。高木琢也という偶然の使徒をぼくたちに与えてくれました。

名前なんかすでにどうでもいい、フリューゲルスじゃなくても、とび丸がいなくても仕方がない。

何よりも大切なこと、そして今までは大きな声で言うのもはばかられた言葉を今年は大きな声で叫ぶようにここにしるしたい。

行こう約束の地へ!

2006-10-28 決戦しょのいち!!

tatsumine2006-10-28

[]J2第47節 対柏レイソル戦@日立

横浜FC勝ち点4差で3位につける柏レイソルと圧倒的アウェイ・日立台で戦い、フランサ投入で相手にモメンタムを奪われて2点のリードをつけられますが、残り10分からアレモンの2ゴールで追いついて劇的なドローゲーム勝ち点1をゲット。残り試合を減らして、勝ち点差を詰められることがなかったということで勝ちに等しいドローだったと思います。

柏 3(1-1)3 横浜FC

写真コチラ


昨日のナイトゲーム神戸愛媛と引き分け神戸84、横浜82、柏78となっている勝ち点関係。横浜は勝てば首位に立ち、引き分けならば前節と関係は変わらず、負ければ1位から3位の間が3点差に縮まるという状態。

横浜アレモンスタメン落ち、早川スタメン復帰とポゼッションスタイルの布陣で、柏はディエゴが復帰しましたがなんと南がメンバー落ち、さらに山下スタメンとだいぶいじってきました。

予想以上に黄色い比率の高い日立台。ぼくらの座るバックスタンドアウェイ寄りもほぼ黄色い渦に巻き込まれた状態。

選手入場時に配布された黄色いボードの代わりに売店の空色の袋を利用して作った簡易ボードを掲げました。

試合は一進一退で中盤で激しくボールを奪い合う展開。南に代わってゴールマウスを守るノグチピントが予想外の安定感を見せます。

すると27分セットプレーからマークの上を超してファーサイド要注意の岡山に頭で決められ先制を許します。

その瞬間前の柏サポがくるりと振り向いて両手の中指を立てて挑発してきたのには正直キレかけましたが、ぐっとがまん。

その後は集中高く守り抜き、このままビハインドで前半終了かと思われた43分、こちらもセットプレーからアウグストが頭でふわりと決めて同点で前半終了。

後半切り替えてきた柏に対し、後手にまわり始めた横浜。危ういところで守り抜いてきましたが、14分カズに代えてアレモンを入れポゼッションからカウンターシフト

ところが20分山下に代えてフランサが入ったことで柏のリズムが一変。ショートパスリズミカルにつなぎ出すと、21分左へのサイドチェンジに飛び込んだ菅野が相手を倒してPKを与えてしまいます。

これをしっかりディエゴにしっかり決められて勝ち越されます。

さらに立て直す間もなく24分DFラインが左右に振り回されて最後は右からの低いクロスにディエゴに飛び込まれて2点差をつけられます。

すると横浜はなかじに代えてソンヨン、負傷したルイス*1に代えて滝澤と次々と手を打ってリズムを代えにきます。さらに柏が近藤平山に代えて投入。3バックにして守りを固めにきたことで流れが一変。

36分崔成勇が粘り強くキープを続けた結果得た右からのCKのこぼれをアレモンが一度はポストに当てながらもその跳ね返りを再び押し込み1点差。

さらに39分またも右からの展開で城がねばり強いキープからエリア内で4人を抜いてシュート、これを野口がスルーしてしまい、転々と転がるボールアレモンが押し込みなんと同点に持ち込みます。

1点差に積め寄った直後、ボールを持って全速力でセンターサークルへ戻ったアレモンの意気込みを表すかのようなゴールでした。

その後は相手のボールは全身全霊で止め、素早く前の城、アレモンへと言う展開でしたが、そのまま3-3の同点で終了。

勝てはしませんでしたが、勝ちに等しい引き分け。岡田さんの吹く笛が試合終了を告げた瞬間、思わず涙があふれてしまいました。

選手たちも満足そう。ゴール裏では柏サポを刺激しないように控えめに喜びを爆発させていました。

ぼくは相手の先制時に中指を立てて挑発してきた柏サポと試合終了後「一緒に上がりましょう」と握手して別れたのでした。

素晴らしい試合でした。この場に立ち会えたことを幸せに思えるような試合でした。

さて、採点。

  • 菅野 5.0:失点シーンだけでなく、前半から不安定。菅野らしくないプレーが続いた。
  • 小野 6.0:前半不調のウッチーを良くカバーした。
  • 早川 5.0:不用意なパスミスなど、悪いときの早川だった。
  • 小村 5.5:攻撃参加はともかく失点は課題。
  • 中島 5.0:あまり見せ場なく途中交代。
  • 崔 6.0:右サイドで効果的に効いていた。
  • 内田 5.5:後半は及第点も前半が悪すぎた。
  • 山口 6.0:攻撃参加も的確だった。
  • 鄭 6.0:バランスをとりながらの攻撃参加も光った。
  • アウグスト 6.0:怪我が心配だが、やはりボールキープは別格。
  • 滝澤 6.5:途中交代でいいプレーを連発した。
  • 城 6.5:同点アシストは見事の一言。
  • 三浦 6.0:良くボールを収めていた。
  • アレモン 7.0:苦しい試合での2ゴールはすばらしい。

