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バイセコーライダー、へなちょこダーツプレイヤー、粉大好きフリースキーヤー
かつ横浜FCサポーターであるたつがつづるうたかたの日々

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2009-05-31 次こそホーム初勝利を!

[]J2第18節 対愛媛FC戦@ニンスタ

横浜FCは第2クール緒戦をアウェイで愛媛FCと戦い、3-0で今季最多得点最多得点差で勝利。

軌跡に向けて幸先良いリスタートを切りました。

愛媛 0(0-1)3 横浜FC

相手の愛媛は開幕以来の3連勝、しかもこの2試合は仙台鳥栖という昇格候補を撃破してきただけに、4月19日第9節アウェイ水戸戦以来勝ちのない横浜には戦前から、どのメディアプレビューも「勝ち目なし」、「愛媛に恐れるものはない」という書きぶりでした。

しかし結果は3-0。

3得点は今季初、2点以上を取ったのは第3節草津戦(●2-3)以来。

剛は開幕以来の2得点目、イケも2得点目、59は今シーズン初ゴール。

シュート数でも相手を8-15と凌駕したこの試合でしたが何より大きいのはここまで苦しんできたFWが点を取ってくれたこと。

そして、DF戸川キャプテン仙台戦の頬骨陥没骨折で失い、中盤の要であるアツも欠場、さらに前線の核のなんちゃんまでも怪我という各ポジションの中心選手故障で欠く中での快勝なだけに意味合いも大きいと思います。

また久富は練習でのプレーが評価されてプロ初出場、さらにその試合でいきなりアシストを決めてしまうという。

時間帯、プレースタイルともプロ同期の山田直チリ戦でのアシストを髣髴とさせるプレーでしたね。非凡なものを感じました。

やり方が変わったわけではないし、問題点が解消されたわけでもありませんが、好調の相手に3-0で勝てたのは、自分たちのやり方が間違ってなかったわけですから、ホームでも変なプレッシャーを感じずにプレーしてくれたらきっと勝てます。


さて、試合はダイジェストでしか見ていないのです。

9分の先制点は、左からの吉田アーリークロスに、2人のDFを前に剛が打点の高いヘディングシュートを決めたもの。

さらに前半ロスタイムには右クロスからイケの落としを片山がミドルシュートポストを叩き、前半は1-0で折り返し。

後半6分DFラインの横パスの乱れをすばやくインターセプトして片山が単身持ち込んでGKと1対1もGKシュートは正面。

中押しの2点目は10分、直前のFKの混戦からのヤツのボレーはDFに跳ね返されるも、そのカウンターを中盤で八角パスカットして中八角、右剛、左イケという3対2の数的優位を作り、中央で八角がためてから左のイケへパス。イケがテクニカルドリブルで中へ切り込んでDFをかわして狭いところからナイスシュート

その後ジョジマールに変わって入った田中前線リズムを作られたようですが、中盤戦の猛攻はヤツ、大久保が体を張って防いでましたね。

85分には愛媛で最も警戒していた内村が2警告で退場すると横浜選手交代バッチリはまります。

87分途中交代でプロ初出場の久富のタメの聞いたポストプレー、中から右のこれも途中出場の御給へすばらしいパス

これを御給が打ち急がずにGKをかわしてからシュートして勝負アリの3点目。


次節、福岡戦も難しい相手です。

しかし普通にやれば昨日のような試合は出来るはずです。

気負わずに、三ツ沢で勝ってもらいましょう。

心配なのは、八角とトモキチの怪我の具合ですね。

2009-05-28

[]キリンカップ 日本代表vsチリ代表

昨日はキリンカップ日本VSチリ戦、本日未明にUEFA チャンピオンズリーグ決勝・バルセロナVSマンチェスター・ユナイテッド戦、とビッグカード連続しました。

キリンカップではFIFAランキング26位のチリを35位の日本が4-0と圧倒。

UCL決勝では、バルセロナマンU圧勝始、美しいサッカーが勝つという幸せな結末を呼びました。

個で上回り激しいプレッシングサッカーがプレースタイルチリに対し、日本も正確なパス回しでしっかりとペースをつかみます。

レッシングサッカーに対してはずるずるとラインが下がってしまうのが危ないのですが、それは岡田監督もあの観衆の中聞こえるくらいの声で「下がるな!」と指示を送っていましたね。

