Hatena::ブログ(Diary)

英字紙ウォッチング

2018-04-20

対米自動車摩擦再び

07:53

 晴れ。今日も暑くなりそうだ。

 日本製自動車の対米輸出が急増し、貿易問題が浮上する中でリスクとして登場している。

 https://www.wsj.com/articles/japans-surging-car-exports-raise-risk-of-trade-fight-with-trump-1524139491

 エコノミストより。

 https://www.economist.com/news/leaders/21740741-dangerous-republican-party-organised-around-one-man

2018-04-19

世界の過剰借入

08:57

 IMFがグローバルに広がる過剰借入に警鐘を鳴らしている。金融危機時のピークよりも多い借入水準になっているという。

 民間部門、政府部門ともに債務水準を至急減らす必要があると警告している。春のワシントンにおける会合に合わせ、公表したレポートにおいて、財政刺激策はもはや優先度は高くない、と述べた。

 https://www.ft.com/content/d4bf2984-42d2-11e8-93cf-67ac3a6482fd

ISISの後継者

08:48

 晴れ。

 シリアではISISが消え去っても、次の軍事グループが台頭している。きりがない。

 アルカイーダから生まれた危険で新しい過激派集団がシリア北西部で力をつけつつある。人々や物に税を課して資金を集め、イドリブ地方で支配地域を広げている。

 https://www.wsj.com/articles/as-islamic-state-fades-in-syria-another-militant-group-takes-root-1524064045

 NY連銀のダドリー総裁は、貿易戦争は勝者がいない戦争である、と警告した。金融政策について、ダドリー総裁は徐々に金利を引き上げていく方策が適切であると述べた。

 https://www.wsj.com/articles/feds-dudley-warns-trade-wars-arent-winnable-1524088270

2018-04-18

ゴールドマン決算

08:22

 雨。

 ゴールドマン・サックスの決算が出た。ライバル会社と同様、税制改革とマーケットのボラティリティ上昇の恩恵を受けた。しかし、自社株買いを休止することで、投資家は残念がっている。

 https://www.wsj.com/articles/goldman-sachs-reports-higher-earnings-1523965357

2018-04-17

米仏、握手の裏で

09:43

 曇り。今日は雨模様である。

 意外や意外、トランプ大統領マクロン大統領ケミストリーは合うのだろうか。シリアを共同で攻撃した3か国の間には、一方で対立関係もある。3者が共同したのは、共通の目標と関係改善の狙いが込められていた。3者共同の要になったのは、米国フランス大統領同士の良好な関係と、ロシアに対する同盟の必要性だ。

 シリア攻撃を一番早く唱えたのは、フランスマクロン大統領だった。英国米国ロシア外交官追放で先月、一致して行動した。

 https://www.wsj.com/articles/the-art-of-the-handshake-behind-the-alliance-that-hit-syria-1523890575

 そのシリアを援助したロシアプーチン大統領は、コーナーに追いつめられているのだという。4か月ほど前は、ロシアプーチン大統領は、シリア問題に関して強固な支配権を持っていたように見えた。ISIS追放ですべての関係者が合意していた。しかし、米国の主導するミサイル攻撃によって、ロシアシリアアサド政権を支持することのリスクを強めた。

 https://www.ft.com/content/151f0620-40c6-11e8-803a-295c97e6fd0b

 

2018-04-16

ユーロ経済減速の謎

09:03

 Gavyn Daviesより。ユーロ圏経済が減速しているというミステリー。

 世界経済2018年に、明らかに力強く、同期している成長過程に入った。しかし、この楽観論は突然の、そしてどちらかというと急激なユーロ圏経済活動の下落によって妨げられた。この動きは2月に始まった。そして、今やより一層の調査が非常に重要な出来事でもある。

 長い間、ECBの非伝統的金融政策は効果なく苦しんできたが、2017年になってようやく効果を発揮し始めた。これは世界貿易の拡大やEUの財政緊縮などとセットになった動きであるが、ユーロ圏の突然の回復を下支えした。

 2017年の成長率は3・5%に達している。ドイツフランスイタリアなど主要国の成長もしっかりしている。しかし、最新のナウキャストによると、ユーロ圏経済の成長率は4月に1・2%まで原則している。ドイツでさえ、1%程度の成長に落ち込んでいる。

 これは予想者によって驚くべき事態だ。米国中国はこうした成長の減速は経験していない。ユーロ圏からの輸出やセンチメントの減速もない。

 ある観察者は、極端な天候やインフルエンザに原因を求めている。しかし、それ以外に2つの原因が求められる。一つは、ECBの量的緩和政策の効果が2017年に一服した、という説。2つめは、2017年の成長率が高すぎたというもの。

 https://www.ft.com/content/b5358702-3d7d-11e8-b7e0-52972418fec4

アサドの反撃

08:46

 晴れ。

 英米仏軍による空爆後のシリアアサド政権は反乱軍に対し、新たな猛攻撃を加えた。アサド政権支配下以外の地域への攻撃を加えている。空爆の実効性を疑わせる報告である。

 米軍の関係者は、土曜日の空爆シリア化学兵器能力の多くを破壊したと述べた。しかし、残されたアサド政権の通常軍事能力は無傷のままである。

 イランロシアの支援を得て、アサド氏は2011年反政府運動が内戦に至った後に失った領土を回復しつつある。化学兵器で殺した以上の人数を、通常兵器で殺害している。

 土曜日の西側諸国による攻撃以降、アサド氏は通常の業務に復帰しているさまを世界に流している。

 https://www.wsj.com/articles/a-day-after-u-s-airstrikes-in-syria-assad-launches-new-onslaught-against-rebels-1523799881