Hatena::ブログ(Diary)

天女花 フォトギャラリー

2017-08-19

上北鉱山跡

07:00

f:id:tennyobana:20170729102440j:image

上北鉱山(かみきたこうざん)は、青森県上北郡七戸町(旧天間林村)字南天間舘で
操業していた日本鉱業経営の鉱山
1940年(昭和15年)に操業開始。
銅と硫化鉄を産出し、最盛期には1ヶ月に2万トンの鉱石を処理したが、鉱石の枯渇により
1973年昭和48年)6月に閉山しました。

f:id:tennyobana:20170729102041j:image

戦時中から昭和40年代まで非常に栄えた上北鉱山の跡地。
かつては病院や学校もあり、一つの町を形成していました。
ここから鉱石は青森湾岸の野内駅までケーブルにて運ばれ、現在は廃液処理施設のみが稼働しています。

f:id:tennyobana:20170729105513j:image

7月29日、田代湿原で出会った三戸から写真を撮りに来たという88歳の男性にまだ行ったことのない
上北鉱山に案内して頂きました。

f:id:tennyobana:20170729102344j:image

田代湿原から車で5分ほどの所に車を置き、そこから約30分ほどのなだらかな登り坂をテクテクと。
途中には広い牧場あり。
気温は30℃ほどあるのではないかと思うほどの暑さです。

f:id:tennyobana:20170729104719j:image

そんな中、男性はカメラと三脚を肩にスタスタと・・・時々振り返っては大丈夫ですか〜?と
一回り以上も歳の差がある私を気使ってくれました。
88歳とはとても思えない健脚にビックリしつつ、顔だけは平気を装い必死で付いていきました。

f:id:tennyobana:20170729104352j:image

その男性は以前、ホルスタインを60頭ほど飼育していた牧場主とのこと。
毎日、乳製品を食べていたのですから健脚なのですね。
途中、路上に座り込みたいのを我慢し、やっとたどり着きました。

f:id:tennyobana:20170729104312j:image

数年前、ある写真展で土がひび割れた珍しい写真を拝見したことがありました。
今までその写真の撮影場所が分からなかったのですが、ここだったことを初めて知りました。

f:id:tennyobana:20170729103143j:image

300ミリの望遠でやっとここまででした。
もう少し近くで撮影したいのですが、危険のため土手上からしか撮影できません。

f:id:tennyobana:20170729103443j:image

銅と硫化鉄の廃液が溜まれば排水溝から一気に流れるとお聞きしました。
そんな関係で池の半分の底はこのようなのオレンジのグラデーションになるようです。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tennyobana/20170819

2017-08-18

イルカショー  8月17日

06:00

f:id:tennyobana:20170817132523j:image

イルカの先祖は約6000万年前のメソニックス類といわれています。
メソニックス類とは4本足で歩き、貝や魚を採餌していた狼のような動物です。
カバやウシから進化したとされていますが、はっきりとは解明されていません。

f:id:tennyobana:20170817145758j:image

イルカの鼻はどこにあるでしょうか?
イルカは人間と同じ哺乳類なので、呼吸は肺呼吸です。
調教師のお姉さんの指示に従って、賢いイルカさん、目の前で頭の上から息を出し教えてくれました。
水中で生活するイルカは、頭の上部に鼻(呼吸孔)がありました。


f:id:tennyobana:20170817120942j:image

我が家のアイドル、もう浅虫水族館の内部は知り尽くしています。
お魚のトンネルなど見向きもせず、まっしぐらにイルカショーの会場です。

f:id:tennyobana:20170817133939j:image

棒高跳び?お見事です。

f:id:tennyobana:20170817120855j:image

天井から下げられているボールめがけてジャンプ!!
見事にタッチです。

f:id:tennyobana:20170817133558j:image

なんとイルカショー、11時半・12時半・14時半と3回もつき合わされてしまいました。
最初はスリルを体感できる最前列、イルカがジャンプするとその水しぶきが降りかかります。
そのために全身を覆えるビニールシートが備え付けてあります。
三回目はイルカが会場へ直径1mもありそうなビーチボールをジャンプしながら飛ばすのを
受けたくて丁度ボールが来そうな場所に陣取りました。
幸運にも2回、孫目掛けて飛んできました!!ラッキー!!!!大満足です。

f:id:tennyobana:20170817132658j:image

素晴らしい演技を終えるたびに美味しいご馳走がご褒美です。

f:id:tennyobana:20170817132827j:image

よくできました〜〜〜拍手パチパチパチ!!
会場は毎回満席でした。
今日もまた感動です。
帰り道、近くの道の駅「 ゆ〜さ浅虫 」の5階の温泉に浸かりながら夕日の沈む海を眺め、
孫と一緒に夏休み最後の楽しい思い出となりました。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tennyobana/20170818

