- ゾンビ 4話
作画ww
何巻あたりの内容だったか記憶に無いな。
- Rio 5話
溢れんばかりのクソさ。
途中謎のイチャシーン入って??だったけど
1話でプロポーズしてたカップルかよww
俺妹p。地味子ルート。
納得の三木一馬。
しかし地味子さんはつまらん生物だな。
故郷を失った少年マユリは、視力とは違った感覚「無我の目」を得る計画に参加させられていた。しかし親友のルーダが能力を開花する一方でマユリは落ちこぼれ、施設から逃亡。辿り着いた村で監禁されてしまったマユリは政府の女剣術使いアージュに救い出され、ルーダとも思わぬ再会を果たすのだった。数奇な運命に翻弄されながらもたくましく生き抜く少年を描くSFサスペンス。
素晴らしい。
たまにこういう凄いのを連れてくるから
BOXレーベル買いは止められない。
夢の上〈2〉紅輝晶・黄輝晶 (C・NOVELSファンタジア)
夢売りは三つ目の彩輝品を手に取った。「心の炎―その情念がかくも美しい紅輝品を生む」夢売りの声が広間に響く。「これは身を焦がす炎。成し遂げられぬ夢。誰よりも熱く、激しい夢に身を焦がした『復讐者の遺言』」その生涯を賭して挑んだ夢が語られる。
大傑作だわ。褒める所しかないな。
5月に出る完結編の出来も心配ないだろう。
総スタック数 143冊→145冊
2011年度解決数 31冊→33冊
どんでん新外国人褒めまくってんな。
まぁ7割はウソだろうけどww
ドラフト1位、福井優也投手(22)=早大=が3日、“緊急事情聴取”を受けた。
キャンプ3日間で一度もブルペンに入らなかったことに対し、大野豊投手チーフコーチ(55)が急きょ青空面談に踏み切った。大野投手コーチが福井を呼んだ。グラウンドの隣にある陸上のトラックの隅で、約10分間にわたって“事情聴取”した。
「いつブルペンに入るんだ。今後の見通しを教えてくれ」。
キャンプ3日目になっても、ブルペンで投球練習しなかった即戦力右腕にたずねた。
1軍の沖縄キャンプには22投手が参加。第1クールで投球練習しなかったのはエースの前田健、故障明けの大竹、ベテランの横山と、福井だけだった。
同コーチは「即戦力として期待しているので、第2クール以降のプランを確認しないと。
自主トレのキャッチボールも肩の調整は遅れていたけど、キャンプでも兆しがない」と指摘した。首脳陣の心配をよそに、福井は平然としたもの。事情聴取にも動じる様子はなかった。
「6日以降に(ブルペンに)入ると伝えました。入ってダメなら、やり直したらいい。大学時代のように故障するのは嫌なので」と説明した。
早大入学後、ハイペースの調整で失敗した二の舞いを避けるため、プロ1年目でもあえてスロー調整を選択したようだ。同級生の日本ハム・斎藤や西武・大石は快調なピッチングを続けているが「ようやってんなと思います」。
最後には「1クールはいい練習ができました。焦りはないです」とまで言い切った。
大野コーチは「俺なら小さくなるけど、平然としてるからいい根性してますよ」と、想像以上の強心臓ぶりに苦笑いしていた。
ここまでマイペースなルーキーは久し振りだな。期待。
沢村自身は「疲れていません。今日は体の動きを確認したかったので」と平静を装ったが、初日は高評価を与えた中日・筒井スコアラーも「おっ、と思わせる変化球はなかったね」とばっさり。期待のルーキーに、早くも試練が訪れた。
初ばっさりきましたー。
初日絶賛からの流れは見事。
警戒の善村、ばっさりの筒井。中日スコアラーは流石。
【野球】日本ハム・ケッペル、宇宙との交信を否定「妻とスカイプをやっていたんだ」
日本ハム・ケッペルが前日の「奇妙な行動」について弁明した。1日夕方、チーム宿舎の
ベランダから外に向かってパソコンを差し出す姿に、宿舎前の道路の前にいたファンが
「宇宙と交信しているのでは?」と一時騒然としたほど。一夜明けて本人は「妻とスカイプを
やっていたんだ。斎藤フィーバーに興味があるというから、人の多さを見せてあげたくて
パソコンのカメラを外に向けた。妻は物凄く驚いていたよ」と種明かし。昨季12勝の右腕は、
ブルペンで35球を投げ込むなど精力的に動くと「チームがチャンピオンになるために
投げるだけ」と話していた。
これはファンがおかしいだろwwwww