微熱により

 3連休中の日曜日の午前中に免許の更新に行ってきた。この日はとても寒く、行く気にはなれなかったが、もう更新にいける日が少なくなってきていたので渋々行くことにした。日曜の更新は江東試験場というところに行かないといけないらしく、その場所に着いたときには沢山の人が並んでいた。お金を払い、目の検査が終了すると、以前の免許証には穴が開けれ、使用できなくなった。その代わりに講習の後、免許証をもらった。
 以前撮影されたときよりも気持ち悪く無くなっていたのでよいとする。

 上の内容とは関係ないが、その日の夜寝る1時間くらい前に、微熱が出てしまった。何を思ったか、Windows XPについている"narrator"というプログラムで自分の名前を日本語っぽく発音させてみることを考えついた。
 自分の名前は「たつや」であるので、まずは"tatsuya"と入力してみる。当然英語らしく発音されてしまう。試行錯誤を繰り返し、"tatz ya!"という文字列が最もしっくりくることがわかった。

下の写真は、やけに人なつっこくて(というより頭を人の足にぶつけてくる)、一部の人の間では「クロ」と呼ばれていた猫である。