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temitaの不思議空間

2013-02-09

android mini PC の mk808 を Windows7 で adb usb 接続を試す

05:35 | android mini PC の mk808 を Windows7 で adb usb 接続を試す - temitaの不思議空間 を含むブックマーク

2012/02/10 環境:Windows7 64 bit

android の miniPC mk808 ガジェットをゲットしました。
MINI TV Dual-Core A9 Processor(中国製)とか書いてます。
これ、armなんですが一昔前のプロセッサ並の性能があります!
PC側から adb usbデバッグしたいってことありますよね。
意外と手こずったので楽できるように手順を載せます。

やることは(後で詳細)、

という手順、ぐぐって来た方はこれで分かるかな。

Android SDKを手に入れる

これは、
Download Android Studio and SDK tools  |  Android Developers
からダウンロードして解凍

Google USB Driverを取得

解凍したフォルダの中の
SDK Manager.exe
を実行してGoogle USB Driverにチェックをつけてインストール

Android デバッグモードでつなぐ

アンドロイドを繋いで起動してください。
Androidの画面をみてください。

0x2207の追記

c:\user\ユーザ名\.android\adb_usb.ini
にファイルを作成して「0x2207」を追記する

デバイスマネージャでドライバインストール

そこには、VIDとPIDが書かれているので、
adt-bundle-windows-x86_64\sdk\extras\google\usb_driverの
android_winusb.infに以下を追記

[Google.NTamd64]
;MK808
%SingleAdbInterface%     = USB_Install, USB\VID_2207&PID_0006&REV_0222
%CompositeAdbInterface%  = USB_Install, USB\VID_2207&PID_0006

VIDとPIDは各自変更になるかもしれません。

デバイスマネージャを開いて?デバイスインストールを選ぶ
ドライバーソフトの参照先に
adt-bundle-windows-x86_64\sdk\extras\google\usb_driver
を選択するとインストールが完了する。

完了


adb kill-server
adb shell

をして表示できれば完了です。

あと、コマンドプロンプトで操作するのは難しいので、adb 接続ができる
putty改良版を載せておきます。

ADB enhanced Putty (replacement for "ad… | Android Development and Hacking

これでTab補完とかができるようになります。

参考
jikiba の 備忘録 / memorandum book by jikiba MK808 その1 ADB 接続
おっさんエンジニアの実験室: MK808でadbが出来るまでの長い道のり

2012-06-09

さくらVPS環境をMondorescueでバックアップしてVmwareにリカバリする

17:47 | さくらVPS環境をMondorescueでバックアップしてVmwareにリカバリする - temitaの不思議空間 を含むブックマーク

2012/06/09 環境:centos5.7 さくらVPS 1Gモデル

さくらVPSで作った環境を手元にもほしいときの作業メモ

サーバで開発も行なっていたけど手元のVM環境にフルバックアップして移したい
ってことありますよね。
リカバリkernel panicから復帰して完了したもので、ところどころ手抜きしてます。mondorescue と助け舟のさくらVPSと同じバージョンのConetOSイメージ(rescueモードのため)を用意してください。

mondrescueのインストール

まず、さくらVPS上でmondorescueをインストールします。
ここを参考にインストール

【さくらのVPS】さくらのVPSでmondo rescueを使ってCentOS全体を丸ごとバックアップしようとしてみました その2→少し起動成功
mondorescue のバージョンは3.0.2-1.rhel5を使いました。3.0.1だと失敗します。

いったん削除

# yum erase mondo
# yum erase mindi mindi-busybox afio buffer

レポジトリ指定をしてインストール

# yum --enablerepo=dag install mondo

バックアップ

バックアップを作成する。/bacは保存先 -E /bac は保存先を除く

# mondoarchive -Oi -g -N -s 4200m -d /bac -E /bac

リカバリ

操作はノートPCに移る。サーバの/bac に作成されたisoファイルがあるので、
scpか何かで手元のノートPCに持ってくる。vmwareisoファイルを指定して起動する。
Mondorescue では lvm まで柔軟に構築してくれないので、ハードディスク構成が違うとnukeモードでは失敗する。
なので、手動でパーティションとlvmの作成を行なうのがよいらしい。
安心してほしいのが、さくらVPSHDDを100GB持っているがそれに合わせる必要はなく20Gでも作成できたこと。

パーティション作成

mondorescue の OS が起動したら白い boot:選択画面になる。
選択の種類は、自動のnuke,手動のinteractive,コマンドのexpertがある。

今回は、パーティションから作るのでexpertを指定する

boot:expert

をタイプするとコマンドラインに移行する。

vmware は仮想HDDがあってSCSIの場合 /dev/sda にある。
まずパーティションの作成を行なう。
fdisk で作成画面に入る

fdisk /dev/sda

ここではいろいろ作成コマンドが使える。

  • mはヘルプのようなコマンド一覧と説明
  • aはブートフラグを立てる
  • nは新しいパーティションの作成
  • tはシステムタイプの設定

システムタイプ

まずnでボリュームを作成する。
さくらVPSと出来るだけ同じ環境を作る。さくらVPSでは/dev/vda1にbootのパーティションがある。

さくらVPSの環境

Command(m for help):p
デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/vda1   *           1          13      104391   83  Linux
/dev/vda2              14       13054   104751832+  8e  Linux LVM

パーティションを1番目に作って、ブロックは1から13までにして、
ブートフラグを立てる。

Command(m for help):n
p
1
1
13
Command(m for help):a
1

さくらVPSの/dev/vda2にはLVMがある。
パーティションを2番目に作って、ブロックは14から2610(VMの容量)までにして、
システムタイプをLinux LVMにする。