これで、前節と勝ち点差、得失点差はまったく変わらず、残り試合数だけ減った状態です。1位神戸と3位柏が直接対決。どちらが勝つにせよ、横浜ヴェルディ相手に着実に勝ち点3を得なければなりません。

順位チーム勝ち点得失点差残試合次節以降手相
1神 戸84+285柏横草湘仙5勝4分6敗(19)
2横 浜83+265東神徳鳥愛6勝7分2敗(25)
3 柏 79+215神仙山札湘8勝2分5敗(26)

柏戦観戦記

From J'sGoal

From Media

*1:速攻×印だったのが心配ですが2週間あります。

2006-10-27 明日は決戦

[]J2第47節第1日

愛媛 0(0-0)0 神戸

愛媛シュート3本ながら、神戸シュートを10本に抑えスコアレスドロー神戸近藤シュートが2回ポストに当たるというラッキーはあったものの、好調さを維持しています。

まだウチとの対戦が残っているだけに怖い存在です。

対する神戸は、松田監督選手交代が後れたのも響き、痛いドロー。さらに朴が2試合リーチ、平瀬が柏戦出場停止です。これで神戸の3位以内確定はお預け。明日横浜が勝てば2節ぶりの首位返り咲きとなります。

2006-10-25 ツヨおめでとう!

[]吉武剛入籍

横浜FCの吉武剛選手が、モデル岡田真寿美さんと入籍したと、

岡田さん本人のblogに発表がありました。こないだトラバさせていただいた方なんですが、ツヨの奥さんだったのか…。4ヶ国語を操る才媛ですね。先月29日入籍ということはぼくの誕生日なので、奥様の誕生日結婚記念日になるということですね。やるぅ。

さて、奥様もゲットしたことだし、月並みですが次は仕事で結果を出すことですね。正直天皇杯のような仕事振りでは厳しいと思われますので。がんばれツヨ!

[]あやのウクレレとみんなで歌おう企画

ぼくのエントリーよりもめちゃくちゃ詳しいKoro's Blogさんによれば

あやのちゃんは、今度は観客の皆さんがウクレレを持ってきてウクレレライブというのはどうでしょう?と提案していました。ほんとに実現したらおもしろそうですね。席が相当大きくないとみんながウクレレ持ってたら窮屈そうだけど(笑)アンジェラメガネをかけた女性限定ライブをやってたことだし、ウクレレ持ってる人限定ライブとかやってほしいかも♪あ、そうそう、「あやのウクレレ」も今作っているそうですよ(笑)。発売したら買っちゃいそう…。

と発言があったのですが、「つれづれあやのブログ」によれば、あやのさん自身も結構やりたいらしい

とこの辺の情報はいつもお世話になっている、うららか・びよりさんから入手しております。

あやのウクレレ、どこで出すんでしょうね。あやの関連ウクレレとしては

ここはトップにレーザーでカメや足跡やハイビスカスそれに、YellowSwitch 2さんが「ない」とおっしゃっていた「メガネっぽいウクレレ」だって、ダブルホールがあるので完全対応!!

ぜひダブルホールでトップ真ん中にはあやのネコレーザーでお願いしたいです。

で、会場でウクレレの時にやるかどうかはわかりませんが、DUOでやった「たんぽぽ」のコードをひさびさにウクレレ記法で。

INTRO

EbBbEbBbEbFBb

A

repeat_startBbFGmEbFBbFGmDmEbFBb

A'

BbFGmEbFBbFGmDmEbFBb

B

EbBbEbBbEbBbFEbBbEbBbEbBbF

C

EbBbFEbBbFEbBbEbBbEbFrepeat_1repeat_lastBbrepeat_endrepeat_2repeat_lastBbGm

D

EbBbEbBbrepeat_startEbFBbrepeat_end

2006-10-24 満足できないんですか?

