遥か彼方の彼方から このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2009年04月07日

ブックマークコメントが何だか馬鹿馬鹿しくなった

自分のはてなブックマークを、全て消しました。*1

去年あったはてなブックマークのリニューアルと、つい先日のFirefox用のアドオンが出て、本来通りのブックマークとしての使い方をしようと思ったからです。


最初の頃こそ、律儀にタグ分けをしてブクマしていたのですが、過去にブクマしたものを振り返りづらく、気がつけばコミュニケーション用のツールとして使っていました。

でも、本来のブクマとしての使い勝手が向上したことで、ブックマークコメントを書くってのが、何だか馬鹿みたいに思えてきました。


読んだときの感想をメモする、というと聞こえがいいですが、実際に僕の書いたコメントは「脊髄反射的なコメント」か「スター狙いの痛いコメント」でしかなかったです。そして、そのうちブクマする基準も「コメントをしたいかどうか」になってきた。後から読んでも仕方ないような釣り記事に、後から読んでも仕方ないような煽りコメントを書いてるわけです。


どうせ何か言いたいことがあるならコメント欄に直接書けばいいし、コメント欄を閉じているならトラバを送るかスルーでいいかなって。

ブックマークコメントは本当にメモとして使った方が有意義な気がした。「内容に致命的な誤りあり」とか「特にコメント欄が重要」とか。


見返しても、本当に仕方ないものばかりだったんですよ。ブクマした記事がではなく、自分のブコメが。利便性も向上したことだし、もうそんなチラシの裏を公開する必要はないよなーと。見られるのはいいんだけ、残しておく必要はないよなと。


誤解しないで欲しいのですが、ブックマークコメントそのものを否定するつもりはないです。陰口だとか、悪口だとか、そんなことは思っていない。今でも、他の人の感想が欲しいときにはブコメを読むし、自分のブログに寄せられたブコメも好きです。そして、そういったブコメを書くことそのものが馬鹿だと言いたいわけじゃない。


ただ、自分はもういいかなって思ってしまった。何だろう、急に魅力がなくなったというか、そんな感じ。「あれ、なんで俺はこんなことをやっていたんだ……」的なもの。

だからといって、他の人がブコメを書くことまで否定はしてないですよ。今でも僕はブコメやスターが大好きです。

*1:メモとして使い直したので、0件ではないです。