2017-08-16

芙蓉咲く    8月17日

06:00

f:id:tennyobana:20170817054310j:image

東京は長雨が続き、ここ弘前クーラーの存在をすっかり忘れるほど涼しい日が続いています。
冷夏で農作物に被害が出ないことを祈ります。

雲り日の今日の朝、庭に出てみると背丈以上に伸びた芙蓉のお花が一輪咲いていました。
芙蓉のお花は一日花。
これから毎日、菊のお花が咲く頃まで我が家の庭を明るくしてくれます。
今日は孫との夏休み最後の遠出です。
浅虫の水族館に行ってきます。
孫は2年振りですが、私は子どもたちが小学生の頃、一緒に行ったきりですので30数年ぶりでしょうか。
楽しみです。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tennyobana/20170816

2017-08-15

37年前の田代湿原

05:01

f:id:tennyobana:20170729082049j:image

      今年の7月29日 田代湿原の木道沿いに咲いていた百合の花

昨日8月14日、孫からも解放されグダリ沼辺りの風景が気に成りちょっと出かけてみました。
8月初旬に一面満開になる百合の花はすでにすっかり刈り取られ、殺風景な風景でしたが、
わずかな湿原には住まいを人間にメチェクチャにされ、行き場を失った蜘蛛たちがまるで
蜘蛛団地のように、新しい住まいを完成していました。

f:id:tennyobana:20170814070722j:image

家の近くにも河原があり、蜘蛛の巣も見かけますがこんなに立派な蜘蛛の巣に出会ったことは
ありません。

f:id:tennyobana:20170814071727j:image

食料となる虫たちを捕まえるための蜘蛛の巣
自分の通る道だけは粘膜がないそうな・・・
一体誰がそんな知恵を蜘蛛に・・・
先日のカニといい、今日の蜘蛛といい、生き延びるための知恵の不思議さにただただ感動です。

f:id:tennyobana:20170814070029j:image

霧雨に水滴がダイヤモンドのようにキラキラと輝く蜘蛛御殿です。

f:id:tennyobana:20170814080449j:image

以下3枚はミヤマセンキュウのお花ではないかと思います。

f:id:tennyobana:20170814064856j:image

調べてみると、本州中部から北海道に分布、亜高山から高山帯の草地に生え、
背丈50cm−1mになる多年草
葉は互生し、大きさ30cm以上にもなり、2回羽状複葉で全裂し先は尖る。

f:id:tennyobana:20170814081146j:image

花期は8−9月、枝分かれした茎の先端に花序を出し、5弁に見える完全に開かない小花が
密集している。・・・とありました。

その小花に水滴がいっぱい付き、まるでシャンデリアのようです。

f:id:tennyobana:20170815082525j:image

2017年8月13日の朝刊、東奥日報の「 とうおう写真館 」コーナーに37年前の
丁度この日、完成した田代湿原の木道の写真が掲載されていました。
広さ20ヘクタール高山植物の群生地。
木道の完成で荒れる一方だった貴重な湿原の保護がスタートすることになったという記事でした。

f:id:tennyobana:20170729080424j:image

2017年7月29日の風景。

20年ほど前に一度行った遠い記憶があるだけで、どのように荒らされたのか分かりませんが
木道はかなり老朽化し、所々板が剥がれ危ない場所もありました。

f:id:tennyobana:20170729084049j:image

最近はカメラも普及し、老若男女誰でもカメラマンの時代になりました。
美しいお花や風景を撮りたいのはだれでも同じです。
湿地に入らなくても、美しいお花が撮れるようカメラマンの目線でもう少し木道を作っても
良いのではないかとも思わされます。

f:id:tennyobana:20170729085351j:image

       2017年7月29日の睡蓮沼の休憩所 ( 37年前より下草も大分大きくなりました )

木道も膝まである雑草に覆われ、朝露にひざ頭までびしょぬれになってしまいます。
最近は撮影に出掛ける時は長靴持参です。

 f:id:tennyobana:20170729085703j:image

しいて保存会の方にお願いできるのであれば水蓮池の「 フトイ 」という植物はとても
水蓮のお花に効果的に写真に写るので、ヨシは排除してもフトイは残して欲しいなんて
カメラ目線でお願いします。
ヨシには葉があり、フトイには葉はありません。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tennyobana/20170815

2017-08-14

猿賀公園鏡ヶ池 蓮まつり    7月23日(日)〜7月30日

06:00

数年前は池の三分の一ほどガマの穂に占領され池の整備のため一年蓮の花まつりを中断したことも
ありましたが、今年は見事に蓮のお花が咲き揃いました。

f:id:tennyobana:20170728122806j:image

f:id:tennyobana:20170728133133j:image

f:id:tennyobana:20170728114413j:image

f:id:tennyobana:20170728112910j:image

f:id:tennyobana:20170728140634j:image

f:id:tennyobana:20170728123606j:image

f:id:tennyobana:20170728135939j:image

f:id:tennyobana:20170728110946j:image

f:id:tennyobana:20170728135256j:image

f:id:tennyobana:20170728112059j:image

f:id:tennyobana:20170728110421j:image

猿賀神社境内にある鏡ヶ池では、7月中旬からから9月初旬ごろまで、一面に咲く淡いピンク色の
蓮の花を楽しむことができます。
学名は蓮科の『和蓮』と言い、群生地としては北限といわれています。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tennyobana/20170814