何処へ

2017-09-05

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 『中・高校教師ニュースマガジン』(中高MM)☆第4064号☆

                  2017年9月 5日:火曜日発行

   編集・発行 梶原末廣      sukaji@po.synapse.ne.jp

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■「なにかが見える、描こうということ」(6)岡崎あかね(大阪府

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【連載】


■「なにかが見える、描こうということ」(6)


     岡崎あかね(大阪府

     akaneo2009@gmail.com


◆「再びスライムスライムなかよし

前回、家でボチボチやっていた自称「造形遊びプログラム実験」で色水遊び

のあとのプログラムスライム制作は、その後、放課後デイサービス利用

子どもたち皆さんが経験することとなりました。

自分で作った好きな色をスライムにして持ち帰れるというのは新発見でした。

そしてスライム作りを通してべちゃべちゃの状態とか、硬い状態とか硬さと

感触と色を自由に変えれる、柔らかくして触感遊びもできる、スライムをゆ

びで押し合って他者自分と一緒に言葉を交わし遊べるというところは、他

より容易である事がわかりました。

スライムを作った子どもたちの多くは、自分のほっぺたにつけたり、腕時計

にしたり、友達と付け合ったりしました。冷ややかな触感も夏に好適でした。

冬だったら、もう少し反応が違ったかもしれません。

食用色素は透明感が素晴らしく、安全でありますので障害特性に関わらず、

どのような子どもたちでも堪能できます。最近水性ペンを水にドボンとつ

けて、色の渦を創る時もあります。

しかし、べたべたした触感が苦手で、なんだかわからない、得体のしれない

不定形のモノが苦手な子どもたちもいました。苦手な子どもたちは、硬いプ

ラ版にお気に入りの形をマジックで描いていました。

その後、玉ねぎ皮染め、マリーゴールド染め、藍の生葉染めと進めるたびに

彼らの行動が陽気に積極的になってきました。

楽しいことは伝染するんだ〜

               (つづく。)


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===編集日記=== 

  皆様に支えられて「日刊・中高MM」第4064号です。

 岡崎あかねさんの「なにかが見える、描こうということ」、お届けします。

 

 ・「再びスライムスライムなかよし

 久方ぶりに岡崎あかねさんより入稿。嬉しいですね。短くても長くても

 OKです。そのために編集者がいますので、ご安心の上皆さんご執筆

 ただければ嬉しいですね。

 今回の岡崎さんの作品愉しいですね。実際にその光景が浮かぶようです。

 感謝

 

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       皆様のご意見・ご感想お待ちしています。

       sukaji@po.synapse.ne.jp

       梶原末廣【インターネット編集長

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中・高校教師ニュースマガジン 2000年3月26日創刊

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【9月】

06 「僕らはみんな生きている」(136)杉山武子(鹿児島

07 「朗読Cafeネットワーク」(3)梶原末廣(鹿児島

08 「ここから見える未来教育」(9)梶原末廣(鹿児島

   「学校英語実用英語」(15)浜田 雅暢(鹿児島) 

09 「想いは南風に乗せて−あなたの心に」(67)堂園晴彦(鹿児島県

   「沖縄ものしりクイズ100問」(11)蔵満逸司(沖縄県)  

10【休刊】 

11 「環境問題について」(196)枝廣淳子千葉県

12 「教師前途」(7)梶原末廣(鹿児島

13 「鈴木敏恵の未来教育インフォメーション」(10鈴木敏恵

  【復刊】「新 教育をみつめて」(51)土橋英光(大阪府) 

14 「南薩摩の風」〜南薩の田舎暮らし〜(16)窪 壮一朗(鹿児島) 

15 「教師教育今昔」(2)梶原末廣(鹿児島

16 「百菜園便り」(77)木原ひろしげ(福岡県

17【休刊】 

18 「特別支援教育の在り方」(18)吉田博子(東京都

   「ヒサシは歩くよ何処までも」(28)大岩根 尚(鹿児島) 

19 「総合学習回顧録ー小学生ママと総合学習」(99)名生修子(兵庫県

20 「プロジェクト志向でいこう!」(105)若槻徹(島根県

21 「島に、生きる。」(82)山下賢太(鹿児島

22 「立ち止まってメモしたことを」(18)北原妙子(熊本県) 