そして日本は20分に本田のミドルのこぼれ球岡崎が押し込んで先制するわけです。

本田ブレ球ミドルも見事でしたが、これを一度ははじき返した相手GKもお見事、そしてチリDF2人をしっかりと身体でブロックしながら本田へのポストプレー、すぐさま反転してこぼれ球へ向かった岡崎はもっとお見事でした。

さらに24分には中澤DFとは思えないようなすばらしいトラップからのスルーパス

これに抜け出した岡崎が今度は落ち着いて決めてなんと序盤に日本が2点のリードを奪います。

お見事、岡崎今日は序盤ウィングの位置に入っていましたが、しっかりとつとめを果たしました。

日本も危ないシーンはありましたが、川口とはプレースタイルの異なる楢崎無駄な飛び出しを見せることなく落ち着いたプレーでピンチを救います。

39分にはCFに入っていた玉田が足を痛め、今日が代表デビューとなる18歳レッズルーキー山田が早くもデビューを果たします。


後半も中村憲剛の惜しいシュートから始まります。山田もCKを導くシュートだけでなく、積極的にプレーに絡み、ボールのないシーンでもダイアゴナルな動きを見せていました。

そして後半7分、山田シュートで得たCKをファーサイド阿部が頭で決めて3-0。

後半ロスタイムには、矢野ポストから山田が右へ散らすと、それを本田ダイレクトで決めて4-0。

この本田1点目のアシストもともかく、今日オリンピックの時とはプレーの質、強さともまるで違っていました。

以前は美しくプレーすることだけを考えていたような節もありましたが、汚れ役もいとわない、強いサッカーオランダ2部の地でしっかりと身につけているようで、すばらしいサッカー選手になったな、という印象です。

イイコトばかりで、問題点が見えなかったような気もしますが、最終予選3連戦に向けては時間もない中、問題点のあぶり出しよりも勢いに乗る方が重要かもしれません。

その意味では大変意味のある勝利だったと思います。

[]UEFA Champions League Final@Roma

サンシーロでのチャンピオンズリーグ決勝。

4強のうち3チームがイングランドのチームというイングランド突出のイメージの高かった今回大会ですが、最後はスペインの美しいサッカーを具現化したバルセロナが完勝。

バルセロナはやはり準決勝レグ2で、チェルシーを振り切ったのが大きかったですね。

決勝でにっくきマンUを討ち果たしてのCL制覇を果たしたかったチェルシーファンにとっては、溜飲を下げる結果となりました。

序盤からクリスチャーノロナウドを中心に攻め立てたマンUでしたが、それをいなされると、10分たってようやく攻撃の形を作れたバルサが、怪我明けのイニエスタからのパスを簡単にCBマークをかわしたエトーニアに先制点を決めました。

