支援級の日常

先日のバレーボール大会の時に小学校の前教頭先生が来られてて、お世話になりましたと挨拶したら、
初めのうちは支援級担任が「受け入れてもっらってないようで…」と悩んでいらしたらしく、
コチラも最初は攻撃的？になってたことを反省。
この教頭先生、来年バンビが通うであろう中学校に異動になったのでラッキー♪
ついでに学校見学の予約もさせてもらいました。
子供のことを知ってくれてる先生がいると、ちょっと安心。

昨日の連絡帳には、「１００かいだてのいえ」の読み聞かせは、大盛り上がりだったこと、
初プールで一年生用の浮き輪を３個もひとりでふくらました頼もしい熊五郎の話が書かれてて、
なんだかうれしくなりました。

漢字に強い６年生は先生の薦めで漢字検定受けに行ってました。付添いも先生。
大学が受験会場で百人以上いたそうですが、自信満々に帰ってきたそうです。
大人に混じってお受験したという経験はスゴイと思います。
得意な面を見つけて、動くって大切ですね。

さて、うちの６年生は何が得意なんだろう？？？