[]MNP

vodafone*1ユーザですが、予想外割システムがわかりません。ハッピーボーナスじゃダメなんですか?電話機変えるわけでもないのに新スーパーボーナスは適用できるのか?SMS*2しか無料じゃないんだよね。と思ったら電話番号で送るMMS*3も使えるのか、でもパケット高いな、とか、かなりわかりません。頭悪すぎです。

ちょっと今月が済んだら利用状況と一緒に、その頃には情報をしっかりと消化したソフトバンクショップにでも行って説明を聞かないとわけがわかりません。

で、最近キャリアCM高感度といえば、きっとトップなauCMソングはBennieKの歌うストーンズの「サティスファクション」。顧客満足度ナンバーワンにかけているわけですね。

でもこの歌って、「満足できねぇよ!」って歌なんだけど。

たしかにタイトルは「サティスファクション」ですが、原題は「(I Can't Get No) Satisfaction」で、ちなみに「Cannot」と「No」で二重否定になっているようですが、これ強調です。

ですから、あのうた

満足できないな。全く満足できない。

あれやってみたりこれやってみたり

それやってみたりどれやってみても

全く

とうたっているわけで。

全然顧客満足度じゃないですよ。

確信犯かどうかはしらないけど…。

*1:あ、ソフトバンク

*2ショートメールですね

*3:S!メールとも言うの?いわゆるe-mail電話番号で送るといえばいいのか?

2006-10-23 「わたし」あやの初ライブ

[]つじあやの秋のワンマンライブ@SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE

朝日美穂ライブを見たオンエアウェスト*1の向かい、要はオンエアイースト*2の1階にあるDUOエントランス入るといきなりフロア最近の箱らしくないと思いつつ、ビールジントニックを受け取り、キチキチの座席へ。ZEPPの時もそうでしたが、ライブハウスフロア椅子を置くのが似合うつあやの万歳。でも、前から4列目くらいにものすごく頭のでかい人がいてステージを見渡せるか不安に*3

そろいの白シャツ&サスペンダーで登場した、伊賀航、徳澤青弦、末藤健二というまさにAYANOSの面々に続いて登場したつじあやの

おーー髪が長い、中途半端に長い!サイドが外ハネでなんというかカニっぽいヘアスタイルと思ってはいけませんか?学校に慣れてきてちょっと髪を伸ばし始めた女子中学生のようでもあります。

似合うと思うかどうかは人それぞれですが、ちょっと顔が広く見える以外は、最初変だと思いつつ慣れてしまいました。

さてセットリストとともにお伝えします。見たくない人はここまででさようなら。

続きを読む

*1:この日婚約指輪を渡した8年前

*2:今はO-Eastっつーんですか?

*3:結果は良く見えました。が、こいつの真後ろに150cmないくらいの女の子彼氏連れでいたんですが、席かわったれよ>彼氏

2006-10-21 勝ち点差4

[]J2第46節 対湘南ベルマーレ@平塚

横浜FCは、湘南との「神奈川ダービー」最終戦を1-0で勝利し、今シーズンの湘南との対戦成績を3勝1分で終えました。今節試合のなかった柏との勝ち点差は4となりました。

湘南 0(0-1)1 横浜FC

試合を見ていませんので詳しくは、JSPORTSのTV放映後に。

得点はアウグストクロスカズが合わせたもののようです。

夜のゲームでは、前節横浜乾杯した札幌が、前半2失点目で力尽きて神戸にも惨敗。勝ち点差は1のまま。

札幌戦を怪我で途中交代したスコアラーアレモン早川を書きながらしっかり横浜らしいスコアで勝利できたのは何よりです。

いよいよ残り6戦、次節からはアウェイ柏、ホームヴェルディ、アウェイ神戸というクライマックスの3試合です。

順位チーム勝ち点得失点差残試合次節以降手相
1神 戸83+286愛柏横草湘仙8勝4分6敗
2横 浜82+266柏東神徳鳥愛8勝7分3敗
3 柏 78+216横神仙山札湘9勝2分7敗

湘南観戦記

From J'sGoal

From Media

2006-10-20 秋といえば

[]銀杏

明日は会社イベント銀杏拾い。

参加する前に参加賞銀杏をもらって帰って、家に帰って食べました。

封筒に15個ほど入れて3分電子レンジでチン。

弾けているのもあるけど、楽に向けるのでダーっとむいて塩を盛った皿に放り込んで食べました。うめぇ焼酎にぴったりっす。

[]イカす

圧倒的にボーカルヘアスタイルが…。たしかオースティン・パワーズの2作目で、ナンバー2がDr.イーブルに「80年代フロック・オブ・シーガルズの時代でした」と言っていた様な覚えがあります。

