IT資格がアジア共通に?!

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最近ブログをサボリ気味でした、、、、転職の杜の管理人tebatomoです。

すっかり寒くなりましたね。。。

ウチは、1Kなんですけど、通気性が良いみたいで、
風がピューピューで寒いんです。

ウチに帰ると、もう体がブルブル震えてきてしまうほど寒いので、
耐え切れず土曜日に、電気ストーブを購入しちゃいました。

これが特価で、かなーりお安かったのですが、
帰ってから早速、ストーブのスイッチをカチッと捻ねって付けてみました。
付けてみてビックリしましたよ。


暖かい暖かい!!これが温もりか、っていうぐらい。


もう住んで5年目に入るのですが、もっと早く購入しておけば数々の風邪も引かなかったのかなぁ〜、
と思いました。。。


さて、本題。

今日日経新聞の朝刊の一面に気になる記事を見つけました。

それが、タイトルにあるIT資格のアジア共通化の記事でした。

日本では、独立行政法人 IPAがIT資格を管理し、試験を実施しています。

この資格は、日本限定で、日本企業以外ではほとんど効力が無い資格ですね。
各ソフトウエアベンダーの資格の方が、断然エンジニアとして証明効力があったりして。。。

IT資格のアジア共通化は、日本が提案しているらしいですが、
これは、日本においてオフショアの開発が増えている背景があるからなんでしょうかね。

IT資格のアジア共通化は、企業にとっては、仕事を海外に出しやすいし、
資格をもった外国の方を評価し易いので、すごく良いと思います。

その一方で、日本のエンジニアは、本格的に国際競争の波に
ザップリと晒されることになりますね。


うーー、頑張らねば!


資格でも証明し、資格以外の部分でも能力を証明できるようなエンジニアが、
今後、日本で活躍できるエンジニアなのかも。

厳しい時代が、本格的にきますね。。。。

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