相対音感
?相対音感を持つ人の割合ってどのくらいなのでしょうか。?また、現在音楽と無縁の生活を送っている私が相対音感を持っていて得することってあるでしょうか。??いずれかでも結構ですので、よろしくお願いします。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/1023/onkan.html
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一般人の間では0.1%, 音楽家でもせいぜい10%以下であるとされているそうです
http://www.hatena.ne.jp/1119969596#
人力検索はてな - ?相対音感を持つ人の割合ってどのくらいなのでしょうか。 ?また、現在音楽と無縁の生活を送っている私が相対音感を持っていて得することってあるでしょうか。 ??いずれ..
?私が持っています。得することはカラオケがうまく唄えることくらい。歌が上手だと不快に思う人も多く、怒鳴られたこともあります。
もし、相対音感がない人=音痴、であるとすると、このURLによれば音痴はいない、ということですので、相対音感は100%の人が持っているということになりますね。
で、得することですが、これはカラオケ行ったときに限らず、鼻歌歌うときにでもまわりに変な顔されない、というだけでずいぶん得だと思いますが、いかが?
日常生活であまり役に立つことはありませんが、知っている歌をドレミ音階で歌うと、なんか尊敬されることがありますよ。たまにですけどね。
http://www23.big.or.jp/~feyse/www/zettai/
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私は持っていませんが、このサイトに色々載っています。
相対音感を持って「すごい」といわれる事はあると思いますが、
得することはあまり無いのでしょうか。。
http://www.mikio-e.com/jazz/jazz_essay1.html
mikio-e 相対音感がいいネ
?についてです。
カラオケや合唱で、その場でハモれて便利です。私は楽器を演奏するのですが、ハモりパートをすぐに作れるのは便利です。テレビで歌手が歌っているときにバックの演奏と合わせると微妙に音が合っていないのがわかってその歌手の技量がわかりますね。
http://www.tama.or.jp/~tane/zettaionkan/002.html
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?持っています
?特に珍しい能力でもありませんから、得することなどは無いと思われます
相対音感はごく一部の方を除き、誰でも持っています。
童謡など、質問者もよくご存知のメロディがあったとします。
そのメロディを誰かがちょっとだけ歌って、質問者が(違和感なく)引き継いで歌えれば、相対音感をお持ちだと言えますし、さらには音痴でもない、といえます。
いわゆる音痴(調子っぱずれ)であったとしても、それが相対音感が無いからだ、とは言えません。「発声法」が悪いヒトが大多数です。
上記URLの
をご参照ください
http://www10.plala.or.jp/ma3_40mmf/
着メロ作成 for PC
私も幼い頃から相対音感を持っており、聞いた事のある曲を即興でピアノで弾く事が出来ました。
私と同じ事が出来る子は、クラスにせいぜいもう一人くらいしかいなかったので、
単純に考えて、30人に2人、6.6%程度では?
得する事といえば、着メロを自分でカンタンに作成出来る、と言う事でしょう。
私自身、やった事があります。
ちなみに、私の場合、鼻歌をドレミで歌ってしまうという変なクセがあります。
好きな曲は、すぐドレミに置き換えてしまうのです。
財団法人全日本ろうあ連盟
?基本的に相対音感は耳が聞こえて言語が話せる人は、全て持っています。
ゆえに先天的な障害で耳が聞こえない人意外は全員持っているということになります。
音楽的に言うと相対音感があるかどうかの
判断基準は純正律オルガン等で奏される和音の響きとピアノ等の平均律楽器で奏される和音の響きの差が感じ取れて、純正律の
各音に違和感を持たなければ絶対音感は無く相対音感を持っていると言えると思います。
?イントネーションを正確に聞き取りそれを模倣する事によってあなたは既に正しい言語を話せているので、得してるのでは?
「絶対音感」という本が出ていますが、それも訓練次第でほとんどの人が手に入れられもののようです。
相対音感となりますと、もっと普通のものでしょう。
私もあるサイトで(すみません、提出できないのですが)、絶対音感と相対音感のテストをするものがあって、絶対音感はダメでしたが、相対音階は100点でした。
つまるところ、絶対音感は「小さいときからの習慣」で身に付くものなのでしょう。
相対音感は、素質と修正で身に付くもので、普通にあるもの。と考えます。
割合につきましてデータは見つからなかったですが、相対音感が鈍い人は、いわゆる「音痴」でしょうから、その割合と見ていいのではないでしょうか。
また「得することは」とのご質問ですが、これはその人次第ではないでしょうか。
特に優れた「相対音感」の持ち主でも、職業にできるほどの能力ではないと思います。
でも、音楽を覚えやすかったりカラオケがうまったりと、得することはあるでしょう。でも、さほどの能力ではないと思えますので、そんなに得することはないのではないでしょうか。
ところで、「音」について、いろいろ気になること自体が、ある種、神経質傾向だろうと思います(いい悪いではないですよ、もちろん)。
知人に、すごく音に敏感な人がいます。騒音のみならず、音が大きいだけでダメなんです。そうだと、本人が損をするなあと思うのです。
敏感すぎる神経を切る、相手にしない、という心構えも、そういう人には必要かなと思っています。
しかしそれもまた、特殊な話だと思うので、相対音感に対しては、「私はそれに優れているからいい、音痴にはならない」くらいの感じでいるのがいいと、個人的には思います。
ちなみに、私は年をとって、相対音感もだいぶ衰えてきました。
以前は、かなりあらゆる「音」にすごく敏感だったのですが。
http://www.hatena.ne.jp/1119969596#/ダミー:detail]
私は絶対音感がチョットわかるのですが、
こうなると、逆に相対音感が鈍くなります。
カラオケでも、原曲のままのキーならたやすく歌える(絶対音感があるので伴奏なしで歌える)のに、キーを変えられたら、どうしても絶対音感とのズレが気になって、うまく歌えないのです。
ポイントを払ってもらうだけの内容は書けないと思うので、ここに書いておこう。
気づくかな?
相対音感は音楽に使わないとさして使い道は無いと思うけど、
それはかなり早く走ることができてもそれを生かせるスポーツでもしないとさして使い道が無いのと同じだと思う。
まあ、そもそも損得で考えてもしかたないと思うが。
絶対音感もなんかやたらすごい能力と思われているみたいだが、
音楽やるには邪魔な場合も多い。
音楽で使う音程は決まっていないので、固定の音程しか受け付けない人は音楽を演奏するのも聞くのも困難なことになる。
・・・書きかけ・・・