TEAM568

568の568による568のためのブログ

トレイル探し 2

Tokです。

 

トレイル探しも2回目となりました。

先週走ったルートをベースにNamobooが地図を作ってくれたのでこれをベースにあたりをつけたルートを走る。先週見つけた下りのトレイルが非常に良かったのでこれを周回コースにすべく上りを探すのが今回のミッション。

 

まずは北側。地図上では上りがありそうだけど実際に見てみると登れそうな場所が全く見つからず。仕方なく断念。先週泥沼だったコースの入り口から三又に抜けるコース(Cコース)があったのでそれで下る。最後の20メートルくらいはガレていたり、途中草が多くなってきていたりしたが十分走れた。ただ面白くない。。。

 

このコースは断念して、北側のルート(Aコース)に挑戦。至消防林が目印。入り口は広いが勾配がきつく、場所によっては地面が砂で全くグリップしない。一度止まってしまったら押していくしかないルートだった。これも周回コースには使えそうもないので断念。

 

仕方なく舗装路を抜けてシングルトレイルの入り口を目指す。

それにしてもNamobooのMTBは上りが進まない。下りは羨ましいほどなんだけど、上りは本当に辛そう。こっちは200W強で走っているがNamobooは300W弱。ジオメトリーでここまで違うというからびっくり。この違いをみると新しいMTB欲しいなと感じてしまう。

 

前回走ったシングルトラックの入り口に分岐がありダブルトラックが走っていたので今回はそこから下る。少し草が飛び出てきていて走っていると鞭のように当たって痛いが十分いいコース。途中急坂があったがシングルトラックの下の方にも繋がっているしこれをくるくる回るのもいいかなと感じた。おそらく上りは10分程度、下りは5分もないけど2時間くらい走れば獲得標高はそれなりになりそう。

 

帰りはメインストリートから下に通じる道を散策。こちらもダブルトラックで綺麗な道だった。いくつも分岐点があって距離もそこそこ。難易度は全くないが距離を走るのであればここで走るのも良さそう。

 

2回目にしてそこそこルートがわかってきたのでそろそろトレーニングとして1時間くらい周回をしてみたい。あとはドロッパーを買わないと。

 

では。

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トレイル探し

Tokです。

 

今シーズンも終了しロードに乗るモチベーションが無くなった代わりにMTBに興味が湧いてきました。来年は王滝にも出たいし冬場のトレーニング場所を探すためにもNamobooを誘ってMTB練。

 

先週は中山でしたがトレイルが荒れ果てていたので今回は南側に変更。前から気になっていた、周回にできるのではと思っていたところを探してみました。距離にして4km。時間にして、何もなければ、15分程度の非常に良いコースでした。下りのセクション序盤はいい感じの下りでしたが後半は台風の影響で水が多くぐちゃぐちゃ。ゆっくり降りていこうと脚をついたらそこは底なし沼で脚がズブズブと吸い込まれ散々な目に会いました。乾けばいい感じのところだけに残念でした。

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流石に今日走るのはダメなのでもう少し南側から林道へ。下りだけでしたがうまく走れれば楽しいトレイル。色々と分岐もあってうまく周回できるようにできれば非常に楽しめそう。正直XCバイクには辛い感じもするけどそれは下手だから仕方ない。少なくともドロッパーが欲しくなってきた。

 

今日はNamobooがパンク2回と大当たり。そろそろタイヤを買い替えるってもんでしょう。

 

では。

 

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GRINDURO! JAPAN 2019

みなさんハロニチワ(-_-)

ダイキです。

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グラベルライドのシーンが盛り上がりをみせる昨今、最もアツいと言われてるメリケンはカリフォルニア発祥のレースイベントGRINDURO! がここ日本、信州斑尾高原で開催されるというワケで偵察に行って参りましたのでご報告を。

GRINDURO!ってものをざっと説明しておきますと、まぁ土の上を走りたいヤツはローディだろうがマウンテンバイカーだろうが何でも来いの異種格闘技戦。乗り物自由(E-Bike以外)。つってもいろんな意味でドロップハンドルの人たちのフィールドではありますが…。1Dayで設定された100km弱のロングルートの中に舗装・グラベル・ダートの登り下りを織り交ぜた4カ所のタイム計測セクションを設けてその合計タイムを競うといったレースです。コレはおもろそうし!オレ的ぢゃん! 568的ぢゃん!

