2005-07-27 鼻の頭が邪魔をして 物語 正確に言えば、「鼻の上の被毛が邪魔をして・・」てふままが、僕の小さなときにはさみで切ったのがいけないの。目の中に、毛が入るとか言って。・・・反省。折角のてっぺいのアーモンドおメメが、見えません。てふまま、泣いてるの?はて?変な声だよ。どうしたの?僕、心が広いから、そんなことで怒らないよ・・。なんだあ、口笛吹いたの!びっくりさせないでよ。もう!僕をだましたね!!ぷん。