その後盛り返してきたマンUでしたが、70分にシャビクロスからメッシが珍しく頭で決めて2-0。

これで勝負あり。

クリスチャーノロナウド仕事をさせず、しっかりと追加点を挙げることの出来たバルセロナが勝つべくして勝った試合でした。

来年こそチェルシーテリービッグイアーを掲げてもらいたいものです。

その前に監督問題だな…。


それにしてもうち(横浜FC)の今のサッカーを見慣れると、代表やバルササッカーってすごいなぁ…。

点取るのってこんなに簡単なんだって感じですね。

この2試合、横浜選手達も見てるでしょうから、そこから何かを感じ取って欲しいものですね。

土曜日はアウェイ・愛媛戦です。

2009-05-11 間違っていないとはいえない

[]J2第 14節栃木 SC戦 @ニッパツ三ツ沢

横浜FCはホーム三ツ沢での勝ちなし新記録達成阻止を果たすべく栃木と対戦しましたが、シュート数たった1本(記録上は2本)の栃木に2点取られて敗戦

ホーム勝ち無し(10分け7敗)のJ2記録を見事達成してしまいました。

横浜FC 1(0-2)2 栃木

相手に許したシュートは試合後しばらくして2本に修正されましたが、はっきりシュートと分かるのは佐藤のゴールの1本だけ。

対する横浜は序盤から攻めに攻めていただけに、この悪循環を払拭するにはもはや「大きなてこ入れ」しかないのではないか、と思ってしまいました。

樋口監督はこの状況を打破すべく、アツをメンバーから外し、イワマールに代え大久保リーグ戦初出場させ、さらに怪我のようやく癒えたトモキチをメンバー入りさせ、根占に代わって須藤を先発に戻すなど「小さなてこ入れ」を図ってきました。

そしてこの状況を打破すべく、試合開始1時間前から三ツ沢の歌を歌い続けるゴール裏

ホームで勝ち点3を取りたい、というこの祈りを選手達が、監督が受け止めてくれることだけを信じて歌い続けてくれました。

それに答えるかのように序盤から横浜は攻め続けます。

大久保も守備機会自体少ないものの良い動きを見せてくれていました。

失点はいずれもノーチャンスという感じでしたから、次の試合もチャンスを与えてあげて欲しいと思いますね。

2分、右サイドでなんちゃんからボールを受けたイケの鋭いグラウンダークロスは飛び込んだカズにわずかに届かず。

4分の須藤の右CKはファーでフリーの戸川がシュートするも最後はGK小針がキャッチ

その後も失点までは、横浜がおせおせで攻め続けるも得点を決められません。

すると、15分圧倒的に押しながらゴール前の混戦での連携の一瞬の隙を衝かれてこぼれ球を、湘南時代に岩倉の足を蹴って骨折させて横浜でのキャリアを終わらせた佐藤悠介に押し込まれて先制されてしまいます。

その瞬間、栃木のエンブレムを誇示してこちらのゴール裏挑発する佐藤くそったれ。

相変わらず最高にイヤな選手です。


失点後パス意識が強くなりながらもミスの多い横浜の中で、圧倒的にスピードに欠けながら大きなサイドチェンジを見せていた須藤FKでもアツの不在を感じさせない良いボールを蹴っていました。

しかし、やはりJのサイドハーフを務めるには圧倒的にスピードが足りないと思うんですよね。

機を見た良いパスや、攻守両面に渡るハードワーク、そしてスピードは圧倒的にトモキチが勝ると思うので、あれだけ動けるのなら先発から使って欲しかったと思います。

反面ボランチに入った八角はチーム状態と調子を合わせるかのようにゲームから消えていました。

ただし、栃木は得点後FW1枚を残して全員ゴールを固めており、ロングボール一辺倒になっていたため、中盤での守備機会はほとんどありませんでしたね。


すると前半中盤に2つの大きなトピック

33分に相手のCKを大久保がはじいたところそこにいたカズに当たって、なんとオウンゴール

夢の島での中尾のオウンゴール以来でしょうか?

さらに35分なんちゃんが相手と交錯して負傷。西田が早くも交代で入ります。

その後は栃木GK・小針のファインセーブもあるものの、横浜が得点を入れる気配もしないままハーフタイム


ハーフタイム監督からカツを入れられたか、キックオフからまたも積極的に攻める横浜

開始直後、田中クロスニアカズが飛び込みますが、これは小針の前に入れずキャッチされてしまします。

しかしなおも攻撃の手をゆるめない横浜。それがやっと実を結んだのは4分、西田の反転シュートこぼれ球をイケが押し込んで、遠かった今季初ゴール。

可能性を残す1点を決めてくれました。

13分には八角クロスカズがヘディングシュートも決められません。

22分にカズに代え根占が入ったものの、その直後からせっかく中盤が厚くなったというのに徒にロングボールが増えてしまいます。

37分にはトモキチが八角に代わり今季初出場を果たすもののポジショニングが不明確で動けてはいるのにボールになかなか絡めない状況でした。

ここでトモキチにサイドに張って欲しいのですが、右は動きの相当悪くなった須藤

さらに左サイドが今日カズが中に絞ったスペースに片山オーバーラップする、といった動きもなく単純な攻めに終始します。

結局この後栃木のゴールを割ることなく横浜はまたも新加盟の栃木敗戦することとなりました。

選手交代にもはっきり言って疑問符がつきまといました。

どこまで動けるか、という不安はあったのでしょうが、前半の難波の負傷交代はトモキチを左サイドに張らせて気が乗っていたカズをトップに据えても良かったと思いますし、ねじという選択もありました。

