ポーカーチェイスメモ・序中盤 全ツッパ編
Hitbox 買ってスト5 とかヴァンパイアサバイバーをやったり Duolingo で英語勉強したりしててポーカーチェイスをしなくなってしまった。ポーカーの勉強は続けていて、40000字ぐらいメモがあってまったくまとまってないが、アップできるところはしといたほうがいいと思うので放出する。8月11日にはヨコサワプロに勝ったら 1000万円大会とかもあるしにじさんじから入ったポカチェ勢がファイナルテーブルに座ってたら面白いね。もっとポーカーが盛り上がってポカチェ勢が増えてノーリミットホールデムじゃない種目もポーカーチェイスに実装されてほしい。2-7TD とか stud8 とかやらせて。テキサスホールデム一本より絶対おもろいと思うなー。
この日記では基礎編から基本的な用語を説明しながら、読み物として上から順に読んでいったらポーカーチェイスをうまくプレイするためのテキサスホールデムの知識や感覚を思い出せるように書いていってるんだけど、本エントリ以降は内容がむずすぎて自分でも理解できてない点が多々あり、うまくプレイするというよりはうまぶってプレイするぐらいにしかなってない。あとで何度も書き直すかもしれん。
このエントリの内容
- ポットオッズ
- アウツ
- SPR
- 自然に全部ぶち込む
ポーカーチェイスメモ・フロップ編
長すぎてよくわからなくなってきたので放出。
フロップでは以下 5つの点が特に重要になる。
- 主導権を持っているかどうか(プリフロップで最後にレイズしたのは自分?相手?)
- ポジション(相手より後に行動できるか)
- ボードテクスチャ(フロップでめくれた 3枚のカードの様子を見る)
- オッズとアウツ(役ができる確率と、リターンに対してベット・コール額が釣り合ってるか)
- フロップに残った対戦相手の数
ポーカーチェイス メモ・基礎編
ポーカーの語源はポーク(フランス語、Wikipedia にはポッヘンというドイツ語で記事がある)、豚肉ではない。役なしをブタと呼ぶことと関連性はないらしい。そんなポーカーのテキサスホールデムが気軽にできるポーカーチェイスというアプリがゲーム実況者界隈で若干流行ってたので、自分でもやってみたら面白かった。先月中旬ごろポーカーの役を知ってるだけの状態から始めて先日ダイヤモンドまで行ったので勉強したことを記録します。
- 専門用語は最低限必要な分だけ
- フォールドエクイティなどの上級者以上向けレベルの概念はわからないので記述しない
- ドローイングデッドなどのかっこいいけど一人でやる分には使わない用語は使用しない
どうでもいいけどこのゲーム PC でやってるが起動するとめちゃくちゃファン回るの俺だけ?勝手にマイニングしてんじゃあないだろうな……。不安になるので軽くしてほしい。
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