23 「子どもの頑張りを認めてくれる先生」(28)城ヶ崎滋雄(千葉県) 

24【休刊】 

25 「教育への道〜グローカルアカデミー〜」(16)岡本尚也(鹿児島県

26 「ファシリテーショングラフィックをはじめよう」(16) 藤原友和(北海道

27 「僕らはみんな生きている」(137)杉山武子(鹿児島)  

28【新連載】「旅をする本」丸山 晃(鹿児島

29 「学びが深まるアクティブラーニング(AL)の授業設計」(22)水野正朗(愛知県

30 「子どもたちのわくわくアート」(131) 西尾環(熊本県


【10月】

01【休刊

02 「映画の中の先生たち」(30)木原ひろしげ(福岡県) 

03 「なにかが見える、描こうということ」(7)岡崎あかね(大阪府

04 「学校英語実用英語」(16)浜田 雅暢(鹿児島

05 「沖縄ものしりクイズ100問」(12)蔵満逸司(沖縄県)  

06 「僕らはみんな生きている」(138)杉山武子(鹿児島

07【休刊

08 「ここから見える未来教育」(10梶原末廣(鹿児島

09 「想いは南風に乗せて−あなたの心に」(68)堂園晴彦(鹿児島県

10【新連載】未定(募集中) 「朗読Cafeネットワーク」(4)梶原末廣(鹿児島) 

11 「環境問題について」(197)枝廣淳子千葉県

12 「教師前途」(8)梶原末廣(鹿児島

13 「鈴木敏恵の未来教育インフォメーション」(11鈴木敏恵

  【復刊】「新 教育をみつめて」(52)土橋英光(大阪府) 

14【休刊

15 「教師教育今昔」(3)梶原末廣(鹿児島


                                                                                                                                                                        •     

   「教師のための働き方マネジメント」(2)長瀬拓也(京都府

   「スイス先生生物学教師になるまで」(40)ブランド那由多(スイス) 

   「森知子の旅と本」(3)森知子スペイン

   「生徒へ送る心のメッセージ教師のための新しい視点〜」(66)

                 桑原規歌(愛知県) 

   「葦の髄から」(18)梶原末廣(鹿児島

   「東北の春」(4)梶原末廣(鹿児島)    

休刊中】「雑感・相手立場 」(47) 西澤俊英(滋賀県

    「リフレクションの探求と実践」(13)中島 久樹(東京都

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2017-09-04

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 『中・高校教師ニュースマガジン』(中高MM)☆第4063号☆

                  2017年9月 4日:月曜日発行

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■「映画の中の先生たち」(29)木原ひろしげ(福岡県

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【連載】


■「映画の中の先生たち」(29)