そして、こっからがこのレースの人気の真の理由だと思うんですが、前日からキャンプサイトでパーティしてレースの後まで楽しもうというお祭りムードがつくられてるんですね。ベースのキャンプサイトではフードベンダー来てるしビール飲めるしライブパフォーマンスもあるし、といった…。ファッション性高いです…。バイブスあげぽよな…(-_-) その場にいて毛色の違いを感じた自分としてはそこを言及してくとちょっと疲れるのであとは各自調査で。

とまぁ、とにかく大人気でエントリー受付開始早々ソールドアウトのこのイベント。MTB仲間と一緒に出るつもりがうっかり自分だけがクリック合戦を勝ち抜いてしまいソロ出場となりました(-_-)

で、このイベントの開催が台風19号直撃の10月12日(土)をレース本番に設定した10月11日から10月13日の3Days。自転車に限らずこの週末に予定されていた国内のイベントが軒並みキャンセルを発表する中、直前の10日夕方にGRIURO! JAPANは規模を縮小しての凶行的強行を発表。コレにはエントリーしていたライダーからも賛否両論、英断だナンだ、イヤ、保安だ倫理だナンだとにゃんにゃんちゅぱちゅぱしたようですがそこを言及すると疲れるので…(-_-)

ボクに意志はナイ、意見もナイ。ただヤルってゆーならヤリますよ、と(-_-)

 

そんなワケで前泊キャンプもヤヴァそうなので急遽ホテルを予約して現地へ。トライアスリート向けに改装されたバイク持込可能の部屋でラッキーマンv(-_-)v

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意外と気温高めで小雨の斑尾高原のキャンプ場&スキー場。ドロップハンドルのバイクがたくさん並んでいます。ハードテールのMTBもちょこっと。自分のようなフルサスバイクは2、3台しか見なかったかなぁ。異種格闘技戦とは言ったもののやはり自分は異色でしょうか。

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受付を済ませてから、スポンサーメーカーの展示なんかを一巡した後、レギュレーション説明を聞きます。コースが全30km弱、3つの計測セクションに短縮され、午前中のみのスケジュールになったと聞き、物足りなさげな気分に。ま、仕方がない。

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ホテルに戻ってビールを飲みまくりつつ翌日の天気を案じながら装備について悩むけど、目覚めてみないとわからないので諦めました。

で、当日。これまた意外な気温高めの小雨。土砂降りの中をレインウェア着て走る覚悟でいたのでかなり気が楽に。namobooonから調達したホットジェルを全身に塗りたくりメッシュジャージ&ショートパンツで出走することにしました。

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7:00レーススタート。総エントリー350名のうち当日集まった280名くらい?(意外と多い?)が一斉にロールアウトしますがしばらくは非計測区間。仲間としゃべくりながらゆっくりと走るライダーたちもいます。自分はソロなのでぼちぼちと。補装路をマイルドに流しつつオフロードのダブルトラックはドロップハンドルの皆さんをパスしながらブッ飛ばします。多分こうやって遊ばないと楽しむトコなくなっちゃうと思ったので。

そーこーしてるうちに最初の計測区間SS1が現れました。ダートのヒルクライムで200メートルアップ。どこまでいけばゴールなのかわからずに走ってるのでとにかく垂れないギリギリの強度で回し続けます。ヘタレなりにガンバってるんですがこれが長~く感じるんですね。早く終わってくれ!と、もがいてるうちにやっとのことでフィニッシュ。14分くらいの地獄でした。