D

最近聴きなおしているのがデペッシュ・モード中学時代(82〜83年頃)夢中で聴きました*1が、

D

同級生でそんなモン聴いている人はひとりもいませんでした。あとはバウハウスとか聴いてました。

D

*1:別にゲイだったわけではない

2006-10-18 快勝

[]J2第45節 対コンサドーレ札幌@三ツ沢

横浜FCは、コンサドーレ札幌と今シーズン最後のナイトゲームをホーム三ツ沢で戦い3-0で完勝。敗れた柏に代わり2位に浮上しました。

横浜FC 3(2-0)0 札幌

前回の三ツ沢では同じ水曜ナイタースティーブン・トゥイードラストマッチロスタイム曽田勝ち越しヘッドでぶち壊してくれた札幌戦。

横浜は、前回の試合、天皇杯3回戦からは当然のごとく大幅にメンバー入れ替え。アウグスト以外は総とっかえ。天皇杯でふがいないプレーを見せたソンヨンがサブに、さらに城は怪我から復帰してメンバー入りしたもののスタメンカズアレモン2トップ。どこで城、さらに難波という仙台戦@国立で輝いた2人が出てくるか、というのもキーポイントになると思われました。

対する札幌曽田スタメンではなくサブ。左SHの和波がCBに入っています。

f:id:tatsumine:20061021103702j:image f:id:tatsumine:20061021103755j:image


さて試合開始。

試合前から望外の人出のスタンド。5000人を超える観客で迎えた試合は、最初のチャンスは5分うっちーカウンター、自陣からドリブルで持ち上がり、シュート!

ポゼッションから双方チャンスを作る展開も、前線でいらつくフッキは、ダイブイエローをもらうなど、どことなく横浜ペースで始まった試合は、ルイスが復帰2試合目を思わせないフィットぶりを見せていました。

そしてカウンターからいいパスを受けたうっちーが放ったクロスニアで惜しくも合わずクリアされて得たアウグストのCKは29分、ファーで小村の折り返しヘッドが相手DFに当たってコースも変わったこともあってふわりと決まって横浜が先制。

さらに攻める横浜は31分、カウンターから相手のクリアミスを奪ったアレモンが放ったシュートが枠に当たって跳ね返ったところをルイスがフリーシュートも右に外します。

お互いポゼッションを志向する展開はその後も変わらず、しかし追加点は横浜、35分に一度はトモキチが奪われたボールカズが再度奪い素早く右サイドのトモキチへ、ワントラップしてアーリークロス。これをファーから中へ入り込んだアレモンDFの前に出て頭ですらして2点目を上げます。ニアに走りこんだうっちーの動きもすばらしかったですね。見事にDFを引き出していました。

アレモンは前半足を負傷しながらキレキレ。そのまま2対0で前半を終えます。

気分を良くしてハーフタイム、新発売のスウェットジャケットを購入し、気分良く折り返します。

後半頭からメンバーを代えてきた札幌に対して、危ないシーンの続いた11分。しかし次の得点も横浜

ゴール右脇でFKを得てキッカーはアウグスト。すばらしい弾道を描いたボールは真ん中でハヤがどフリーで当てるだけ。これで3-0とした横浜

この後は余裕も出てきて、アウグストもすごいプレーを連発。

ハヤがイエローをもらって次節出場停止、さらに負傷退場というアクシデントはありましたが、しっかり治して復帰すればいいと思います。ヨンデもいるし、という安心感は今までなかったですね。

ということで、ハヤからタッキー、同時にアレモンから城と痛んだ両選手を代えた横浜

35分にはルイスがカウンターから持ち込みドリブルからシュート。これは枠をとらえるもシャイニング卓人がファインセーブ

アウグストはその後もキレキレ、間違いなくマンオブザマッチのはたらき。ヨンデも中盤でキいていたし、なかじもCBまでこなすがんばりっぷり。

そのままゲームは終了し、愛媛に敗れた柏に代わり横浜が2位に浮上。

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試合後には、小村と、アレモンゴール裏のお立ち台へ、小村の「ヨ・コ・ハマ!」のあとはアレモンの「オマエニ クワセル タンメンハ ネェ!」でしめくくり。

かなりいいムードで週末の湘南戦、来週の柏戦に臨めますね。

札幌観戦記


From J'sGoal

2006-10-15 行け行け勇者ハロウィーンハロウィーン

tatsumine2006-10-15

[]ゲームのない週末

土曜、午前中練馬図書館へ。相変わらず蔵書の趣味が合わない図書館*1ですが、高橋克彦、森詠、嶽本野ばら恩田陸浅田次郎の本を借りてきました。高橋克彦のは今さらながら「時宗」だったりします。

ついでにCDエンヤベストレッチリの「バイ・ザ・ウェイ」を借りました。

金出してなら絶対買わないし借りもしませんが、図書館においてあるとつい借りてしまいます。

車で出たついでに近所のグルッペという自然食品スーパー食材の買出し。

夕食は、グルテンミート*2を使った麻婆豆腐を作りました。肉汁が出ないから難しいです。


日曜はゆっくり起きて、午前中かけて部屋掃除。午後も15時くらいから町に出て、まずは東急裏のコーヒーヒストリーコーヒー豆の購入。今月の限定ブレンド、トリッキー・パンプキンもかなりのお気に入りなのですが、いつも買っているカップオブドリームを少し酸味を押さえ目にしてブレンドしてもらいました。

