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terry2012の日記

2012-12-31 2012年 大晦日

2012年 大晦日


2012年最後のお散歩

いつもの道から、今朝の空
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田圃道の真ん中にすくっと立ってるこの4本の木にいつもの挨拶。
「おはよう。今日も良い一日でありますように」
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この木々の間から、今朝も富士山が拝めました。
ありがたいなぁ。感謝(*^^*)
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さて、今から京都へ向かいます。

大晦日は、恒例?の年に一度の集い。
年越しは、奥琵琶湖でゆっくり。その後、京都に入ってお正月を迎える予定なり。

奥琵琶湖のペンションで年越し。

鴨鍋
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一年間、無病息災でなによりでした。

2012-12-28 YUI 僕らの音楽

透き通る歌声だね。。。「僕らの音楽」観ながら入力。

YUI さん。

年内で活動休止だって。

それもいいよね。

自分に正直な人なんだね。きっと。。素敵な人だね。


2012年。。。そろそろ です。

さてと、自分も 一区切り。

ありがとうございました。「terry2012の日記」

〆です。


「一日一生」 で行こうっと。。

2012-12-21

鶴見俊輔さんの本いろいろ。。。


鶴見俊輔さん著 「日本人は状況から何をまなぶか」より

井上ひさしの書いた吉里吉里をふくむ東北の一帯が大災害を受けた今、日本がこれまで身を任せた文明の道を戻ることをおすすめしたい。

江戸時代後半、明治維新を起こす力のあるところから、生きなおす道筋を、政府から号令をかけるのでなく、東北罹災地の生活水準にあわせて生活の設計をやりなおす。

原子炉を一挙になくすのではなくとも、はっきり年限を切って、自然のエネルギーで暮らせる方向に切り替える。

〜中略〜

軍事上必要のない核爆弾を、第五福竜丸をふくめて三度落としたのだから、日米交渉のたびに、まずその事についていやがらせを言って、会を始める。

そのことに対する米国当事者の態度、身振り、言葉使いをかきまぜることをねらうべきだ。

向こうが「リメンバー・パール・ハーバー」と言ってくれば、「へいへい、お代官さま」と言い返してはどうか。

新しい狂言への道が開けるかもしれない。



鶴見俊輔さんx重松清さん「ぼくはこう生きている君はどうか」より 

人生80年時代に必要な気構えとは

・・今のように80,90まで生きるのが当たり前になると、ゴールまで長いじゃないですか。だから昭和30年代あたりまでの老いの哲学と平成20年の老いの哲学は相当違うんじゃないかと。

それが、依然として、定年になったら悠々自適。悠々自適という考え方だと、それで定年後20年、30年生きていくのは大変だと思うんです。

だから松田さんが60を過ぎても現役を続けるために素浪人に戻るというのは「人生80年時代」には必要なことかもしれないと思うんですよ。


重松:この20年ぐらいでお年寄りの言語表現がかなりしやすくなったと思うんです。作家の水上勉さんは最後の数年間はワープロで執筆活動をなさっていましたし、免疫学者の多田富雄さんは、いまパソコンを通じて言語表現をされている。

そういうふうに、言語表現においてハンディを負うと、昔だったら石の地蔵のように黙り込むしかなかったお年寄りに、様々な面での言語のアウトプットをサポートする状況が整ってきたんじゃないかと思うんです。


このブログ、terry2012もそろそろ終盤。
言語表現の場が少なくなっている自分にとって、上記は明快です。

2013はどうするべ〜。。。

ま、流れに任せましょ。



ラファウ・ブレハッチ



ポーランドのピアニスト。2005年の第15回ショパン国際ピアノコンクール優勝者。
コンクール参加時点まで、ブレハッチの自宅のピアノはアップライトであった。


ブラボー!




ブラボー!

