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2010年04月11日

ブログはネタがないときこそがチャンス

 不況の時こそチャンスと言われるように、ブログもネタがないときがチャンスなんじゃないかとか言ってみる。


 潤沢にネタがあるときは、何も考えずに、何も加工せずにそれを投下してしまう。良質なネタであれば確かにそれなりに面白くなるかもしれないし、それなりに読んでもらえるかもしれない。


 でも、やがてネタは尽きる。毎日がネタで溢れるような人生を歩んでいる人はそう多くない。読んでいるだけで面白いネタがぼこぼこ出てくるなんてことは、なかなかないわけです。


 ネタが少ないときにどうするか。ネタを探すとか、ねつ造するとか、そもそもブログをやめてしまうとか、いろいろな方法があると思うのですが、ここで推したいのが少ないネタを上手く加工する、です。


 どんなに冴えないネタでも、うまく加工すれば絶品のネタになります。日常の些細な出来事や、ちょっとした体験、読んだ本の感想でも、あるいは下らないアイディアでも、書き方次第によっては、付け足す考え次第では、良質の記事になる。


 いくら面白い体験でも、それをそのまま書くだけじゃ伝わらない。面白いことを面白いというのが地味に難しいように、すごい体験を文章にすると凡庸なものになるということは、よくあることだと思います。


 本当に面白いネタが来たときに、よりよく出来るためにも、ネタがないときにこそ、踏ん張って書くべきです。


 ネタがないだの、特に何もなかっただの書いちゃう人は、ネタがあったって、何かあったって、何も書けない。コツコツとブログを書く奴のブログが面白くなる、というのは何も精神論でも何でもなく、何もないときにそこそこの記事を書けるからこそ、何かあったときに面白く書けるわけです。



 なんてことを、頭の中では理解できていても、いざブログを毎日更新に挑戦してみたら、手がすぐに止まってしまいます。不況の時はチャンスだとか、言うのは簡単だけど、実践は難しいという。不況だからこそ起業しろとか、そういった事を言う人は、大抵が自分は安全な位置に避難しておいて、ニヤニヤしながら他の人に助言して優越感に浸ったりしてるわkです。


 ブログはネタがないときこそが勝負所。ただまあ、本当にネタがなくて無理なこともある。大切なのは、ネタに頼りすぎないことな気がする。ネタなんてさ、みんなないよ。「一週間で応用情報に受かる」とか、そんなのしょっちゅう経験できる訳がないしね。