その後東急デパート福岡物産展をやっていたので、満州屋が一番という久留米ラーメンの出店でラーメン餃子をいただきました。餃子のたれを頼みましたら、アンに味が付いているのでたれは出しません、とのこと。でも好みはさまざまだし、1個食べたらやっぱりたれは欲しかったな、と。ラーメンはまあまあ美味しかったです。

食後物産展をそぞろ歩き千鳥饅頭豆乳こんにゃくを買って帰りました。

いわしめんたいを試食したら口が磯臭いのでスタバコーヒーを飲んで、その後奥さんの、ハロウィーンお菓子購入にお付き合い。

f:id:tatsumine:20061015222339j:image

ついでに丸井でアームバンドを買ってもらう。

腕の短いぼくは、就職1年目に紀伊国屋書店の前のMITSUMINE買ったアームバンドを14年使ってきたけれど、さすがに金属バネのアームバンドもノビノビになってしまっていつも袖をズリ上げていないといけなくなってきていました。

奥さんに見立ててもらい、久々に買ったアームバンドはとってもオシャレになってました。

f:id:tatsumine:20061015222352j:image

丸井からそのまま七井橋通りを抜けて、ケーニッヒで豚串とフランクフルトを買って公園をつるっと回って帰ります。行きも帰りもいせや公園店の前には長蛇の列。

本店が店じまいしたせいだとは思うけれども、行列してまで食べる味じゃないよなぁ店員の態度も悪いし、と小学生時代父に何度も連れて行ってもらったぼくは思いながら通り過ぎるのでした。

そんなゲームのない週末の過ごし方でした。

*1読書傾向が不明な住民が多い。上下ものの上だけがあったり、4巻ものの3巻だけがなかったり。普通続けて借りていかないか?

*2大豆ベースの代用肉

2006-10-14 1週間天下

[]J2第44節

勝ち点76の首位・横浜FCは前節まで首位ですが、今節はお休み

勝ち点74の3位ヴィッセル神戸がアウェイで水戸と戦い、真行寺の右足で先制されるものの、三浦淳のFKを水戸オウンゴールというか神戸北本のハンドじゃねぇか?という疑惑オウンゴールで同点、さらに栗原クレバーなゴールで逆転。2-1で勝利して勝ち点を77として暫定首位。次節山形戦はエメルソン・トーメが出場停止、さらに河本が負傷した模様。この試合の結果横浜は2位に。

勝ち点75の2位柏レイソルは前半で柏がヴェルディに3点差をつけ、さらにやけになったラモちゃんがハーフタイムマルクスに代えて平本、大橋に代えて大野、さらに後半12分に石川に代えて永井秀樹と矢継ぎ早に投入し、自滅の方向…と思ったらやっぱり鈴木達也に2ゴール目を叩き込まれて0-4、その後平本のゴールで1点返しますが、そこまで。結局ヴェルディは意地を見せられず惨敗。柏は次節出場停止がもう1試合残っている山根、前半35分に荻村に削られたディエゴが出場が難しそうです。ディエゴは自分で歩けない状態で負傷交代したようです。これで1試合多い柏が勝ち点78で首位に立ち、横浜は3位。

ついでに次節三ツ沢横浜と対戦する札幌は、山形相手にフッキのゴールで1-0とリードするもロスタイム?に小原に決められて1-1のドロー。していますが、CBの一角・西嶋が横浜出場停止です。

これで3強のポジション

順位チーム勝ち点得失点差残試合次節以降
1 柏 78+237愛−横神仙山札湘
2神 戸77+248山札愛柏横草湘仙
3横 浜76+228札湘柏東神徳鳥愛

柏は○1-0/○2-0/○1-0と楽勝とは行かないまでも今シーズン1点も許していない愛媛神戸は△0-0/○4-2/△1-1と以外と勝ててない山形横浜は○1-0/●1-2/○2-1と勝ち越しているものの、スティーブンのラストゲームロスタイムに勝ち越された苦い記憶の残る相手、しかもあの時と同じ三ツ沢水曜ナイター

ちなみにこのあとの相手との相性って、

  • 柏 愛(3-0-0)−横(1-0-2)神(1-1-1)仙(2-0-1)山(1-0-2)札(2-0-1)湘(2-1-0):12勝2分7敗(38)
  • 神戸 山(1-2-0)札(1-1-1)愛(3-0-0)柏(1-1-1)横(1-1-1)草(1-0-2)湘(1-1-1)仙(1-1-1):10勝7分7敗(37)
  • 横浜 札(2-0-1)湘(2-1-0)柏(2-0-1)東(1-2-0)神(1-1-1)徳(2-1-0)鳥(1-2-0)愛(1-1-1):12勝8分4敗(44)

