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東京のはじっこで愛を叫ぶ

2009-05-16

複合現実の未来

| 00:45

拡張現実(AR)の最前線を書いた「電脳コイルはすぐそこに〜拡張現実最前線」から2ヶ月。

東京オリンピック招致活動の中で、今度は「複合現実」(MR)の技術が活躍しました。(画像は朝日新聞2009年5月13日)

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どういう技術かと言いますと、何もない敷地にゴーグルを通すと完成されたオリンピックスタジアムが実際の画像に組み合わせて見られるというものです。

新聞記事の写真の通り、IOCの委員があっちこっち色んな方向をゴーグルで覗いている姿は面白いですね。

記事によると奈良県の飛鳥京遺跡の再現を、この複合現実で行っているそうです。今回のこのIOCの委員に見せたシステムについては、ローマから問い合わせも来ているとか。今後の展開が楽しみです。

ふと思いましたが、大きなサファリパークのような場所で、恐竜の映像と実際の風景を組み合わせたら、なかなか凄いオープン型アトラクションになりますよね。どこかやりませんかね、そういうの。

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