   木原ひろしげ(福岡県


◆『奇跡がくれた数式』の「ハーディ先生

2015年イギリス製作された伝記映画原題は『The Man Who Knew Infinity』。

主人公ラマヌジャン天才的なひらめきor直観によって様々な数学定理

発見する。しかし、20世紀前半のイギリス領インド帝国でのことで、学会で認

められるためには、まるで環境が異なるケンブリッジ留学せねばならない。

もう一方の主人公ケンブリッジ大学ハーディ氏は、そんなラマヌジャン

受け容れ、対峙しながら、面倒を見てくれる学会の重鎮。やがて数学のみなら

ず、人生観に至るまで、最大の理解者となり友人になる。

この師・弟関係は通常と異なる。師より弟の方が進んでいるという教・習逆転

関係だ。弟のひらめきに師が追いつくのに精いっぱい。「発見」された数式

の「証明」を手伝うことしかできない。留学生ラマヌジャンには、定理は「神

から教えられた」ものであり「ひらめき」であって、「創造物ではない」と

いう。だから証明とか説明はできないという。これが、科学者であり無神論者

であるハーディ先生には理解できない。科学的に学会で認められるためには証

明を重ねて「創造物」にせねばならぬ、この点でのみハーディ氏は、師であり

先生だった。

ところで、こういう師弟逆転の関係というのはケンブリッジに限らずどこにで

もある。日常的にある。学校にもある。子どもたちはひらめきによって分かっ

ている(見えている)のに、先生の方がよく分かっていない。

例えば国語文芸 ―― 子どもは鑑賞者であって、直観的に理解なり共感をす

る。先生子どもたちに感想を言わせ、説明をさせる。説明をせよと言われて

も、「ひらめきです」としか言いようがないものを、説明不十分では先生から

認められない。元々、原作者が読者に求めているのは、先生が求めているよう

説明的なものではなかろうのに、無粋な先生説明によって、作品は味気な

い教材になり下がってしまう。

例えば美術 ―― 私の場合子どもの絵の良さが分からない。これに評価

しなければならないのだから、これにはお手上げだった。子どもが傷つかない

範囲で何とかかんとかごまかした(多くの場合、得意の先生にお願いした)。

今思うに、個々の作品への評価について説明を求められたらどうしたのだろう。

幸い(かどうか)にも、そういうことが無くて助かった。

例えば畑学習 ―― 退職して畑仕事に興じる毎日だが、ご近所や同好者との

話の中で、「野菜作りがどうして面白いのか」と聞かれることがあって、これ

は答えに窮する。説明のしようがないからだ。同好者同士では、農事に関して

色んな主張や手法があって、喧嘩になることもある。説明が不十分であったり、

間違いがあったりするからだ。これには、年齢や経験立場序列がなくて、

さながらメダカ学校だ。「誰が生徒か先生か」分からない。畑はそういう所

だ。

さて、映画の中のハーディ先生だが、無神論者でありながら生徒ラマヌジャン

の「神様から教えられる」ことにも(一理有る、と?)理解を示し、異教徒

信仰にも(一理有る、と?)寛容になり、数式を通しての師弟関係がやがて、

友情関係に変質し、深化する。当時の英―印関係や、閉鎖的な学会フェロー

事情を考えれば、あり得ないことだった。師・ハーディ人生が変わる。天

才的な人たち(科学者であれ、芸術家であれ)によく見られる対人関係不適応

症候群??から脱出できそう。

それなのに、留学生ラマヌジャンの方が学会不適応症を発症し、早逝してしま

う。何ということだ。残念ながらメダカ学校の私などには彼の数学定理はお

よそ理解が及ばない。ただ、私の畑にも、「神様から教えられた」「ひらめき」

しかいいようのない未証明事柄がいっぱいあって、それを無理して証明

説明しなくてもいいじゃないか、と、そんなことを思う。神様から「教えられ

た」というのは、おそらく「与えられた」ということなのだろう。努力してGET

した「創造物」ではない、ということだろう。

夏休み小学二年生の孫が殆んど毎日うちの畑にやって来た。彼との農作業

の会話に、ハッとすること、ギョッとすること、「子どもから教えられる」こ

との連続だったが、いちいち書き留める時間がないのが惜しい40日だった。

ま、いいじゃないか。無理して記録も証明説明も、そういう努力必要なか

ろう。ここは学会ではない、メダカ学校だ。


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===編集日記=== 

  皆様に支えられて「日刊・中高MM」第4063号です。

 木原ひろしげ氏の「映画の中の先生たち」、お届けします。

 ・『奇跡がくれた数式』の「ハーディ先生

  ・メダカ学校 は、愉しい感じですね。

 よく昔から雀の学校かめだかの学校って揶揄される言説は

 あった。鞭をふりふりよりもダーレガ生徒か先生かの方が

 少しは分がある。もっとおおらかに子供が育つ環境を構築

 したい。

 

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【9月】

05 「沖縄ものしりクイズ100問」(11)蔵満逸司(沖縄県)  

   「なにかが見える、描こうということ」(6)岡崎あかね(大阪府

06 「僕らはみんな生きている」(136)杉山武子(鹿児島

07【新連載】未定(募集中) 「朗読Cafeネットワーク」(3)梶原末廣(鹿児島

08 「ここから見える未来教育」(9)梶原末廣(鹿児島

   「学校英語実用英語」(15)浜田 雅暢(鹿児島) 