横浜の分がいいというデータがありますが、なんと言っても10/28柏@日立台、11/11ヴェルディ@三ツ沢、11/18神戸@ウィングという3連戦が待ち構えるところまで2試合、決して話されないように勝ち星を積み上げていかなければいけません。

2006-10-13 冬の声

[]今シーズンも始動しております

サッカーも佳境ですが、ぼくのスキーシーズンは大体9月1日スタートすることになっています。

ことしも9月1日に、BravoSkiという雑誌が発売されるとともにシーズン突入です。

先月末には、軽井沢でColumbiaのウェア上下を購入。6シーズン使ったジャケット、10シーズン使ったパンツを久々に更新することに。

さて、雪山への気持ちを高めるのに一番なのが雑誌ムックですが、今シーズンはなんだかこの時期のリリースが多く、ブルーガイドSKIが年間2冊体制*1になってしまった昨シーズンに較べるとうれしい限り。

Bravoski(2007 vol.1)

フリースキー・エクスポーザー・マガジン『ヒット』

Powder ski(2007 winter)

基礎スキーべったりだったスキージャーナル最近フリースキーにも歩み寄る姿勢を見せており、それが「ヒット」のリリースにも現れています。

これらを眺めながら、年末に控えている初すべりや、北海道志賀高原、菅平高原へ思いをはせるわけですよ。

いやぁ楽しみだなぁ…

*1:しかもvol.1はグッズカタログなので実質年1冊

2006-10-10 あ、そうなんだ

[]中日ドラゴンズ2年ぶり優勝

昭和49年の優勝時、幼稚園で「燃えろドラゴンズ」を歌わされるという洗脳の結果、中日ファンです

BSで延長まで巨人vs中日をやっとるな、と思ってたら、どうやらその試合に勝って優勝したようで、おめでとうございます。

正直、今年は(今年も)野球どころじゃないんで、いつの間にか優勝しとったという感じなんですが、昭和29年以来52年ぶりの日本一をお願いしますよ。

2006-10-08 富永全国恥さらし大会

[]天皇杯3回戦 対バンディオン神戸

横浜は、サブ組で回した天皇杯3回戦、地域リーグ神戸に完封負け、FWとして何も出来なかった富永を中心に全国に恥をさらしました。

横浜FC-B 0(0-0)1 バンディオンセ神戸

横浜は、永住権更新のためブラジルへ行っているカズ、ケガの城、疲労の山口などを休ませて、レギュラー組ではケガから復帰してきたアウグストを守備の負担のないFWで使ってきたくらいで、あとはサブ組を起用。

試合開始からDFの安定感がイマイチで、出足の良い神戸に試合を支配されます。1トップに近い形で入った富永もとにかくトラップが大きかったり、ポストに入ってボールを受けてからのパスミスが多くお話になりません。

サブ組とはいえ、相手は地域リーグNHKアナウンサー加茂さんとも横浜を酷評。酷評されても仕方のない内容です。

横浜は2分、アウグストが左を突破して右のソンヨンへ逃げたボールを最後は中のポストからツヨのミドルがGK正面。

神戸は12分小山がミドルシュートを前にこぼして詰められそうになる大ピンチを初めとして和多田に押し込まれるシーンが再三。

45分、岩倉が出しどころなくドリブルで上がって入れたアーリークロスニアで富永が併せるも相手GKファインセーブに阻まれて前半終了。

後半アウグストを左に回して吉武をトップに上げますが、効果はなし。相変わらず走らないソンヨン、収めない富永を中心にチャンスをつぶし続けます。

両者メンバーチェンジをして、石田雅人が久々にピッチに登場した39分、右を鎌田に突破されて中で吉沢に押し込まれて先制されます。

その後もロングボールはことごとくトミに収まることはなく横浜地域リーグ相手にプラン通りの試合をされて完敗。

正直今年は天皇杯どうでもいいと思ってたし、当然サブ組だとこういう試合も予想されたんですが、それでも全国放送で恥をさらすのはくやしいですね。

まさに

m9(^Д^)プギャー

ってかんじですからね。あーはずかしい。

って、2chでやけに↑が少ないと思ったら、神戸(●2-4YKK)も*1おつきあいでした。

難しい時期の4回戦が無くなった分、リーグ戦に集中できるわけですが、今日何も出来なかったソンヨンと富永は、しばらく試合に出て欲しくないっすね。自分たちのチームが今どういうポジションにあり*2、そこで自分がどういうポジションになるか*3考えればあんな珍プレーの連続なんてあり得ないはず。城、北村ケガ、カズ出張アレモンお疲れと事情はあれどサブにFWを誰も置けU、さらにスピードスターを配するすることが出来なかった高木監督含めて猛省を促したいですね。

