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二世の葛藤

2013-02-25

良いところ、悪いところ

23:19

良いところ

教義の完成度が凄く高い。

面白い人がいる。

美人が居る。

みんな優しい。

頭が良くて素敵な人が多い。

頭は悪いけど素敵な人はさらに多い。

都会より地方が元気。

みんな純粋。

施設が綺麗。

施設の飯は安い(ボランティアが作っている)。

研修はためになる。

嫉妬するほど笑顔が素敵。

オシャレさんはいると目立つ。

バイリンガル急増中。

高学歴。幹部が特にやばい。

クリエイティブな一面もある。

総裁の書いた本の数ギネス認定(ゴーストライターまみれ??)。

みんなとても情熱的(マジで泣ける)。

プライドを捨ててなりふり構わないが、場をわきまえ礼節を重んじる。

本当に信じている。

めっちゃ無害。てかまるっきり有益


悪いところ

新興宗教である。

学生部熱すぎる。

本が多すぎる(要点だけ三行にまとめてほしい)。

コミュ障多。

泊まりの研修はなんとなく孤独で怖い。

施設の飯は当たり外れがある。

地方の幸福の科学過疎化が凄い。

基地外っぽい人がいる、その割合が高い。

全体的にあか抜けない。

時々いる上から目線の人。

本音を出せない人(俺)。

頭でっかちで、外に目を向けられない。

布施ぼったくり(必須では無いが目安の価格が高い)。

職員のエリート意識

現場と本部のすれ違い。

総裁の離婚騒動糞過ぎワロタ。

まいど週刊誌の餌食。

幸福の科学学園

21:21

幸福の科学学園というものがあります。

幸福の科学設立した全寮制の中高一貫エリート進学校です。設立3年めを迎え、今年はついに第一期生が大学受験を終えます。

つまりこの春は、幸福の科学学園の生徒が初めて世の中に放たれる年なのです。

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教団内では、その凄まじいエリートっぷりがいつも話題です。

開校するやいなや栃木県全体の学力偏差値を大きく上げたとか、中等部は一気にトップに踊りでたとか、英検(3級〜準1級)合格率100%だとか、全国模試1位連発だとか、学園祭で反重力装置の実演に成功したとか(こ…これはうそだろ…?)


まあ、何人かの化け物生徒のお陰で、高校の偏差値が異常なまでに底上げされることはあるでしょう。英検も99%の生徒が3級を受験したのかもしれません(←これはいじわるな考察)。

生徒全員がエリート生徒というわけではないと思います。


それでもやはり、エリート意識が非常に高い学生たちが育つ環境なんだと思います。良くも悪くも。


ど田舎の全寮制高校という閉鎖された環境で(インターネットも軽く制限されているでしょう)外界から遮断され、幸福の科学宗教教育をカリキュラムに取り入れられ、世界を平和に変えるという使命を胸に、非常に高い学力水準の中で勉学に勤しみ、選ばれし者である自覚を強く持ちながら多感な思春期の数年間を過ごすことに、微妙な危うさを覚えます。


幸福の科学の教義は間違ってないです。非常によくできてます。スピリチュアルな部分を省けば、単に非常に完成度の高い自己啓発メソッドでもあります。(スピリチュアルな部分が本当に重要な部分ですが)

それを若くして学べるということは、凄く有益なことだと思います。


ただ、エリート意識を持ちすぎてはいないかと、余計な心配をしています。

うまく言えませんが、「私たちは選ばれし者、世の中を変える使命を持って生まれてきた」てな具合のまま、世の中に飛び出ていいものでしょうか。

なんとなく(この教団の大概の信者に言えることですが)地に足がついていないような空気感を感じます。そのまま一生何の挫折も知らないで、すんなり世の中を変えることが出来れば最高ですが、そうはいかない。それが世の中です。

ひとまず受験が心配です。

エリート校ですから、きっと受験する大学のレベルも高いのだと思います。方方からのプレッシャーに、精神的ハードルも高いと思います。

神がかり的な力に後押しされているような気分も手伝って、自分のレベルより高いところを目標に設定し、案の定不合格し、最初の挫折を味わうような気がします。

第一志望の良い大学に、すんなり受かる人達が続出すれば良いのですが、そう上手くはいかないのではないかと、余計な心配をしています。

特異な集団の中での隔離生活によって、エリート意識やプライドが成長しすぎ、自らを上手く客観視することができなくなっているのではないかと。受験によって理想と現実のギャップを初めて垣間見るのではないかと。

余計な心配ならそれに越したことはないのだけど。。


幸福の科学学園、初の受験戦争参戦の結果は信者たちには発表されるのでしょうか。

まあ、オフィシャルな発表では何らかの情報操作はされているでしょうけど。

東大に何名受かったとかの部分だけ発表して、第一志望に受からなかった子がどれだけいるかは、また噂でしかわからないのだろうな。


とはいえ、きっと天使のようにいい子達ばかりなので、将来が楽しみではあるのですが。

無駄なエリート意識やプライドばかりが育ってしまわないように、うまいこと育ててあげないとです。

本当い良い先生はいるのかね。モンスターペアレントは凄いのが結構いるみたいだけど。


幸福の科学学園の受験生達、もう終わった子たちはおつかれさま!

まだの子たちはあと少し、頑張って!

きっと君等は選ばれし者達なんだからな!

あざらしあざらし 2013/02/27 22:21 学園ももう卒業生が出る頃なんですね。
着々というかなんというか。

まあ、卒業生の中にも、正道を突き進む人、一般人化する人、アンチになる人、
いろいろ出てくるのでしょう。

自分なんかは頑固でマニアックで人と調和しない奇矯な性格だったところ、
幸福の科学に出会って
心の裏に潜んでいる醜いごまかしを書籍で叱り飛ばされ白日のもとにさらされて
なんとか社会に適応できる程度まで矯正されたクチなので
エリート意識もなにもあったもんじゃないのですけどね。

宗教の教義は、自分の内面に対していろんな使い方ができますからね。
ご心配の方向に転んでしまう子たちも、いくらかはでるだろうなあ。

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反重力の実験といってたのはビーフェルト・ブラウン効果ですね。

tcrtcr 2013/03/12 20:34 あざらしさん

いつもコメントありがとうございます。

あざらしさんは、当会と出会って社会に適応できる程度まで性格矯正されたとのことですが、かといって入会するわけでもないのに、下手な信者よりも内部事情詳しそうです。
シンパ恐るべしです。
シンパという立場ってのは、意外と多い2世とか3世という立場よりもきっと稀有な存在だと思います。ですので、いつもあざらしさんの考察は興味深いです。
確かに、信者でないというところからの視点は、エリートとは程遠いのかもしれませんが、ある意味では地に足がついていてバランスの良い立場のようにも思えます。どっちつかずであることのメリットというか、良いアイデンティティーを感じます。

ビーフェルト・ブラウン効果、、、
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4847
こ、これですね。。wiki見ても何を曰っているのかさっぱり分かりません。凄そうです。

大川さん大川さん 2014/08/13 03:25 キモすぎます…。お願いだから人の上に立つ立場とかにならないで。