で、ちょっと進んだところにあるフィードエリアで小休止。このレースの良いところ、フィードが充実してます。実際、ウォーターボトルだけあればそれ以外はほとんど補給の携行は必要ないかも。

次第に強まる雨。濡れた体が冷えて動かなくなるとマズイのでさっさとゴールを目指すことに。

その先のリエゾン(つなぎ区間のこと言います)は砂利道ダブトラブッ飛ばしの下りが暫く続きます。シクロやグラベルバイクにとっては結構な刺激なんだろうなぁ、くらいの。それが終わると今度は、舗装路のヒルクライムがダラダラと。良いペースのグラベルライダーを捕まえてちょっと会話したりしてダラダラダラ。ダラダラに飽きて脚がだる~くなったあたりで “DEATH CLIMB” の看板が登場。キツイ。イメージだとウツクシ激坂おかわり3~4杯ってとこかなぁ。計測区間ぢゃないけど一生懸命ヤリます。ビッグコグの自分を除いては、視界に入った全員がもれなく押し歩きでした。

そしてやってきたSS2はネッチャネチャのヌッタヌタのドロッドロのダウンヒル。ワケのわからんままフィニッシュしたのでレポート不可。

1kmあるかないかのリエゾンは芝風味の下り基調シングルトラックでほんの一瞬。

SS3のスタート地点に到着です。最後のSSは補装とオフロードのミックス。ゴーカートのコース?みたいなトコと芝スラロームとを周回してからゲレンデダウンヒル。こちらもあっという間でリズムにノる前に終了したカンジ。

あとはゴールまでゲレンデ内のリエゾン区間を流します。コースマーシャルの「あとは下りだけですよ~。」の案内を受けて進んでいくと…。クッッッソ登り!ふざけんな! 芝!クッッッソ滑る!濡れた芝オフキャンコーナークライム、クッッッソ滑る!これを自転車乗りたるもの足を着くものかと気合で乗り切りながらも、周りのみんなが躊躇なく降りて歩くのを見てなんか虚しくなる。…からの雨やらガスやらでなんも見えないゲレンデを下って行くと靄の中からいきなり現れたバルーンゲートに突っ込んでゴール。

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といったカンジでレースを終えました。

結果は Age31-40 カテゴリーで出走75名中 8位。

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グラベルやシクロを駆るローディが優勢かと思っていた中、トレイル遊び人の自分のこのポジションは意外でした。今回は雨天だったことや大幅なコースセットの変更があったのでなんとも言えませんが、勝負するならドロップハンドルのバイクではないだろうなぁ、という印象です。

若干物議を醸したGRINDURO! JAPAN 2019。普通の自転車レースとちょっと違ってココに記載しきれない情報盛沢山です。そーとー端折ってますので興味があればダイキまで。どうやら次回の開催が決定してるという情報もあるので、568のみんなも検討してみてはいかがでしょうか。イイとこイケる気配を感じます。

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日本のど真ん中v(-_-)v

namobooです。

行事などで最近乗ってないせいもあるけど、ここ例年9月はなんか体調が悪い、、

たぶんだんだん寒くなってくかんじがダメなのかな(+_+)

そんなことでかなりモチベーションも低いので、日曜日(9/29)はロードじゃなくてオフロードに行ってきました。

ルートはフル8さんが前から行きたがってた辰野の日本のど真ん中コース。

チコちゃんにも出てたけど、辰野町は最近がんばって町おこしのために日本の中心を宣伝してるらしく、今日のコースもHPで紹介されてる。

5時半平田セブンで、メンバーはチネオさん、フル8さん、ウッチー、ナモ。辰野からミヤ兄も合流。ルート的にはそこまでハードそうじゃないし舗装区間も長いので、自分はシクロクロスにしてみた。

