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バイセコーライダー、へなちょこダーツプレイヤー、粉大好きフリースキーヤー
かつ横浜FCサポーターであるたつがつづるうたかたの日々

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2013-12-31 まとめます

[]2013年のライドまとめ

今年は前半3月まで妻がほとんど走れず、さらに猫の病気のために2人で泊まりがけでのロングライドイベントにまったく出ることができませんでした。

昨年は前半でクリアしたクライム50,000mも12月にやっとクリアできる有様ででした。

そんな中でも、

3月クラブしずおかサイクルの春合宿で国際興行さんのイベントに乗っかって、筑波山ヒルクライムとりんりんロードを楽しみ、

5月には同じくcscイベント江ノ島へのロングライド。

6月には単身で富士山駅まで輪行して道志みち復路のみ。

8月には元ブリジストンアンカー所属オリンピアン飯島誠さんとcscの走行会で一緒に走る機会があってそのコーチングはとても勉強になりました。

9月には久々の猪苗代湖一周を楽しみましたが、10月にはタクシーとの接触事故を起こしてしまい、しばらく自転車に乗れませんでした。

11月以降は自転車通勤を禁じられてしまったりしたこともあり、最低限の目標だった月間平均500kmを達成できませんでした。


来年も猫の病気もあり、泊まりがけのイベントは難しいと思いますが、来年事故なく安全に2人でたくさん走れればいいと思います。

[]2013年10

今年は96冊しか本が読めませんでした。

近年にない少なさでしたね。

そのため10冊を選ぶのに少々難儀しました。

  1. 「楽園のカンヴァス」原田マハ:ルソーの「楽園」とその双子作といわれる「楽園を見た」を題材に、ルソーの生涯を描き出したこの作品は、リリエンタールモデルに書かれた「翼をください」に比肩する名作だと思いました。
  2. 「一路」浅田次郎:タイトルの「一路」は主人公名前にも、参勤交代の一団にも通じます。自らの使命に実直に、運命に抗い愚直に古式の行軍を指揮する若き御供頭を務める一路とそれにシンパシーを感じる行軍にまっすぐな気持ちを覚え、一気に上下巻の大作を読み終えました。美濃から江戸までの田名部家と一路の一路がどのような大団円を迎えるか、楽しめました。
  3. 「聖なる怠け者の冒険森見登美彦:朝日新聞の連載小説書籍化したのではなく、全く新たに書き起こしたという森見登美彦の新作。宵山万華鏡有頂天家族との密接な関わりを見せながら、怠け者の冒険を楽しく描いてくれました。
  4. 七夜物語川上弘美:川上弘美初のジュニア向けファンタジー。いつものように美しい言葉で大人にも子供にも染み渡る言葉物語がするすると心の中に入って行きました。終わって欲しくない、最後冒険が終わるまでそう思いながら読みました。冒険する二人に感情移入しながら、それでも出来合いのハッピーエンドでない終わり方もとても良かったです。
  5. 夜の底は柔らかな幻恩田陸:こちらも上下巻あったいう間に読み終えてしまった作品です。読み始めてしばらくして考えたのは暗い常野物語特殊能力を題材に久々に恩田陸が描く作品ですが、ダークサイドオブ常世物語としてシリーズ化は必至ではないかと思わせる、結論があってないような読後感でした。
  6. リボン」&「つばさのおくりもの小川糸:小さなオカメインコリボンがつないだ地のつながらない祖母との永遠の絆、そしてある時自由を得たリボンは様々な人々のリボン、として絆をつなぎながら旅をして。ラストは涙が止まりませんでした。そして「つばさのおくりもの」はほんとうに短かい、だけどほんとうは長い、「リボン」に登場したオカメインコが、いろんな人の元で暮らしながら最後自分名前を取り戻すまでのお話。ぜひ「リボン」と一緒に読まれることをお勧めします。
  7. ストーリー・セラー」有川浩:深い、どこまで深い。どこまでが物語で、どこから小説なのか、読者を試すことこのうえない小説です。
  8. キアズマ近藤史恵:「サクリファイスシリーズ最新作、ではなく近藤史恵ロードレースシリーズの新たな第一章というイメージ。これまでのシリーズとはガラリとシーンを変えた、弱小大学自転車部の未経験ライダー主人公主将の怪我の原因となってしまったため1年限定の自転車部員となった正樹。彼が頭角を表して行く様はできすぎとも思えますがあり得ないストーリーではないとも思いました。そして彼の成長と共に、読者もまたロードレースに魅了されていくでしょう。次のシリーズ、ひょっとしたらオッジの一員として正樹、櫻井の姿を小説の中にみるかもしれません。そう思えるような小説でした。
  9. ことり小川洋子:ことりのすべてを教えてくれた兄とことり、そして一人の女性だけを愛した孤独な老人のひそやかで美しい一生を描いた物語静謐な筆致で美しい物語を紡ぎあげてくれました。
  10. 七つの会議池井戸潤:ネジの強度偽装、という小さく見える事柄が、大小様々な七つの会議の中で企業の体質や個人の資質まで問うてゆく。畳み掛けるような筆致に巻き込まれながら、楽しい読み物の時間を過ごしました。