Command(m for help):n
p
2
14
2610
Command(m for help):t
2
8e

出来上がった環境

Command(m for help):p
デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1   *           1          13      104391   83  Linux
/dev/sda2              14         2016  20860402+  8e  Linux LVM

LVMの作成

16Gで作成して、スワップ2Gとしました。

# lvm pvcreate /dev/sda2
# lvm vgcreate VolGroup00 -s 32m /dev/sda2
# lvm lvcreate -L 16000m -n LogVol00 VolGroup00
# lvm lvcreate -L 2000m -n LogVol01 VolGroup00

フォーマット

# mkfs.ext3 -j /dev/hda1
# mkfs.ext3 -j /dev/VolGroup00/LogVol00
# mkswap /dev/VolGroup00/LogVol01

これでパーティションの作成は終わりです。

mondorestore

あとは、mondorestoreでリストアを行ないます

# mondorestore

  • 手動のinteractiveを選択
  • 最初のmountlistは/dev/vdaのところを全部/dev/sdaに変える。
  • サイズは0MBにそれぞれすることでさくらVPSとあわせなくて済む。
  • Are you sure you want to save your mountlist and continue? [Yes]
  • Do you want to erase and partition your hard drives? [No]
  • Do you want to format your hard drives? [No]
  • Do you want me to restore all of your data? [Yes]
  • Initialize the boot loader? [Yes]

  • ここが大事そうだが未確認:"You will now be able to re-generate your initrd...初期化するためのinitrdを再作成しますか?VM環境では必要かもよ。他のサイトでは[No]

[Yes]を選ぶとコマンドラインに戻る。
モジュール環境が違うので再作成したほうがいいと思う。けど、わからなければ後からrescueモードで再作成するか、ここまで戻ってきて修正するのもあり。
モジュールの設定を変更
aliasの追加を行なう。
SCSIコントローラーが"LSI Logic"の場合
alias scsi_hostadapter mptscsih
SCSIコントローラー が"Bus Logic"の場合
alias scsi_hostadapter BusLogic

# vi /etc/modules.conf

initrdの再作成

     # cd /boot
     # mv initrd-2.6.18-XX.XX.X.el5.img initrd-2.6.18-XX.XX.X.el5.img.org
     # mkinitrd -f -v initrd-2.6.18-XX.XX.X.el5.img 2.6.18-XX.XX.X.el5

  • Did you change the mountlist? [Yes]
  • Boot device [/dev/sda]
  • fstabはLabel=/bootをLavel=/dev/sdaに変更する
  • mtabはvdaをsdaに変更
  • grub.confはそのまま
  • device.mapはvdaをsdaに変更
  • Label/Identify your ext2 and ext3 paritions if necessary? [Yes]

完了

終わると再起動をかけます。
もし、起動の途中で、
kernel panic attempted to kill init
という恐ろしい表示がでたらモジュール設定が違っていて、initrdに問題ありです。
私はrescueモードでgrubとinitrdを再作成しました。
これで完了です。

参考にしたもの

mondorescue関係:http://d.hatena.ne.jp/nayutaya/20090204/1233735588:Mondo Rescueを使い、物理マシンを仮想マシン化する方法]
initrd関係:http://http://blog.livedoor.jp/nslab/archives/621542.html:P2V (Physical to Virtual) - MondoRescue編]

2009-11-20

Win7が来てからまずやるべき事

23:11 | Win7が来てからまずやるべき事 - temitaの不思議空間 を含むブックマーク

Win7がうちにもついにやってきたようだ。パソコンはDELL。
まず最初にやる事としてはセットアップだが名前とパスを入力したら終わってしまった。
XPで教訓にしたことを注意してやっていこうと思う。
まず名前だけれどもここはトラブル防止のために名前はローマ字入力にする。
試しにAdministratorとやってみたが既に使われているとでた。
パスは当然ばれないもの。大小の英数字を組み合わせるといい。
次に行ったことは、パーティションの変更。
初期設定費用を削ったので、メインのHDDの容量がすべてCドライブに割り当てられていた。
Cドライブには必ずシステムがあるので、システムとデータを一緒にしたくはない。
500GのハードのうちCに250GBを、Iに250GBを割り当てた。すこしCドライブにあげすぎたかもしれない。
参考はno titleここ
ネットはまだつながないでおく。
次にやることとして、マシン構成を見る。スタート→コンピューター右クリック→管理
デバイスマネージャーのツリーを全部表示してスクリーンキャプチャ。(おまじないのようなもの)
入らないところは数回に分けてポチリ。
次にちょうどシステムにシステムの復元の構成があったので1%割り当てた。そして復元ポイント作成
次にタスクマネージャを起動、最大化して地道にスクリーンショットをとる。
パフォーマンスを見て2828。

次にたぶん大丈夫だと思うが、ファイアーウォールが有効を確認してネットに繋ぐ。
全力でウインドウズアップグレード。
コントロールパネルからファイルのバックアップなどが見つかったので他のドライブでバックアップ作成。
ネットワークのに保存の場合ユーザ名とパスを聞かれるが設定していないので1とか入力すればいけた。
フルバックアップがしたければ「macrium reflect windows7」でググればそれらしいのがでる。
Windows 7 Ultimate/Professionalではシステムイメージの作成でフルバックアップできるみたい。

あとはなにかあるだろうか。レジストリがちょっと心配だ。Spybotを入れるべきかどうか。

XPモード導入の手順は [Window7] Windows7 XPモードのインストールと実行方法についてここを参考に。

それではまた、思いついたら。