09 「想いは南風に乗せて−あなたの心に」(67)堂園晴彦(鹿児島県

10【休刊】 

11 「環境問題について」(196)枝廣淳子千葉県

12 「教師前途」(7)梶原末廣(鹿児島

13 「鈴木敏恵の未来教育インフォメーション」(10鈴木敏恵

  【復刊】「新 教育をみつめて」(51)土橋英光(大阪府) 

14 「南薩摩の風」〜南薩の田舎暮らし〜(16)窪 壮一朗(鹿児島) 

15 「教師教育今昔」(2)梶原末廣(鹿児島

16 「百菜園便り」(77)木原ひろしげ(福岡県

17【休刊】 

18 「特別支援教育の在り方」(18)吉田博子(東京都

   「ヒサシは歩くよ何処までも」(28)大岩根 尚(鹿児島) 

19 「総合学習回顧録ー小学生ママと総合学習」(99)名生修子(兵庫県

20 「プロジェクト志向でいこう!」(105)若槻徹(島根県

21 「島に、生きる。」(82)山下賢太(鹿児島

22 「立ち止まってメモしたことを」(18)北原妙子(熊本県) 

23 「子どもの頑張りを認めてくれる先生」(28)城ヶ崎滋雄(千葉県) 

24【休刊】 

25 「教育への道〜グローカルアカデミー〜」(16)岡本尚也(鹿児島県

26 「ファシリテーショングラフィックをはじめよう」(16) 藤原友和(北海道

27 「僕らはみんな生きている」(137)杉山武子(鹿児島)  

28【新連載】「旅をする本」丸山 晃(鹿児島

29 「学びが深まるアクティブラーニング(AL)の授業設計」(22)水野正朗(愛知県

30 「子どもたちのわくわくアート」(131) 西尾環(熊本県


【10月】

01【休刊

02 「映画の中の先生たち」(30)木原ひろしげ(福岡県) 

03 「なにかが見える、描こうということ」(7)岡崎あかね(大阪府

04 「学校英語実用英語」(16)浜田 雅暢(鹿児島

05 「沖縄ものしりクイズ100問」(12)蔵満逸司(沖縄県)  

06 「僕らはみんな生きている」(138)杉山武子(鹿児島

07【休刊

08 「ここから見える未来教育」(10梶原末廣(鹿児島

09 「想いは南風に乗せて−あなたの心に」(68)堂園晴彦(鹿児島県

10【新連載】未定(募集中) 「朗読Cafeネットワーク」(4)梶原末廣(鹿児島) 

11 「環境問題について」(197)枝廣淳子千葉県

12 「教師前途」(8)梶原末廣(鹿児島

13 「鈴木敏恵の未来教育インフォメーション」(11鈴木敏恵

  【復刊】「新 教育をみつめて」(52)土橋英光(大阪府) 

14【休刊

15 「教師教育今昔」(3)梶原末廣(鹿児島


                                                                                                                                                                        •     

   「教師のための働き方マネジメント」(2)長瀬拓也(京都府

   「スイス先生生物学教師になるまで」(40)ブランド那由多(スイス) 

   「森知子の旅と本」(3)森知子スペイン

   「生徒へ送る心のメッセージ教師のための新しい視点〜」(66)

                 桑原規歌(愛知県) 

   「葦の髄から」(18)梶原末廣(鹿児島

   「東北の春」(4)梶原末廣(鹿児島)    

休刊中】「雑感・相手立場 」(47) 西澤俊英(滋賀県

    「リフレクションの探求と実践」(13)中島 久樹(東京都

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2017-08-19 『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)☆第4059号☆

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 『中・高校教師ニュースマガジン』(中高MM)☆第4059号☆

                  2017年8月14日:月曜日発行

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■「南薩摩の風」〜南薩の田舎暮らし〜(15)窪 壮一朗(鹿児島) 

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【連載】

■「南薩摩の風」〜南薩の田舎暮らし〜(15)

      窪 壮一朗(鹿児島) 


◆かろうじて豊作!

 無事お米が収穫できました!

