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恋路まであと1kmでは届かない このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2006-11-15

[]コードギアスデスノートに似ている件について

コードギアスを見ていた時、終始何かと似ているなと考えていたのですが、あぁこれはデスノートの構図とそっくりなんだなぁという結論に達しました。どこが似ているんだと訝しむ方もいらっしゃるだろうかと思うので、簡単にその根拠を示していくとしましょう。

適任者への能力譲渡

名作デスノートから行きましょう。世界が退屈でどうしようもないものだと考える全国屈指の優等生ライト君に与えられた死神ノート。人を意のままに殺せる力を得ることで、彼は犯罪者のいない理想の世界の建立を夢見ます。類稀なその知性を駆使し物語りが進むわけですが。

一方、某大国家の王子であるルルーシュ君が主役のコードギアス。動機はいまだ不明ですが、身分を偽り母国の解体を目論見ます。彼に与えられた力は人を操ることの出来る力。勿論、殺すことだって出来ます。この力を使い、彼もその溢れ出る知性を駆使し、人を駒のこどく使い野望へと向かっていくことになります。

主人公の野望

上述したとおり、どちらも世界改変を野望としています。

それが正しいことなのかどうかは別として、彼らには確固たる意思があり、それを成そうとしているようです。

力の制限

デスノートにはルールが設けられています。例えば相手の顔と名前を知らなければ効果を与える事が出来ない。

一方コードギアスルルーシュ君が得た"ギアス(仮)"の力にも、相手の目を直接見なければならないなどのルールが設けられています。

その他、双方細かい設定が設けられているようで、ゲーム性の高い戦略的な行使が不可欠になります。

譲渡者の同居

デスノートリュークはお馴染み萌える死神ナンバーワン。

コードギアスのC.C.は謎のカプセルから出てきた正体不明の少女

どちらも譲渡した能力者と同居をしています。リューク傍観者なのに対して、C.C.の立ち位置がどうなるのかはこれからの見もの。

ちなみにリュークりんごが好きですが、C.C.は何が好きなのでしょう。

対立構造

デスノートにおける主人公ライトの好敵手と言うと、ご存知"L"。ライトと同じような飛び抜けた知性を携え、手に汗握る攻防を繰り広げます。

一方コードギアスルルーシュ、一度は幼馴染のスザクを仲間に引き入れようと策を弄しますが、スザクの意思の固さに敢え無く断念します。今後、2人がどういう立ち位置で攻防を繰り広げるのかはわかりませんが、ライバル関係が構築されていくことは間違いないでしょう。

意見の対立

上の項目と重複する形になりますが、どちらの作品もベクトルの向きが違うだけで、ベクトルのエネルギー自体は同じ2人が争いをしているように思えます。

例えばデスノートライトは"新世界の神になる"などとのたまっていますが、実際はより良い世界を創ることが一番の目的なのでしょう。それは"L"にしても同じことです。ただやり方が異なってしまったが為に対立する形になってしまった。

コードギアスも同じように、ルルーシュは国を外から壊してしまおうという考えに対し、スザクは内政から変えていこうとします。

目標は一緒でも意見は違う。両作品ともに同人のカップリングが容易に成立しそうなネタですね。

ライバルが同じ学校に

というネタ的な構造までもそっくりな。

これはある程度メタな設定のみだけで考えた方がいいかもしれません。デスノートの場合はライト、Lともにお互いがお互いの正体をある程度確信を持って接していたのに対して、コードギアスの場合はスザクが少しばかり不憫に思えます。アドバンテージが今のところはルルーシュにあるのは間違いないでしょう。ただ、デスノートと違う点はルルーシュスザクを殺そうとしていないこと。幼馴染ですから。結局最後は2人仲良くハッピーエンドになってしまうのかと考えると少しだけ寂しいですね。いや、まだわからない。

総括

ここまで書いていて思ったのですが、どちらかというこれはガンダムSEEDと同じ構造なんじゃないかという事に気づきました。

いや、竹田プロデューサー乙。

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