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札幌発!Webライター&テクニカルライターの部屋3 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2010-12-01

マニュアルの読まれ方が変わってきた(白藤)

00:08 | マニュアルの読まれ方が変わってきた(白藤)を含むブックマーク マニュアルの読まれ方が変わってきた(白藤)のブックマークコメント

お久しぶりです。ライターの白藤です。

前回の更新から、一ヶ月以上空いてしまいました。

こちらのブログの更新は、ゆっくりペースになるかもしれません。

さて、マニュアルの読まれ方が変わってきたという

話を聞いたことがありますか?

私は、テクニカルコミュニケーション協会が

主催しているTCシンポジウムで知りました。

紙媒体で提供するマニュアルは、

一般の書籍と同じように、一章から順に読まれることを

想定して目次立てをしています。

ですが、

インターネットが普及して、

電子媒体で情報を読むことが一般的になったいま、

マニュアルにも、電子媒体のような構成が求められているとか。

どういうことかといいますと、

インターネットで情報を得るときは、

ウィキペディアのように、

リンクをたどって、興味のある情報を探していきます。

この場合、そのページ(画面)に書かれている

情報をすべて読んでいると限らないのです。

興味があれば、そのリンクをクリックして、

別のページに飛ぶのです。

そして、体系だった情報を知りたいというよりも、

興味のある情報を断片的に知って、満足している人も

多いとか。

そのように紙マニュアルを利用する人も増えてきているので、マニュアルの構成も工夫が必要だということです。

つまり、

順番に読んでいることを想定するのではなく、

どこから読んでも、理解できて、

操作ができるようにする

工夫が必要だということなのです。

インターネットは、

本の読まれ方にも、じわじわと影響を与えているのですね。

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