2013-12-25 宣伝

[]二人展 「Rodica & すぎうらなおこ」@小平カフェラグラス

11/1から12/25まで妻が多摩湖自転車道沿いの小平カフェで小さな二人展を行います。

一緒に展示するのはフランス在住のクレイアーティストロディカさん。

旦那様はローディーで今年のツールの時期にモンヴァントゥーを上り切った方です。

多摩湖自転車道だとあじさい公園のとなり、西武新宿駅小平駅からも歩いてすぐなので、ぜひお越し下さい。

地図はコチラ→google maps

ラグラスのホームページはコチラ→カフェラグラス

ちなみにコーヒーも、ハーブティも、カフェめし、スイーツもとてもオススメです。

以下妻のFACEBOOKページから引用。→すぎうらなおこ

f:id:tatsumine:20131025144320j:image

小平にあるカフェラグラスで行う2人展「Rodica & すぎうらなおこ」のDM写真です。

私は美味しいパン屋さんへ出かけたり、綺麗な景色を眺めに自転車ポタリングするのが趣味なのですが、多摩湖まで夫とポタリングした帰り、多摩湖自転車道を走っている時に偶然見つけたカフェラグラスでした。

店内は大きな窓から入る日差しが明るく、隣のあじさい公園の緑が借景となり、森の中のカフェという雰囲気多摩湖方面へ出かけた時に立ち寄るお気に入りカフェになりました。

ラグラスの入り口には作品を展示するスペースがあるのですが、今年の7月あじさい公園あじさいを見た帰りに寄ったところオーナー松村さんが展示をしませんか?と誘ってくださり、今回の展示にいたりました。

11/1〜12/25まで、ちいさなお家を作るクレイアーティストのRodicaの作品と一緒に展示しています。お散歩がてら、よろしければぜひお越し下さい。西武新宿線小平駅から6〜7分です。

2013-12-05 フルモデルチェンジ

[]CINELLI EXPERIENCE 2014

妻の愛車であるCinelli Experience。

f:id:tatsumine:20130827165117j:image

かわいいカラーリング女子人気が高いのですが、反面7000系AIRPLANEチューブゴリゴリに硬いオンザレールでダイレクトハンドリングの純レーシングマシンでもあります

妻のちねりんの場合タイヤをパナのRACE Aの25Cにしてカバーしています(これだけでもずいぶん違います)。

そのEXPERIENCE、2014モデルではフルモデルチェンジを受けていますチューブの素材はAIRPLANEのままですが、ヘッドがついにインテグラルヘッドに。

フォークはベンドフォークからストレートフォークに変更されていますが、下端がオフセットされており、振動を前方に逃すようになっています

2014CINELLI_EXPERIENCE (1)

ヘッドマークにはチネリマークが復活していますね。

トップチューブは細く、ダウンチューブは太くなり、シートチューブはφ31.8→27.2へチェンジ。当然下部で剛性を高めて上部で振動吸収性に寄与してる。シートチューブが細くなったのも振動吸収性対策。


カーボンフレームのようにボリュームのあったチェーンステーはプレーンな形になって、たて方向→横方向に潰しの入っていたシートステーは径がぐっと細くなっています

2014CINELLI_EXPERIENCE (2)

つまりフレーム全体が今回のモデルチェンジでは振動吸収性の改良に主眼をおいている事になります

これによりオンザレールな乗り心地は失われるかもしれませんが、エントリーロードとしては正しい変化かもしれませんね。

ちなみにケーブル類もオール内装からオール外装にチェンジされています。こういう見た目的なところ、ミーハーなチネリにはきちんと継承して欲しかったんですが残念ですね。

ジオメトリは、このモデルボリュームゾーン、XSサイズ比較すると

YEARシート長トップヘッド長ヘッド角シート角オフセットリア長
2013460mm522mm125mm72度74度45mm407
2014460mm510mm123mm71度74.5度45mm407

ホイールベースBBドロップ73mmは同じです。トレイルが61mm→68mmへ長くなったことにより直進安定性が増す方向、しかもトップ長が短くなったことでステムを短くしなくても女性が乗りやすくなっていますね。

かなり大幅なモデルチェンジとなった今回。イタロ79は限定カラーなので人気が出そうですね。

そしていつものことながら日本限定でイタリアンホワイトラインナップされるんでしょう。