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2011-12-27 話数単位で選ぶ2011年TVアニメ10選

話数単位で選ぶ2011年TVアニメ10選

| 00:33

なんだかTwitterのTL上で色々話題になってたので便乗してやってみようと思います。

個人的に印象的だったものをピックアップしてみました。

とはいえ、作画とかの技術的なことはあまり詳しくないです。すみません。

基本的に自分が視聴した作品からです。

以下、一言ずつコメント。


1.日常の二十五話

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:武本康弘 作画監督:丸木宣明

日常のブルーレイ 特装版 第13巻 [Blu-ray]

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ちゃんみおー!な回。

日常の2クール目は加速度的に面白さがましていった印象。

これでもかと「ナンセンスかつシュールな事」に全力で立ち向かっていった京アニ

それが翻って「何が起こるかわからない日常」を描いていたんだなあと。

見てたときはずっと笑ってましたけども。


2.フラクタル第7話「虚飾の街」

フラクタル第3巻Blu-ray【初回限定生産版】

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村上隆っぽい人が出てきて物議をかもした回。

フラクタルシステムが機能している完全都市「ザナドゥ」が綺麗だなあと思うと同時に

バブル景気のような後先考えない繁栄のようにも思えるなど。

後日、監督ご本人が迷いがあったとも発言されていた作品でしたが、

なんだかんだで今年のトピックを背負っていた作品だったのは間違いないかなあと。

年末になってそう思ったので、選びました。


3.STARDRIVER 輝きのタクト第16話「タクトのシルシ」or第22話「神話前夜」

第16話脚本:榎戸洋司 絵コンテ・演出:成田歳法 作画監督小平佳幸・甲斐泰之 メカ作画監督大塚健

第22話脚本:榎戸洋司 絵コンテ成田歳法・五十嵐卓哉 演出:成田歳法 作画監督小平佳幸・村井孝司

ごめんなさい、どっちか一つに選びきれませんでした。

なので、この記事をご覧になってる方がどちらか一方をお選びください(いいのか、それ)

16話はミズノ編ラスト、22話は演劇回。

当時の感想も張っておきましょう

ライスのアニメ感想:#45 STARDRIVER 輝きのタクト(16) - Togetterまとめ

ライスのアニメ感想:#51 STARDRIVER 輝きのタクト(22) - Togetterまとめ

スタドラ、ピンドラウテナスタッフの新作を立て続けに見る事が出来たのが、

何より嬉しかった一年だったなあと。


4.へうげもの27話「アナーキーin日の本」

脚本:川崎ヒロユキ 絵コンテ・演出:黒川智之 作画監督:遠藤大輔 総作画監督:津幡佳明

へうげもの Blu-ray BOX 1(Blu-ray Disc)

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今年のNHK大河は「江」ではなく「へうげもの」でしたね!

まだ残り話数はありますが、そういう印象です。

この回はぎくしゃくしてた利休と織部の関係が、お互いの数寄を認め合って和解する回。

他にもいい回はありますが、キャラが一笑一笑する姿が印象的だったので。


5.花咲くいろは23話「夢のおとしまえ」

脚本:西村ジュンジ 絵コンテ西村純二 演出:太田知章 作画監督:川面恒介

花咲くいろは (8) [Blu-ray]

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後半の話のまとめっぷりが凄まじかった花咲くいろは

ライスのアニメ感想:#112 花咲くいろは(23) - Togetterまとめ

この回は緒花と孝一の再びの邂逅を描いた回だったけど、凄く演出が良かった記憶が。

リンクで張った感想を見てもやっぱり凄く良かったなあとしか呟いてないなw

でも、紆余曲折あったがゆえにこの回が映えたと言うか。

いろはから一話選ぶんだったら、この回しかないなあと。


6.カッコカワイイ宣言!(第二期)9話

監督:まんきゅう 作画:三田音響監督:藤原啓二

ニコニコ動画の配信アニメ。ここに入れていいのか悩んだけど、面白かったから入れちゃえ。

というわけで百聞は一見にしかずということで本編リンクを張ります。どうぞご覧あれ。

D

ネット発のアニメながらここまで「声優の無駄遣い」と言うのを肌に感じさせてくれるアニメも珍しいw

しかしギャグなのに常習性が高くて何度でも笑ってしまうなあ、これ。

反則。


7.輪るピングドラム10話「だって好きだから」

脚本:幾原邦彦伊神貴世 絵コンテ・演出・作画監督後藤圭二

輪るピングドラム 4(期間限定版) [Blu-ray]

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今年後半の個人的大注目だったアニメ

最終話とか18話とか9話とか色々あるけど、あえて10話の後藤圭二回を。

今思い返してみると「崩壊の始まり」を告げた回だったなあと。

画面作り的にはノイジーな「遠き山に日はおちて」に導かれて、

地下への手術室に向かう冠葉の姿が強く印象に残った回でもあります。


8.ゆるゆり7話「クリ済ませり」

脚本:杉原研二 絵コンテ太田雅彦 演出:QZo 作画監督:伊藤大翼・皆川一徳

タイバニと並んで前評判を大きく覆した作品。

この回はカップリングシャッフルクリスマス回。

アッカリーンがまったりと過ごしてる様が可愛かったり、見ていてほっこりとした回でした。


9.ベン・トー7話「オムっぱい弁当 752kcalとロコもっこり弁当 1100kcal」

脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ・演出:中野英明 作画監督:宮下雄次・浜津武広・小林亮

ベン・トー ? [Blu-ray]

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いわゆる一つの水着回

ベン・トーは何も考えずに見るのが楽しいアニメですね。

Don't Think,Feel!なノリがアニメを見る原初の楽しさを体現してる気がします。

原作ファンには賛否両論みたいですが、楽しめればそれで一番かなあと。

この回はオリジナル回ですしね。


10.ラストエグザイル-銀翼のファム-1話「Open file」

脚本:吉村清子 絵コンテ千明孝一 演出:高橋幸雄 作画監督堀内修

『ラストエグザイル-銀翼のファム-』 Blu-ray No.01

『ラストエグザイル-銀翼のファム-』 Blu-ray No.01

GONZOの本格復帰作。

続編タイトルで、前作を見てないにわかでしたが何の情報を入れてなくても、この1話は凄かった。

あんまりにも注力しすぎたのか2話目にして息切れしてたのはご愛嬌でしたけども。

もう話は追ってないですが、1話に限って言えば作画のクオリティは間違いなく一級品だったんじゃないかなあと。

なんとなく素人目にはそう見えました。


以上、10本です。

なんかメジャータイトルというか流行ったのからしか選べてないような気もしますが。

参加する事に意義があるからこれでいいなと思います。

来年はどんなアニメが出てくるのか楽しみですね。