いつも通りに善知鳥を越えて辰野へ。ブロックタイヤだと進まない、、

辰野の町立病院から上りだして、いよいよ山の中へ。といっても上りはずっと舗装路でけっこう長い。

途中、大城山展望台で休憩。辰野の町が一望できていい景色でした。

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そこからみんなはゼロポイント(北緯36°00’00”東経138°00’00”)をめざして遊歩道に入っていったけど、ワタシはまだコケたらやばいので舗装路をのぼる(-_-)

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けっきょくゼロポイントには行きつかなかったとのことで、再び合流してもう少し上ってくと舗装が終わってやっとオフロードに。

上り切ったあたり?に「日本中心の標」があった。ゼロポイントのことを日本の中心って言ってるわけじゃないのか、、よくわからん、、、

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そのあとは小野のしだれ栗方面にむかって下っていく。軽トラなら十分走れそうな道で、MTBだとちょっと物足りない感じだけど、シクロクロスだとそれなりに神経をつかって面白い。まあ同じシクロクロスのミヤ兄さんは余裕そうだったけどね(-_-)

しだれ栗の舗装路に出る手前に展望台があった。いままでこんなのあるの知らなかった、、上に登って写真撮ったりしてるとき、そういやフル8さんがチーンとしてたけど、実はウンコがもれそうだったらしい💩

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そんなこんなで無事にパンクも落車もなく帰ってきましたが、TSSも170くらいあったからそれなりに練習にもなっていいルートでした。また行きましょう!

 

 

 

 

SDA王滝 2019 秋100㎞

Miyaです。初ブログ つつがない文章かもしれませんがよろしくお願いします🤲

白樺湖オフロードフェスティバルと同日 私は SDA王滝にきていました。私の初めてのオフロードレースが王滝で100㎞、かれこれ10年前ぐらいになるでしょうか?その時は 20代。初出場でしたが完走は出来 タイムは8時間40分ぐらいだったでしょうか。それから とりあえず年間行事のように出ていましたが ここ1〜2年はタイムも伸び順位も上がりはじめました。そんな今年の秋のレースをレポートです。

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今年の秋のレース日、天気は朝晩は寒いですが 日中は残暑厳しい暑さとなりました。

レース当日 スタートは am 6:00 制限時間10時間となりますが、スタート場所の確保が必要な為 朝4:30に場所取り。後ろの方に並ぶと大渋滞でタイムを狙って行く人にとってはここも肝心なんです☝️f:id:team568:20190919232106j:plain

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私は おおよそ150番目ぐらいをキープでしょうか。100㎞の参加者はおおよそ700人。これだけのmtbが集まるのも珍しい光景です。

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お祓いを受けてスタートです!ここからは写真ないです(-_-)

まず始めに林道までは先導車が付きパレードラン。時速20キロから30キロぐらい?で走行。パレードランですが やはりレース。我先にとあげていく人もいますが 私はマイペースでこなしていきます。林道に入ると一気にペースアップ!いよいよレース本番。いきなりガレ場14キロの上り、標高890メートルから1550メートルへ。心拍を一定にキープして上っていきます。練習の疲れも若干抜けきっておらず腰に違和感があるものの順位を上げていけました。この時点で ゴリゴリペダリングしてる人、息が上がってる人は 最後までもたない人だと経験値から分かるので あわてず抜かれてもマイペース!この上りで参加者は振るいにかけられます。そして ピークに達して下りに入る。私の作戦は 上りは 効率の良いペダリング、下りは パンクしないように安全運転且つ休み時間。(過去には パンクの神様が降ってきて2回もパンク。持っていたチューブを使い切ってしまい 途方に暮れたことがありました)

下りきって舗装路になり走っていると知り合いの方に声をかけられた。「こんなの王滝じゃないよね」なんて会話をしてました。ここまでの道は ガレてはいるものの走りやすくスピードも出しやすかった。