2012-12-16 朝一で投票に行ってきた

今朝はあったかあい。

朝散歩の帰り道に投票に行ってきた。
朝早くから、係りの皆さんご苦労さま。

投票所の小学校が改築されて暖房も十分だったけれど、暖かい日なのできっと出足もよいでしょう。

朝のお散歩では、真っ白の富士山がくっきりと見えました。

お散歩をしたあとはちょっぴり汗ばむくらいでしたよ。。。

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2012-12-13

この所の読書、DVD、美術館

ここ2週間の読書、DVD、美術館をちょっくらまとめておこうっと。備忘録だね。

  
根津美術館 柴田是真 

先週火曜日に久しぶりに根津美術館に行った。
平日にも拘らずすごい人出。
直近放送の日曜美術館で柴田是真を扱っていたそうです。

だからだね。。この美術館は青山にあっても、里山の中にあるようなひっそりほっこりした美術館だったのだけど。

庭園は変わらずよかったけど。前の佇まいの方がよかったなぁ。
なんて、、、隈研吾さん(建築家)ごめんなさい。

是真の作品は細部まで遊びを含み、抜きん出た技術力と美意識で出来上がっていた。

漆器や、螺鈿に施されたものはぞくぞくするほど。絵より良かったぁ。
根付の飾りも楽しかった。鬼の子と子供が相撲をとってる象牙彫りの作品は思わず微笑んでしまい、その後、すごい職人技に感嘆!

美術館の中央にあるレストランでランチ。混んでいたけど庭が望める絶好の場所に案内してもらった。ラッキー


●DVD鑑賞 『ミス ポター』

ピーターラビットの原作者ビアトリクス・ポターの半生を描いた作品



ナショナルトラストに4000エーカーの土地を託した経緯がよく分かった。
それにしても、今から約100年前のあの封建的なヴィクトリア朝時代に人間であり女性である。という事を貫いてきた素晴らしい方!!



●本

・「ロンドンで家具を知った」  青田専太郎
・「こころに効く断捨離」  やましたひでこ
・人生へんろ 今を生きる30の知恵
・「わが恋の墓標」 曽野綾子




先日、自作のアロマポット(陶器)を初めて使ってみた。
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三日月と北斗七星の型抜きから炎の明かりが漏れるようにしたんだっけ。

そうそう今日は新月です。


今日の一品(たまには日常の食事を載せとこネ)

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マグロとアボガドのトマトタルタル(TVで紹介していた)
マグロ+アボガドはよくやるけど、まさかトマトスライス缶を一緒にまぜるなんて〜と思ってやってみました。GOOD!

他は、今朝散歩で仕入れた立派な葉つき大根の葉を厚揚げと一緒に生姜も加えて炊き込んだもの。

卯の花、豚の味噌漬け焼き、お味噌汁 など。。

2012-12-10 ご住職のいい話

昨日は、父親の三回忌。

2010年の12月11日にあちらへ行ってからあっという間に月日が経ったなぁ。
久しぶりの一同の集まりは楽しく和やかに過ぎ、その様子をきっと喜んで見てくれてるんだろうな。。って思った。

上毛三山の榛名、赤城、妙義に囲まれた曹洞宗のお寺さんで、ゆったりと、ほっこりと時が流れ、般若心経で家の繁栄を、そしてその後三回忌供養のお経を読んでいただいた。

先代の大僧正が亡くなり、現ご住職は学校の先生をやりながらのお勤め。

穏やかで、優しい微笑みが絶えないご住職のお説教は、いつも決して威圧的でなく、通り一遍でなく心から生の喜びを導いてくださるようなお話。

昨日のお話は・・・

お墓やお位牌について。
仏教の発祥地インドでは、亡くなるとすべて土に還すのでお墓や位牌はない。
(この話はなんとなく聞きかじっていましたが)残された者にとって心の拠り所として中国を経て墓や位牌ができあがったということ。

実際、宗教学の統計によると、位牌や墓をもつ文化の人間のほうが、残された人の寂しさを感じる度合いがとても低いそう。

お仏壇にご飯やお線香を供えて、亡き人があたかも一緒にいるかのごとく、時を過ごすことはとっても心の衛生上いいことなんだなあ。。。

こちら側のためのものなんですね。人間の生きる知恵といってもいいのかも。。。
信心深い方にはおこられちゃうかな?


今朝のお散歩にて。
朝日は力強く心身ともにエネルギーを満たしてくれる。。。


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感謝!

2012-12-02 新旧交代

2009年から使い始めたB6版の手帳(左側、橙色)
毎年レフィルを交換して使わせて頂いた。

正に激動の4年間を一緒に生き抜いてくれました。

ありがとうね。。

そして昨日、Loftのいつものコーナーで次の手帳を見つけてきました。
いよいよ新旧交代です。

ぐっと落ち着いたメッシュの茶色です。


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2013年からはNext Stage!