次の一手でカズに代えて西田であれば、ペースの落ちてきたチームを今一度ペースアップさせることが出来たと思います。

もしくはハーフタイムゲームに入り込めていなかった八角をトモキチかねじに代えて須藤を中に入れる選択枝もあったでしょう。


試合終了後挨拶に来た選手達の挨拶を拒否するかのように、帰れ、と手振りで示すゴール裏

選手達は悔しいと思ってくれているはずです。

でも、勝てなきゃダメなんです。

パス重視で小さなスペースでのショートパスから大きなサイドチェンジで打開を図る樋口監督サッカーは、横浜の可能性を広げてくれるものだし、勝てはしなくても良いゲームをしているとは言えます。

ただ、サッカーは良いゲームをするスポーツではなくて、相手よりたくさんの得点を取って勝つゲームです。

である以上結果を出せない樋口監督サッカーが間違っていないとは言えないと思います。

樋口さんのサッカーを信じたい気持ちは大きいけれども、ぼくが前述した「大きなてこ入れ」というのは涙目敗戦の弁を語る樋口監督自身の進退に関わる問題だと思っています。

採点です。

  • 大久保 5.5:失点場面はノーチャンス。初出場ながら落ち着いていた。次も見たい。
  • 田中 6.0:スピードに劣る須藤オーバーラップして良く攻めていた。
  • 戸川 5.0:ミスの頻発したチームを立て直せず。
  • 早川 5.0:昔のハヤみたいにミスを連発した。
  • 片山 5.0:いつもの思い切りよい攻撃参加が影を潜めた。
  • 八角 5.0:終始消えていた。
  • 鄭 5.5:チーム状況を打開しようと攻守にわたりボールを散らしていたが及ばず。
  • 須藤 5.0:正確な大きなサイドチェンジは効果的だったが、圧倒的にスピードに欠ける。
  • 三浦知 4.5:ストライカーは相手ゴールに決めるのがお仕事です。
  • 難波 5.0:波に乗りきれないまま負傷交代。今日は徒に裏へ抜けようとする動きは少なかっただけに残念。
  • 池元 6.0:やっと今季初ゴール。今後のさらなる奮起を期待。
  • 西田 5.0:途中交代でゲームにはいるのに苦労していたが、徐々になじむ。しかし自ら決めようという速めのシュートを打って欲しい。
  • 根占 5.0:入ったとたんのロングボール多用でゲームに入りきれなかったのは残念。
  • 小野 5.5:久々の出場。身体の動きは良かったが、サイドで見たかった。
  • 監督 4.5:選手起用、モチベーションの持って来方等、メンタル面での選手ケアが出来ていない印象。選手交代も疑問が残る。

年間チケットフォルダーであるぼくとしてもここまで勝てないと応援するモチベーションは本当にどん底まで下がっています。

ははは、今日も負けかなんて気の抜けた笑いを浮かべたくありません。

これからしばらく月イチペースくらいでダーツトーナメントオファーが入ってきてます。

サッカーのある日はサッカー第一でトーナメントキャンセルしていたのですが、今後しばらくはダーツを優先させるつもりです。

逃げ出したくはないけれども、ダーツもぼくにとっては大切です。

選手達を本当に鼓舞したいと思うけれども、鼓舞しても踊ってくれない選手達を惨めに見るよりも、ダーツ自分自身の勝利を喜んだ方が今のぼくの心の健康には明らかにプラスになるのです。

当然見に行ける日はサッカーを最優先しますが、月に1度ペースくらいで、ダーツのための観戦不能日が出来ることになりそうです。

頼むから、ダーツ大会をさしおいても横浜サポートしたい、と思わせる闘志をチームには見せて欲しいと思っています。