しかし 再び林道に入ると 一気にガレガレに!過去最高のガレ場。とにかくパンクしないように、ラインを選んで上りも下りもこなしチェックポイント2へ向かいます。50㎞を過ぎるとダート区間ですが 割と平坦基調な為、飛ばしていける区間。自分の得意箇所。区間順位18位でした。

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⇧ガレ場も多いですが 川の中走るなんてのもあります。 チェックポイント2からチェックポイント3へは区間順位14位。後半に向けて段々とあげていきます。ここまでトラブルもなく、カラダもまぁ普通。朝は寒かったが 9時、10時になると暑いぐらい。標高の高さからか日差しはジリジリと。ボトルの水を飲んでひたすらコギコギと。 レースも終盤にに入ってくると 700人も一斉にスタートしたのに前も後ろもほとんど人がいません。 チェックポイント3を過ぎる頃 サイコンを見ると「5時間過ぎてる!」前回の春のタイムが5時間半ぐらいだったから遅い。しかし 逆周りだしコース距離長くなってるし 同条件ではないので速くないかもと思うが 前に誰かいると信じて追いかける。 今回 500mlのボトル一本で 走っていたので チェックポイントで水汲む作戦ではいたが 時間のロスを恐れ無休憩。全部のチェックポイントを止まらず走った。残りの水も一口に。このままイケるかも!と思った矢先 残り15キロぐらいのところで突然の足攣り。1人悶絶。 この間3、4人に抜かれた(ToT) 流石に オフロードを5時間以上連続で走ってボトル1本ではカラダが応えたみたい。まだまだ 練習が足りないですね。 仕方なく攣ったままごまかして走るもアベレージスピードが落ちヒヨってしまった。さっきチェックポイント3で水だけ汲めば良かったと後悔の念。 戻るのもシャクだし進むしかないよね!どこかに自然の水、天然エイドないかなって探しながら進むもこういう時に限ってなかなかないっ!しばらく進むとやっと見つけた小さな川は 上の方から ピタピタ垂れてる程度。汲んでたら何分もかかりそう。悩んで下を見ると 水溜りありますね(*_*) 「水溜り汲みましょう」 あーだこーだ言ってられないのでそのまま補給。 変な味した・・・。 まぁ死にはしないでしょう♫ お陰で足攣りは防げて最後の上りを終え約10㎞の下りを終えてゴール。タイムは 6時間16分。 6時間もかかってしまったが楽しかったですし 全体としては 自分なりにいい走りだったかなと。 f:id:team568:20190920012136j:plain ゴール後 帰り仕度をしていると 速報が出てるよと教えていただいた。 そしたら 「年代別3位入賞。総合でも18位だよ!」って。6時間もかかっていたのでまさかと思ったが入賞してる事にビックリ‼️ なんでも今回のコースは距離も長く 路面もいつになくハードであったためトッププロの選手も1時間近く時間がかかり 全選手も同じ様に時間がかかっていたとのこと。 f:id:team568:20190920013253j:plain 表彰式 本当に良かったです!ここ王滝でも568のジャージが表彰台に上ることが出来ました❗️ヤッタ! 振り返って思うことはやっぱり普段チームで走れる環境って良いってこと。自分より速い人と走れるってのは良いですね!強くなれる。ありがたいです!そろそろ 王滝も卒業か?とも思ってましたが 欲が出てきてしまいました。来年は40代ですが更に上目指して走りたいですね。激戦区ですが・・・。また がんばります💪 来年は みなさんどうです?セルフでディスカバリーです。

白樺湖オフロードサイクルフェスティバル&キャンプ

310です。

昨年からの恒例になりつつある。白樺湖オフロードサイクルフェスティバルが9/14~15日に開催されました。

昨年は初日のヒルクライム、激坂ヒルクライムに出場したが、今年はみんな不参加と言うことで、9/14はキャンプを満喫することになりました。

キャンプには、今年から568朝練に参加しているナカジ、タケ家族も参加。
7世帯、20名ほどで17時から始まった宴会は0時過ぎまで続き大盛り上がりでした。
今回参加できなかった方、是非来年は一緒に楽しもう!!