バンディオンセプレスも激しくいいチームでした。4回戦頑張ってください。

さて採点。今回は神戸の選手も。

横浜

  • 小山 5.0:不安定なプレーに終始。
  • 岩倉 5.0:サイドを破られてピンチを招く。攻め上がりもほとんど無し。
  • 室井 5.0:中は破られなかったが、最後の最後詰め切れず。
  • 太田 5.0:CBは無理。あわてっぷりが目立った。
  • 小林 4.5:水際での個々のプレーは評価できていたが、サイドを破られまくったことは大問題。
  • 崔成勇 3.5:無気力、流し気味。ボールに絡む姿勢なし。試合に臨む資格なし。
  • 坂井 6.0:いい起点となってチームを引っ張るも付いてくる選手がおらず。
  • 吉野 5.0:さばき役に終始も、効果的ではなかった。
  • 吉武 5.0:ここで空回りが出るとつらい。
  • アウグスト 5.0:調整に集中。勝負しなかった。
  • 富永 3.0:ひどいプレー。トラップ、パスシュート全てが地域リーグ以下精度低し*4。結果を出さねばならない試合で最低の結果。プロ失格来年は苦しい*5
  • 滝澤 5.0:存在希薄
  • 吉岡 5.0:初の公式戦も何も出来ず。
  • 高木監督 4.5:休ませすぎっす。

神戸

  • 宣 6.0:J2相手に仕事は少なかったが、シュアなプレー。
  • 川口 6.0
  • 神崎 6.0
  • 鎌田 6.5:右サイドを支配した
  • 深田 6.5:良い攻め上がりを何度も見せた
  • 津山 6.5:効果的な突破を何度も図った
  • 川崎 7.0:Jリーグ級のプレー。
  • 森岡 6.5:さすがチャンピオンDNAを持つ男
  • 芝崎 6.5:良い突破を見せていた。
  • 和多田 6.0:たいしたプレーは見せなかったが、起点としては合格
  • 森 6.0:なぜか途中交代
  • 吉沢 7.0:値千金のゴール。
  • 石田 6.0:久々に三ツ沢へ。もっと見たかったな。
  • 大塚 6.0:クローザー

*1:ついでに水戸●0-1静岡FC、緑●0-1栃木FC

*2:J1昇格に向けて1試合も落としたくないと言う時期。完成したチームで戦い、よほどのことがない限りサブがトップ起用される可能性は少ない

*3:サブに入れるかメンバーにも入れないか、当然ミスはサブの座も失うことを意味する。

*4:惜しいシュートもあったけど

*5:ちょっとけなしすぎたので修正。

2006-10-04 エシアンすげ

[]ガーナ

2006-10-01 首位

[]今シーズン初の首位に立つ

f:id:tatsumine:20061001164940j:image

わかってます。

神戸が1試合少ないことは。

さらにうちは次節試合がないことも。

でもいいんです。10月14日までの約2週間横浜

「首位」

です。首位なんです。

ああ、首位…。すばらしい…。

10月14日現実に引き戻されるまでの2週間、甘美なる首位という言葉を舐め尽くしてしまいましょう。で、できればシーズン終了時までその座は手放したくないな、と。

これは難しいでしょうが、であれば52節終了時にその座に座ればいいかな。


さて横浜は、この後10月8日バンディオンセ神戸天皇杯を戦うと、14日の44節はオープンデートとなり、18日の45節札幌戦までは試合がなく、御殿場でのキャンプを行うようです。

ナビスコのように出場選手の規定があるわけでもなく、けが人も多い横浜ですので、このブランクを集中切らさずしっかりとオーバーホールに充てて欲しいものです。アウグスト、城、早川、小村、北村、渡辺*1といったけが人はここで万全な対調にまで引き上げて最後の8試合全部出れるくらいのコンディションに持っていって欲しいものです。


さて、ここまでの40試合を21勝13分6敗で切り抜け、48得点26失点という特に失点の面で驚異的な数字を残してきた横浜ですが、失点が異様に少なく得点数が少ないという成績のためか、過剰に「引きこもって守ってロングボール1本で点を入れるつまらないサッカーをする」という印象を他チームのファンに対して与えているようです。

山口のながさわさんとか柏方面のみらいさんとか柏方面のtamadakgさんとか柏方面のtoyoqueさんとか柏方面のreysolgirl2824さんとか柏方面のitoken_1979さんとか…。

なんだ柏方面ばかりじゃないですか…。

ぼくから見ると、ウチって相変わらず

決定力のない攻撃的チーム」

なんだけどなぁ…。そこを解消するためにアレモンという城と組んで裏に抜け出せるタイプFW難波という最終兵器を手に入れようと補強を進めてきたわけで…。

決定力がなくて守備力があるため、ディフェンシブなチームだと見られることは認めるけれどもますが、断じて引きこもるだけで後ろに人数置くだけのサッカーではない、と思っています。つまり、横浜サッカーはつまらなくない。いや、面白い。


例えば柏や仙台とやる時にもっともセーフティな戦い方ってなんでしょう?