8月はじめに襲来した台風については、「これはかなりの被害覚悟しないと

いけないかも」と悲壮な気分になっていましたけど、極端に速度が遅く迷走

してくれたため、さほどの被害を受けずに済みました。

うちの地域でも、稲がベラっと倒れてしまった田んぼもあるので、地域全体

で無被害というわけではないですけど、概ね被害は軽くてよかったです。

そんなわけで、今年は天候にも恵まれたので生育もよく、豊作となりました。

53aの面積で、籾40俵(23.5kg/俵)+玄米40俵(30kg/俵)の収穫がありまし

た。これ、私がお米作りを始めてから一番多い収量な気がします。

といっても、昨年も一昨年もかなり不作だったので、ものすごく豊作だ!

というわけではないんですけどね…。他の方の田んぼに比べると、稲がスカ

スカしている感じがやっぱりあります。何しろ肥料をほとんどあげていませ

から

今年は、53aに堆肥を45kg、油粕を40kgあげてみました。普通なら、堆肥

けでも何トンも撒布するものですからこれは激烈に少ない投入量だと思い

ます。これでも、稲というのはちゃんと生育するからすごいですね。それ

どころか肥料を少なくする方が頑健に育つような気さえします。

そういえば、今年は豊作と言いましたが、地域全体が豊作かというとそう

でもなくて、実は「ウンカ(雲霞)」の被害がすごかったです。

夥しい数のことを「雲霞の如く」と形容する、あのウンカのことです。

ウンカ(セジロウンカとかトビイロウンカかいろいろ種類がある)とい

うのは、ものすごく小さなセミみたいな虫で、大量に飛来して稲を食害し

根こそぎ枯らしてしまます(その上病気も出る)。うちの田んぼにも台

風後にやってきて、一部枯れてしまいました。

でもうちの被害はごく軽い方で、田んぼ全体が枯れ草みたいになってしま

った悲惨なところも散見されます。こんなにウンカ被害のひどい年は、私

がこちらに来てからは初めてかもしれません。

このウンカという虫が、どうしてこんなに大発生してしまったのかという

と、おそらくは単に運が悪かったということなんでしょう。というのは、

ウンカは中国南部東南アジアで発生して、偏西風に乗ってはるばるやっ

てくる虫で、どこに飛来するかは全くの偶然なんです。


実際、日本植物防疫協会というところがウンカの2日後までの飛来予測

公開しているんですが、予測図を見ると天気の動きみたいなもので、

PM2.5なんかと似ています

そんなわけですから管理が悪かったとかそういうことではなく、今年は

ウンカの来る気圧配置だったわけですね。もちろん農薬によって防除する

ということもできるんですが、私の場合無農薬で作っています

収穫間際まで、「ウンカの被害が広まりませんように」と願うばかりでし

たけど、これもそれほどはひどくなくてよかったです。

そんなわけで、バッチリ豊作、というよりは、かろうじて豊作といったと

ころではありますが、粒も充実していて(まだ食べていませんけど)味の

方も期待できそうです。少なくとも、昨年より出来がいいのは間違いあり

ません。

予約分で完売するかもと心配していましたが、見込みより収量が多かった

のであとちょっとご注文を受け付けることができます8月中には完売

ると思われますので、ご注文はお早めにお願いします!


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===編集日記=== 

  皆様に支えられて「日刊・中高MM」第4059号です。

 窪 壮一朗さんの「南薩摩の風」〜南薩の田舎暮らし〜、お届けします。

 お米ができました。この記事内容9月まで待てませんね。

 昨日たまたま野間池(笠沙恵比寿)にドライブしたときに窪さんお住まい

 大浦町を走りました。もう刈り取りが終わっていたので(だいたいは10月)

 早いな−って思っていた矢先の記事です。

 八月も中盤夏休みも折り返しですね。お盆最中ですが、英気を養って2学期

 を迎えましょう。

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【8月は例年通り休刊:但し臨時特別号は発行します】

【9月】

01【復刊】「新 教育をみつめて」(51)土橋英光(大阪府

02 「映画の中の先生たち」(29)木原ひろしげ(福岡県) 

03 「なにかが見える、描こうということ」(6)岡崎あかね(大阪府

04 「学校英語実用英語」(15)浜田 雅暢(鹿児島

05 「沖縄ものしりクイズ100問」(11)蔵満逸司(沖縄県)  