と、キャンプは何事もなかったと思っていたのですが、俺がテントで就寝後、近くにテントを張っていたウッチー、タケ家族が俺のいびきがうるさかったみたい。ウッチーは夜にテントを移動してたみたいです(笑)ご迷惑をおかけしました。

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15日レース当日

3、4年生クラス:3年生ムク。
1、2年生クラス:1年生はトマ、トクチカ。年長はショウヘイ、リョウマ、シキが出場。
3時間耐久レース
チーム568A:ウッチー、トモ、310
チーム568B:A立、ナモ、フル8、ノブ
チーム568C:ダイキ、ナカジ、タケ

3、4年クラスのコースを5周
スタートして4番前後を走行している。5周回して最終的に2位となった。1位は4年生だったらしく、来年は1番になると意気込んでいた。

1、2年生クラスのコースを5周
シキは、スタート前から「トマ、トクチカには負けない」と意気込んでいたが、スタートして直ぐの上りで転倒。上り坂で自転車に乗ろうとしていたため、「そこは押していけ」と声をかける。その後は転倒なく着々と順位を上げていき、最終的には5位となった。他の子たちのリザルトは分からないが、みんな一生懸命に走っている姿はとても感動を受けた。

さて、メインの3時間耐久レース

昨年は1位、2位だったので今年も優勝を目指して望んだ。
第一走者は、310、ノブ、タケ。
今年は、鳥海山でチャンプになって調子こいているため余裕で一番で帰って来れるだろうと思いスタートする。
最初の長い上りで先頭になり、このレースはいける!!と思った。

しかーし!!!

あきらかにスピードが違う若い子に追い抜かれる。ついていこうにも明らかにオーバーペースになると思い諦め2周で交代。その後は、ウッチー、トモちゃんの順に基本的には2周で交代しながら時々、ウッチーに3周してもらう。
順位は、1時間半??くらいで4位となって後半追い上げをしようとした矢先に私がコースの半分くらいでパンク。そこから568Bチームに追いつかれそうになるもピットに帰って来てから皆で協力して前を追う。最終的には3位となり最低限の入賞はできました。

568Bチームは5位くらい??
568Cチームは…何位だった??

補足、写真添付よろしくです。

 

namo

写真貼っときます。ほとんどフル8さん

がとってくれたのです。

だれかキャンプの写真とかないですか?

 

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夏の終わり

乗鞍も終わり夏も終わりの今日この頃ですが、今年は暑いです。

■08/31
北方面へ行きました。
チネオさん310さんFuruさんNamoさんTomoさん
雨上がりだったためか、スタート直後の明科で久々にパンクしました。
早速修理して走り出し。
そして生坂入り口でチネオさんがアゲて310さんと先行、しかしトンネル明けで2回目のパンク。
外側に鋭利なものが刺さっていました。
1回目に内側は触ったのですが、急ぎすぎてしっかり見ていなかったかな

310さんは山清路で離脱。八坂へ行き大カエデへ行きました。
最近パワーアップ中のチネオさんのペースで登りました。
なかなかいい感じで登っておりました。乗鞍以降のほうが調子が上がっているのでしょうか。

大カエデはまだまだ緑色。色づいたらまた行きたいものです。

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久々の池田河川敷もきつくアシストにもならないゴミでした。

■09/07
本日は早上がりでしたので、FuruさんとNamoさんとオフロードライドをしました。
牛伏寺から山の中の林道を走りました。

私は自分のXCは入院中なので嫁さんのMTBで参戦。
なかなか登りはきついものがありました。
しかし1x11速に変えたのと、ブレーキをshimanoにしたのでなかなか良かったです。

とても良い景色でした。

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これからのオフシーズン、ぼちぼちオフロードも走りたいと思います。