poco a poco

2006-03-06 アマゾンの古代遺跡?

TBSの古代発掘ミステリー番組を見た。

ボリビアの北部アマゾン川流域の平原湿地に不思議な人為の形跡が点在する。

「モホス文明」と呼ぶ形跡である。

直線上に人工的に配置されたかのようなロマ(土塁)から身長180cm以上の人骨が発掘された。なんと3000年も前の人骨で、北を頭にして手篤く葬られたと見られる。

円形の溝とロマを結ぶ直線、浅い四角い湖が点在する。

グーグルアースで見ると四角い湖が辺を同じ方向に向けて多数見てとれる。

世界の文明は乾燥地に帰している中、湿地帯に残る古代文明に興味がそそられる。

おもしろい!!

2006-03-05 未熟な指導者

ホリエモンを評した「お子ちゃま資本主義」という言葉を、中吊り広告で見た。

「お子ちゃま民主主義」というのか、自ら責任を持つための努力をしないまま、平然として他者を非難しながら、更に厚顔無恥の謝罪パフォーマンスを大人の議員に向けて押しつける。

もう何をか言わんやである。

根拠のない言葉の後には、「言論弾圧」だとか重厚長大な歴史的用語の空虚な羅列に躊躇うことがない。

わがままなお子ちゃまには、どうお相手すればよいのか、戸惑うばかりだろう。

武部さんに同情する。

2006-01-22

今日は大勢の人が「雪」を題材に日記を書いていることだろう。

東京でも積雪が9cmになった。

昨日は一日中雪が舞い、積雪がサクサクと心地よかった。

傘をさしてもさして効果もないが、相合い傘を楽しんだ。

今日は、昨日から降り積もった雪が溶けて凍って滑りやすくなっている。

時折陽が差して撮影日和だ。カメラを手にした人が多い。

2005-11-24 落葉

桜の並木がある遊歩道を歩いていると、「カラッ カラカラッ」と音を立てて葉が落ちてくる。風も吹いていないのに、自ら落葉する。

今年の葉の色付きは今一つである。

まだか、まだかと、鮮やかに紅葉する時を心待ちにすればするほど期待は裏切られる。

2005-10-09

水草水槽のリセット

三連休初日の昨日、リビングの水草水槽を眺めていると、三日間で何か成果を残したいなという思いに駆られた。

大きな水槽を持っているのだが、多くのアクアリウム指南書が薦める方法を少しずつ採り入れているため、水草のためにやるべきことはやったという満足感に不足があった。今年になって、メタハラと蛍光灯を別々にタイマー管理できる照明や二酸化炭素添加用の大型ボンベを導入したので、ほぼ手は尽くした感があった。あと心残りは、水草が根を張る底砂の量が少ないことであった。

ネット通販で水草水槽用底砂24kgを注文したら、今朝の9時前に配達されてきた。水草を抜いて洗面器に移し、魚も追いかけ回してバケツに避難させたが、何匹か水槽に残したまま、砂を水槽に投入した。洪水の後の泥水のようになった水槽であったが、魚たちは一匹も死なずに乗り切った。水草の植栽は妻に任せた。

大仕事が一つ片づいた。

2005-10-06

士別市

北海道旭川から士別の方に行って来た。

散居散在型農村地帯を自動車で移動すると、名称を誇示する立て札や商用看板がほとんど目に入らない。低いゆるやかな山々に囲まれた盆地で夏冬、昼夜の寒暖差が大きいこと以外は、人の生活の脅威になる風水害は少ないそうだ。そう言えば、散在する農家の建物には屋敷森や塀の類が見あたらない。遠くから見ても建物がむき出しである。農家の古い納屋の板壁も強風に曝されることが少ないと見えて、弱々しく外壁としての役目を果たしている。

紅葉には少し早かったようだが、白樺の白い樹皮が林の中で輝き、黄色くなり始めた葉とともに明るい樹林帯が清々しかった。

落ち着いた穏やかな地域だった。

2005-08-24

ETC

土曜から大阪に帰っていて昨夜帰宅した。

レンタカーで高速道路を利用して、ETCレーンが増えていることに驚いた。

さらにETCを増やすために、レンタカーにも標準装備させればどうだろうか?

2005-07-27

青い空

朝出勤で神田川沿いを歩きながら、空を見上げていた。

空の西側の雲の切れ間が真っ青だ。20分近く歩く間に青空は空の半分まで広がってきた。15分ほど地下鉄に乗り、地上に顔を出したときには、青空が全天に広がっていた。

台風7号が全ての空の汚れを吹き飛ばしてくれたようだ。真っ青な空を背景にビルを見上げると、普段とは全く違う風景に見える。

2005-07-20

ハングル

韓国に4日間滞在して、今日帰国した。

韓国では、町中で見かける看板にはほとんど漢字が使われていなかった。アルファベットの使用も少ないようで、完全なヘレンケラー状態に陥りそうだった。しかし、買い物は日本円を受け取ってウォンでつりをくれた。

夜間、ソウルから南へ250kmほど走ったが、ソウルを出ると道路周辺に家の灯りが少なく、行き交う車にトラックが稀なことに驚く。日本と違って、高速道路の料金所では女性が料金を徴収していた。韓国の人口の半数はソウル圏の高層アパートに住み、職を持たない女性は結婚しにくいと聞いた。

韓国の人々の礼儀正しい仕草が印象的だった。

2005-07-15

水蒸気

職場の同僚たちと日比谷公園に昼食に出た。公園内の緑の大木が陽光に輝いている。よく見ると大花壇の向こうの大木は霞んでいる。濃い水蒸気のため靄っているのだろう。梅雨明けが近い。