ずっと君のターン

2017-01-05 冬らしく寒かった

Amazonの著者紹介について

| 23:57 |  Amazonの著者紹介についてを含むブックマーク

以前

という本の翻訳にちょっとだけ参加させてもらったんですが、なんとなくAmazonの「商品の説明をすべて表示する」リンクをクリックしてみたらこんな状態でした。

f:id:technohippy:20170105195019p:image

なんか私だけ著者略歴からハブられてるじゃないですか。発売から4ヶ月間、まったく気付かなかった・・・。

https://pbs.twimg.com/media/CwPLNx5UEAEOBqv.jpg

https://twitter.com/ken1_taka/status/793701406288977920

ちなみに件の本の著者紹介はこんな感じだったので「あー、これは営業さんに嫌われたとかそういう感じなのかなー。でも流石に4人中1人だけ著者略歴なしは地味に凹むなー」と思って

f:id:technohippy:20170105230429p:image

https://twitter.com/technohippy/status/812480508277837825

などとtweetしたら、編集さんからメールがあって会社に確認してもらえることに。結論から言うと営業さん関係ありませんでした。それどころかオライリーさん関係ありませんでした。関係あったのは「日外アソシエーツ株式会社」さん。

f:id:technohippy:20170105231458p:image:w300

Amazonの商品紹介の内容には(「BOOK」データベースより)っていう注記が付いてますが、このBOOKデータベースを管理している会社が日外アソシエーツさんです。知ってました?恥ずかしながら私は社名を聞いたことすらなかったんですが、図書館の司書さんとかにはよく知られた会社さんのようです。

で、図書館で使われるようなデータベースを管理しているだけあってなかなかお固く、ノイズと判断されるとそもそもDBに登録すらしてもらえないようです。当然そこから孫引き?しているAmazonにも私の著者略歴は載らなかった、というのが事の真相でした。

ちなみにThree.js本の著者紹介もこんな感じだったので

https://pbs.twimg.com/media/CuKcRmhUMAAMg9S.jpg

https://twitter.com/shoota/status/784361118953201665

こちらも当然Amazonには載ってませんでした。

「でした」となっているのは、オライリーさんがわざわざAmazonと日外アソシエーツに問い合わせてくれて、書籍とは違う内容ですが、今は無事にUnity VR本もThree.js本もちゃんと著者略歴が表示されるようになったからです。ありがてぇ・・・。

内容はどちらでも同じなので以下のいずれかを直接確認していただきたく。あわよくばそのまま購入していただきたく。

妻には「なんであなただけ学歴推しなの?」と言われましたが、そういうことじゃなくてですね、蝋人形の館の歌詞は完成度が高すぎて、日常文に使えそうな部分が一節しか見つからなかったので、そこを使って不自然すぎない文章を組み立てた結果がああなっただけなのでどうかご了承ください。

と、ここまで書いてそういえばDart本の監訳者紹介もアレだったはずだけどどうなってんだろと確認したらこっちはちゃんと?載ってました。

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AAは消えてるけど、これはいいんだ・・・。基準がなんかちょっと分からない・・・。

まぁとにかく著者紹介は唯一著者があらゆるしがらみから解き放たれて自由に書けるチラシの裏だと信じていたので、まさかの落とし穴にびっくりしたというお話でした。