06 「僕らはみんな生きている」(136)杉山武子(鹿児島

07【休刊

08 「ここから見える未来教育」(9)梶原末廣(鹿児島

09 「想いは南風に乗せて−あなたの心に」(67)堂園晴彦(鹿児島県

10【新連載】予定 

11 「環境問題について」(196)枝廣淳子千葉県

12 「教師前途」(5)梶原末廣(鹿児島

13 「鈴木敏恵の未来教育インフォメーション」(10鈴木敏恵

14【休刊

15 「教師教育今昔」(2)梶原末廣(鹿児島

   「朗読Cafeネットワーク」(2)梶原末廣(鹿児島) 

16 「百菜園便り」(77)木原ひろしげ(福岡県

17 「南薩摩の風」〜南薩の田舎暮らし〜(16)窪 壮一朗(鹿児島) 

18 「特別支援教育の在り方」(18)吉田博子(東京都

   「ヒサシは歩くよ何処までも」(28)大岩根 尚(鹿児島) 

19 「総合学習回顧録ー小学生ママと総合学習」(99)名生修子(兵庫県

20 「プロジェクト志向でいこう!」(105)若槻徹(島根県

21【休刊

22 「立ち止まってメモしたことを」(18)北原妙子(熊本県) 

23 「子どもの頑張りを認めてくれる先生」(28)城ヶ崎滋雄(千葉県) 

24 「島に、生きる。」(82)山下賢太(鹿児島

25 「教育への道〜グローカルアカデミー〜」(16)岡本尚也(鹿児島県

26 「ファシリテーショングラフィックをはじめよう」(16) 藤原友和(北海道

27 「僕らはみんな生きている」(137)杉山武子(鹿児島)  

28【休刊

29 「学びが深まるアクティブラーニング(AL)の授業設計」(22)水野正朗(愛知県

30 「子どもたちのわくわくアート」(131) 西尾環(熊本県

                                                                                                                                                                        •     

   「教師のための働き方マネジメント」(2)長瀬拓也(京都府

   「スイス先生生物学教師になるまで」(40)ブランド那由多(スイス) 

   「森知子の旅と本」(3)森知子スペイン

   「生徒へ送る心のメッセージ教師のための新しい視点〜」(66)

                 桑原規歌(愛知県) 

   「葦の髄から」(18)梶原末廣(鹿児島

   「東北の春」(4)梶原末廣(鹿児島)    

休刊中】「雑感・相手立場 」(47) 西澤俊英(滋賀県

    「リフレクションの探求と実践」(13)中島 久樹(東京都

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★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆2017年☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

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2007-12-08 ★☆「第4回なびか農園 音楽*朗読会」開催☆★

今月から南九州市となった川辺町の「なびか農園」(ふくろうのパン)で今年最期のイベントです。冬の夜、煉瓦窯の傍(天然工房パン)で美味しいパンや飲み物をいただきながらヴァイオリン音色朗読の調べはいかがでしょう? ご自分のお好きな本や作品の紹介や四方山話などもいかがでしょう。冬の夜のひととき暖をとりませんか。きっとよい時間お約束できます。お気軽に川辺の杜に遊びにいらっしゃいませんか。詳細は次の通りです。皆様のご参加お待ちしています。「なびか農園」の場所は分かりづらいと思いますので、当日は「川辺の道の駅駐車場に夕方5:30までに起こしいただければ、案内できます。道の駅からなびか農園まで約10分です)

★☆「第4回なびか農園 音楽朗読会」開催☆★

   〜言葉音楽コラボレーション


開催日:2007年12月8日(土)午後6時頃〜午後8時半頃

場 所:「なびか農園」(川辺町神殿

参加費:2,500円(ふくろうのパン軽食&ドリンク付き)

参加〆切:12月6日(木)

内 容:レスピールによる朗読ヴァイオリン演奏

    参加者による作品紹介または朗読など

    (参加者の意向で内容変更もあります)

【予定作品】島比呂志「奇妙な国」・木村裕一「あらしのよるに

      金子みすゞ金子みすゞ詩集」・三浦哲郎「夜更けのメロン

2004-12-07 国際理解・TeddyBear・掲示板

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