おそらくウチ以外のクラブが採用するように、ってか水戸がウチでさえ採用するように、柏ならディエゴ、リカルジーニョに、仙台ならロペス、ボルジェスにべったりとマンマークをつけてボールの出所を潰し、前線に1人張りつけたポストプレーヤーめがけてロングボール、という戦術を取るのが一番でしょう。神戸ヴェルディといった攻撃タレントが抜け出た2チームとうち以外で柏、仙台から勝ち星を挙げたほとんどのチームはそういった戦術を取ってきているはずです。


対する横浜は、マンマークで対応できる屈強かつ足の速いディフェンダーがいないため、中盤より後ろはゾーンで守らざるを得ません。

ゾーンの受け渡しをとにかく緻密に行って、余った人間ボールホルダーを潰す形ですね。そのため、攻め込まれてもラストパスの供給元を潰すことが多いのです。この攻め込まれても最後の部分で芽を摘むこと、そして試合終盤のGK菅野の時間の稼ぎ方があまりにいやらしいために、過剰に守備的な印象を与えるのではないでしょうか?

実際には、サイドに流れてボールキープを出来るほど体格に恵まれた選手がいないので、菅野が代わりにやってくれているのですが、おかげでスゲは相手ゴル裏の罵声を一身その背中に背負いいつも嬉しそうです。。


実際には、横浜カウンターダイレクトプレーに象徴され、守備的サッカー代名詞であるリアクションサッカーではなく、中盤でのポゼッションから相手の弱点を突くポゼッションサッカーを指向しています*2し、たしかに守備時にはアレモンも自陣に下がって守備を行うリトリートディフェンスを敷きますが、それは前線に置いておいて機能するFWがそもそもいないからです。


さて次にロングボール放り込みについてですが、前述のように横浜には残念ながらロングボールを放り込んでそれに対応できるFWはいないんです。城は周りを生かすさばき役ですし、カズはサイドに流れてのチャンスメーカータイプ、得点力がクローズアップされているアレモンですが、ご存知のようにポストとしてどっしり構えてロングボールに対応するタイプではなくむしろロングボールへの競り合いは大の苦手で、ラインの裏に抜け出してのスピードボールコントロールで勝負するタイプFWです。

そのFWへのボールの供給元は、言われているようなDFからの直接のロングフィードではなく、最終ラインで奪ったボールを中盤でのボールポゼッションから相手チームの両サイドおよびバイタルエリアのほころびをじっくりとうかがい、アウグスト滝澤小野、内田、崔成勇といったサイドのタレントに素早く供給する、または自ら積極的にバイタルエリアに進出する山口であり鄭容臺であり早川であり、吉野であるといった中央の選手たちです。

そしてサイドや後ろの選手による突破により生まれたギャップなどを付いて裏を抜けたアレモンがゴールしたり、はたまた、サイドからのクロスを頭で合わせて城がゴールしたりするというのが横浜の攻撃パターンになっているのです。

つまり、横浜

「強固なゾーンディフェンスと、ボールポゼッションからの攻撃の組み立てを得意とするチームバランスとしてはやや守備的なチーム」

である、といえると思います。

昨年までは、マンマークとサイドからの速攻が売りのチームだったため、いまだにスタンドからは今のサッカーに慣れずにサイドの選手がボールを持ったとたんに「いそげ、いそげ」という声も聞かれる横浜ですが、選手たちは決して急がず、確実に点に結びつく方法をまさに「走りながら考えている」のですよ。そして走りながら急ぐときだと思えばこの間の仙台戦の城のゴールのように強引とも思えるアーリークロスから相手のゴールマウスをこじ開ける力もつけてきた。

これが2試合連続3得点という結果を生み出しつつあります。

そしてこの戦術、もしこのまま横浜がJ1にいけるのならばJ1でどこまで通用するか楽しみでもあるのですよ。前年の甲府とは全く異なる守備からのアプローチですが、これも冒険であることに代わりはないでしょうから。たとえ、マグノでもシトンさんでもジュニーニョでもけっしてマーカーをつけずに守る横浜ディフェンス…。怖いけど楽しみじゃないですか。

このテーマについては、ぼくも戦術面詳しいわけではないんで、皆さんの補足や反論をお待ちしております。

*1:一応入れておく

*2:自分で書いていてビックリしました。そういえばそうだ