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Team Eurasia - IRC tire

2016-05-01 このエントリーを含むブックマーク

これまで6年間に渡り「はてなダイアリー」を使わせていただいてきましたが、今後 Team Eurasia - IRC TIREの情報は「はてなブログ」へと移行させていただきます。ブックマーク登録されている方は以下のアドレスに変更をお願いします。

引き続き「Team Eurasia - IRC TIRE」をよろしくお願いします。

http://teameurasia.hatenablog.com/

2016-04-30

WORTEGEM PETEGEM (O)

出走113名 完走51

1 MEURISSE Xandro CRELAN-VASTGOEDSERVICE

2 DE TROCH Thomas PRORACE CYCLING TEAM ELITE

3 NAESEN Lawrence CIBEL-CEBON EL.CZC

DNF 清水 太己

DNF 小野寺 望

コースは1周約11kmの周回で、高低差3〜40mの小さな丘が、フィニッシュとコースの反対側の2箇所にあり、完走した場合の獲得標高は800m前後になると思われる。ベルギーのメルメスとしては珍しいコースだ。また登りの後も狭い横風区間などがあり、選手たちを苦しめた。

1周目からペースが上がり清水、小野寺両名とも2周目に遅れそのまま小人数の集団で完走を目指したがタイムアウトとなった。

結果を言えば悲観的な印象だが、清水はレース会場まで自走で行き、レースを2時間ほど走り、自走+トレーニングで4時間走ることができた。昨年の末から膝の故障を抱えたままベルギー入りし、試行錯誤しながらようやくトレーニングらしい走りをする事ができるようになったのは前回のレースに続き大きな前進である。また、これまでは膝への負担を軽減するために5mm短い165mmのクランクを使っている。今後は170mmのクランクに戻し、トレーニングの量と強度を上げて先ずは走れる体を作っていきたい。

また、前回のレースで落車した鳴海も回復は順調で5日のレースから参戦する予定です。トレーニングも今まで以上に「良い感触」を得ているようなので期待しています。

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2016-04-24

Merville (Fr 2+3+Jr)

出走65名前後 97km

メイン集団で完走 小野寺 望

メイン集団で完走 清水 太己

落車によりリタイヤ 鳴海 颯

レース前半に4名が集団から飛び出し、これに徳田 鍛造を含む3名が追いつき先頭集団が形成された。エスケープグループを追撃する形で集団からアタックが起こり、小野寺、清水を含む8名が追撃集団を形成した。しかし、30分後には追撃はバラバラとなってしまい、やがて集団に吸収された。その後 鳴海を含む10名が集団からの抜け出しに成功し、そのまま8位争いの集団を形成されるかと思っていたが、ラスト2周で鳴海が単独で落車。救急車を要請する事故となり、レースは1周短縮され、小野寺、清水は後続の集団でのフィニッシュとなった。


これまでユーラシアの活動はベルギーケルメスクルスを主戦場に走ってきたが、今年のメンバーはU23 1年目と言うこともありどうもレベルが高過ぎたようだ。ベルギーにはこれより下のカテゴリーが無いので、フランスの「2+3+Jr」と言うカテゴリーのレースに参戦してきた。

ベルギーでは集団の後方で付いて行くのが精一杯の選手たちもこのカテゴリーならアタック等動くことができ、久々にレースらしいレースを見た気がする。小野寺も鳴海もベルギーに来て練習量が上がりかなり実力を上げているのは確かだ。幸いなことに鳴海は外傷はあるが頭や骨には異常は無く、数日中にトレーニングを再開する予定だ。

この調子でベルギーでのレースの活躍を期待したい。

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先頭集団に加わった徳田。先頭集団の中でも力強さが際立っていたがゴールスプリントで破れ3位。周回数が減ったことも徳田のチャンスに影響を与えたと思う。




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追撃集団に加わった清水と小野寺。


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追撃集団が崩壊後も逃げを試みる小野寺



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レース後半8位争いの逃げに加わった鳴海。このグループは鳴海のアタックを基点に形成された点は評価したい。しかし、この後に落車してしまう。



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膝の故障を抱えながらようやく2時間30分のレースを走れるようになった清水。

2016-04-23 チームユーラシアからの提案OST・・・

チームユーラシアからの提案です。皆さんOSTをしっかりと行いましょう!

ここ数年、「FTP」と言う言葉を選手からよく聞く。FTPとはCoggan博士が2000年初頭に提唱した「Functional Threshold Power」の略で、その定義は60分間定速で走る続ける事のできる出力(Power)で、計測方法は20分間のタイムトライアルがそれに近い数字が出ると言われている。

本来なら乳酸値を計りLactate Threshold(LT=乳酸性閾値 もしくはAT 無酸素作業閾値。このLTとATは同じ数値であると提案しているトレーナーもいれば、LTとATを別なものとしているトレーナーもいますが、ここでは説明は省きます)を元にトレーニングのプランを立てなくてはならないところを、もっとお手軽にLTでの出力(パワー)を数値化する為に提唱されたものだと解釈している。実際にJoe Friel氏は乳酸性閾値を基にしたFTP値の測定方法も提案している。

60分間 定速で走る続ける事のできる出力をなぜ20分間のTTで計測するのかは、謎です(笑 多分、練習で20分間出せる能力は60分間持続できる潜在能力を持っている・・・と言う仮定の元での話だと思う。この数字、元々の意味はAT値をパワーに置き換えた数値だと思うのですが、かなりの誤差があると思います(もちろんドンピシャの人もいると思います)。一般論としては20分間のTTは圧倒的に60分間定速で走り続けることのできるパワーよりも高い数値が出るべきだと思うのですが・・・

で、結論から言うと、ある数値を基準にトレーニングを行うことはサイクリストにとってとても有効だと思う。しかし、FTPと言うキーワードが一人歩きし、パワーメーターを使っているというと言うだけで「やってる気」になっている選手が多い。しかもそのFTP値がいい加減な数値なのだから話にならない。

FTPは?とか、TSSは?NPは?とか聞けばポンポン言葉のキャッチボールが出来る。しかし古くから言われている「限界まで追い込むトレーニング」が最も有効なトレーニングである事を改めて選手たちには伝えたい。「トレーニングの時間×強度」を最大限に引き上げ、数値化する為にパワーメーターが有効であり、FTPとかTSSとかNPなどの数値が生きてくると考えています。


で、OSTとは・・・Old School Traniningの略で古くは80年代頃にまで遡って行われていたトレーニングです。明日のジョー巨人の星まで行ってしまうとやや古すぎる感がありますが、せいぜいロッキーくらいがちょうど良いかと思います・・・

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最近、行っていなかった体力測定を再開した。負荷の掛け方は3分毎に30ワットずつ増やしています。4年前の選手たちのデータも残っているのでとても参考になります。写真は清水。膝の具合が良くないが回復の兆しを見せています。




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この数値を基に鳴海は苦手な平坦でのTTの能力を引き上げるトレーニングメニューをローラー台を中心に行っている。現在、彼が残しているレースでの成績、U23 1年目である事を考えると、まだまだ伸びシロは大きいと思います。

2016-04-21

多くの方からお問い合わせ及び申請用紙のご請求をいただきました。ありがとうございます。

個別に返答し、申請用紙を送付しております。万が一、「返事が来ない・・・」と言う方はお手数ですが再度 ご連絡ください。

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