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バイセコーライダー、へなちょこダーツプレイヤー、粉大好きフリースキーヤー
かつ横浜FCサポーターであるたつがつづるうたかたの日々

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2008-03-17 センシティブな審判

[]J2 第2節対湘南ベルマーレ戦@ニッパツ三ツ沢

横浜FCは、大型ディスプレーの設置や、ネーミングライツで名前の変わったホーム・ニッパツ三ツ沢球技場こけら落としの試合でありホーム開幕戦を、今年ともに昇格を狙うライバルになると目される湘南ベルマーレと戦いました。

試合は両チーム審判判定に苦しみましたが、横浜アンデルソンハットトリックで逃げ切りに成功しました。

横浜FC 3(1-0)2 湘南

写真は→コチラ

ホーム三ツ沢球技場が、ニッパツのネーミングライツを受けて「ニッパツ三ツ沢球技場」となったこと、そして大型ビジョンの設置がかなったということで祝祭感がいつもの開幕にまして大きい横浜FCのホーム開幕戦

書き初めの展示なども行われて、さらに城の引退試合記念ポストカードの配布なども行われました。

さて試合の方は前半攻勢に出た横浜に対し、後半加藤望を投入してがらりとチームの雰囲気が変わった湘南が攻め立てる展開。横浜の17本のシュートのうち14〜15本は前半に記録したもの、湘南の12本のシュートのうちほとんどは後半記録したものです。

さらにこの試合の流れに、今日主審西村雄一さんの若干コンタクトプレーにセンシティブな判定が絡んで試合は乱打戦となりました。


試合開始からタロー2本、エリゼウ1本と1分に1本以上のペースでシュートを放つ攻撃的な横浜。たまらずゴールラインに逃れた湘南。3分そのCKの競り合いの中で八田が倒されたということで横浜にPKが与えられます。

正直微妙な判定だと思います(と思っていたのですが、ゴール真裏からはよく見えていたようで、ヤツが倒されたのはかなりミエミエなプレーだったようです。)が、このPKをアンジーがしっかりとゴール右隅に決めて横浜が先制します。

先制後も、アジエルをしっかりと押さえながら積極的に前線に出るエリゼウ、縦の関係というよりもお互いに頻繁にポジションチェンジを繰り返すアンジー、タローの2トップ、左からのタッキードリブル突破からの積極的なシュート、そして開幕戦評価の厳しかった右SBヨースケの突破も効いて横浜が試合を完全に支配します。

湘南の攻撃はカウンターに限定されてしまいますが、ここでもアジエルをしっかりとエリゼウがカバーすることで前線リンコンを孤立させることに成功していました。

18分エリゼウの不用意なバックパスからカウンターがひやりとするくらい。


横浜での2試合目となるアンジーですが、若干球離れが悪く、サイドに展開した方がいい場面でも自ら打開を図って無理なシュートを放つ場面もありましたが、ここは今後のチームの熟成が進めば何とかなるでしょう。

さて、横浜のPKのシーンでも目立っていた西村主審。試合が進むにつれて、かなりジャッジの基準が明らかになってきました。「コンタクトプレーは原則笛を吹く」。

これを見て、両チームのブラジル選手はかなり積極的にファールをもらいに行きますが、ことごとくこれに笛を吹いてくれます。湘南アジエル横浜・エリゼウが相手の足に飛び込んで行って大げさに倒れるシーン。あまり愉快なシーンではありませんね。

39分には絶好の追加点のチャンス。アツのブレ球のFKはGKキャッチできずクリアが精一杯。本人も言っていたように決まったかと思いました。

しかし前半は追加点を奪えずに1-0で終了。


前半会心のゲーム展開ながら追加点を奪えなかったことを悔やみつつ後半開始。

すると試合開始から左サイドでチャンスを作る湘南。後半開始直後には左サイドからシュートも枠上。大山いまいちだったようですが、三田がいいプレーを見せていました。

1分にはさらに左サイドからふわりとしたクロスこれをファーで右SB山口が飛び込んでシュートも枠の右。ここはこーやんも全く反応しておらず、集中が途切れた危ないシーンでした。

こーやんはやはり昨年までのスゲと比較してしまうと、飛びだしの判断やコーチングのメリハリなどがかなり見劣りする印象です。比較してはいけないと思いつつ、どうしてもね。

しかし2点目はまたしても意外な形からしかも押されていた横浜に。5分右サイドからアンジー中に突破するところを倒されて2度目のPK。これはアンジーボールをキープしていたシーンだったので妥当な判定でした。そのPKを7分アンジーが決めて2-0とします。


かしこれで若干安心したか横浜、12分大山に代えてスーパーサブ加藤望が投入されると、ゲームの流れががらりと湘南に傾きます。

15分には横浜も疲れ対策かタローに代えてヨンチョルを投入。しかし直後の17分エリアぎりぎりでアジエル倒たとしてFK与えてしまいます。幾度となく同じシーンが見られてきたのですが、今度はキッカーに加藤望がいる、という展開。これを19分、加藤にきれいに決められてしまいました。このプレーも「スゲだったらどうだろう」と思ってしまうプレーでした。

この後も、虎視眈々とファールを狙うアジエルカウンターからのリンコンのプレーでチャンスを狙う湘南ですが、ここで都並監督は大胆な策に出ます。

31分エリゼウに代えて戸川を投入。吉本をSBに、アツをトップ下に置いたダイヤモンドの4-4-2とします。

これで全然で数的優位を手に入れた横浜、34分にヨースケの右からのクロスアンジーがGK一歩も動けないきれいなボレーシュートを決めてハットトリック達成。ファインゴールで3-1と突き放します。


しかし好事魔多し。前線で数的優位を得た代わりに今までしっかりアジエルを抑えていたエリゼウを失ったことにより、湘南の素早い攻撃を受けてしまします。得点直後のプレー35分に、横浜が浮ついているところを左サイドから三田が上げた中途半端センタリングがそのまま誰も触らずにゴールイン。

4thメディアダイジェストで見るとセンタリングアジエルスルー、それをクリアに行った戸川のヘディングが空振り、アジエルがすらすことを予想したこーやんはポジション的には取れるポジションにいたのに逆を衝かれてゴールイン。得点した三田もボー然としていましたね。

これでばたばたになった横浜38分に左サイドリンコンヒールシュートも危ないプレーでしたが、これはこーやんキャッチ

横浜は42分タッキー中を一本道駆け上がり最後はとめられるがいいプレーを見せると、44分にはそのタッキーに代えてコースケを投入して守りを固めて、アディショナルタイムの4分間を守り抜いて3-2の薄氷の勝利を飾りました。


2試合目となった都並横浜開幕戦は調子が悪い中しっかり守りきって勝利。今日の試合は、積極的に攻撃に出て常に先手を取っての勝利と、さまざまなパターンで戦えることを証明しています。

アンジー、タロー、エリゼウ、ヨースケ、アツ、タッキーと個で打開できる力を持つ選手も増えたことで少ないチャンスを浮かすこともできます。

あとは今日出た右サイドの守備、GKといった機能しながらも弱点となりえるポイントをどう強化していくかでしょう。

ヨースケのディフェンスに難があるのは盛り込み済みなわけで、ここでだれがヨースケをカバーするか、が問題になってくるでしょうね。今日みたいにヤマタクフリーマンとして広い範囲をカバーしてしまうと、彼が右サイドをあけたときにヨースケのサイドを狙い撃ちされてしまうことも出てくるでしょう。

彼の攻撃力を取るか、トモキチを入れて安定感を取るか*1。今後相手によって選択を強いられてくる問題かもしれませんね。

そしてこーやんはひさびさのシーズンを戦っているんですが、やはりもっとゲーム入っていってほしいと思います。


試合後は横浜しゃぶしゃぶ食べ放題でシーズン突入と勝利をみんなで祝いました。

さて、採点です。

  • 小山 5.5:不安定なシーンやコーチングなど危ないシーンが何度かありました
  • 中田洋 6.5:攻撃力は魅力ですが、やはりポジショニングとDF面で不安なシーンが散見。
  • 八田 6.0:先制点のPKゲットなど、空中戦は無敵。
  • 吉本 5.5:DFリーダーとして2失点はいただけない。エリゼウに随分助けてもらった印象。
  • 三浦淳 6.5:個でも打開しようとしていたシーン、そして惜しかったFK等かなり攻撃面では戻ってきている。DF面はまだまだ。
  • 山田 6.0:今日ピッチ全体のカバーリングに奔走したイメージ
  • エリゼウ 6.5:アジエル完璧に抑え、さらに積極的に前線にも顔を出した。素晴らしいプレーで途中交代が残念。
  • 根占 6.0:右サイド、そしてエリゼウとの絡みが良かった。
  • 滝澤 6.5:カウンターからの駆け上がりや個で打開する動きなど、個人技で打開しようという動きは昨年は見られなかったもの。
  • 長谷川 6.0:積極的に前半からシュートを打っていった。
  • アンデルソン 7.5:圧倒的な個の力を見せてくれた。持ちすぎは目立ったが、3得点すれば文句はない。
  • チョ・ヨンチョル 6.0:押され始めた時間でもありなかなか自分を出すのに苦労したが、チャンスも作った。
  • 戸川 5.5:難しい役割だったが、役目を果たしたとは言えない。
  • 太田 −−:時間短く評価不能。

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湘南な方々

From J'sGoal

*1:攻撃力も互角以上だと思うんですが

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