この手帳のように、落ち着きと風格を持って新たな一歩を踏み出して行きましょう。

ありがとう。。。そしてよろしくね😄

2012-11-29

初霜

今朝のお散歩は、一面初霜〜〜朝日を浴びてきれいだった


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先日漸く、佐村河内 守さんの交響曲第一番HIROSHIMAが届きました。

生きる事そのものの壮大な美しさと激しさ。。。

言葉にすると見栄っ張りな表現になるから、、、やめとこっと。

昨日、銀座の山野楽器に久しぶりに立ち寄ったら、沢山並べてありました。
もう、品薄ではないようですね。



そしてグレン・グールドさん(ピアノ)のブラームスのCD。

心にしっくりきます。。

昨晩早速聴いたときのゆったりした気分。
そして、今朝、朝日を浴びながら聴くとまた新たな感動。
美しい音色に自然に涙があふれてきました。


音楽はいいですね。



銀座の教文館カフェは、人通りの多い4丁目交差点ちかくにあっても
こじんまりとしたほっこりできる居場所です。

銀座中央通りを見下ろしながら、美味しいコーヒーを頂いていると、急に雨がぱらついてきました。
冬の気配がグッと近づいてきたなぁと感じる雨でした。

お昼は、永井荷風の「断腸亭日乗」にも度々出ているという、竹葉亭で「たい茶」を頂きました。


クリスマス間近の久しぶりの平日の銀座でした。

2012-11-27

最近凝ってる飲み物&アーユルヴェーダ的食品の採り方

最近凝ってる飲み物

実は、これってグリーンスムージーとかいう流行の代物らしいことに最近気が付きました。

今朝は、ほうれん草(3株くらい)+柿(1個)+バナナ1本+プルーン2個
そして、豆乳をトーニュー!

ほうれん草も柿も朝のお散歩で仕入れた新鮮青果です。

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私の場合、豆乳にプルーンを入れて温めて飲んでいたのですが、ある日フードプロセッサーで肉をミンチしているとき思ったのです。

「そうだリンゴと、バナナをいつもの豆乳と一緒にかけたらどうだろう?」って。
「ついでに朝散歩で仕入れた新鮮小松菜を加えちゃえって」。。。

そしたら、なんとまぁ。。美味しいこと!。。これが事の始まりでした。

リンゴ+小松菜+バナナ+プルーン+豆乳が試作第一号です。


フードプロセッサーは手作りパンに凝ってた時、ドウdoughを手早く作れるって事で当時はNASA開発とかの謳い文句でついつい購入してハヤ20年。
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パンのドウ作りはすっかり影をひそめてしまいましたけど、思わぬことで最近また我が家の台所で脚光を浴びております。


ところで、スムージーは凍らせた野菜や果物をジューサーにかけたものらしいですね。

そんなそんな、、冷たい飲み物は消化力をダウンさせてしまうのでNGですよ。
まして食事と一緒に採るなんて滅相もございません。

かくいうワタシも、アーユルヴェーダーを勉強するまで全く気にしてなかったのですけど・・・

アーユルヴェーター的には、アグニ(消化力)の低下=アーマ(未消化物)を増やしてしまうわけですから、とんでもないのです。

日本ではレストランで必ず冷たい水がでますが、あれはとんでもないことで、みすみす(水だから〜笑)消化力を下げているようなものです。

アーユルヴェーター的には胃に入れるものとして一番冷たい温度が常温です。


他にもアーユルヴェーターを習い始めてから、間違った食品の採り方にいくつか気づかせてもらいました。

たとえば、牛乳。これも食事と一緒に採るべきではない。体に良くないのです。
単体で採る分には良いのですけどね。

そう考えると、学校給食なんてとんでもハップン!飲み下すのに牛乳使ってるんですからね!
これも、USAに日本が負けて学校給食の制度を無理やり踏襲した食品の誤った採り方ですよね。

ジャンクフードや、冷凍食品とか体に悪いものがどんどん増えていることも、アトピーや、鬱などの精神的疾患全てに関わってきていますね。

他にも色々ありますが、、、この辺で。。。


最近この柚子のジャム(韓国製)もお気に入り。
柚子茶にして飲んでます。とっても温まりますし、喉によさそうです。

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庭の片隅に咲く毎冬恒例のクロッカス。今年は紫です。
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2012-11-24

古代オリエント博物館

池袋サンシャインシティの中にある古代オリエント博物館を見学。

久しぶりの池袋駅〜サンシャインまでの路は、随分きれいになっていた。

スカイレストランでランチ。結構リーズナブルで美味しい。


特にうっとりしたもの・・・

紀元前5000年頃の土器。
トルコの新石器時代のもので赤土で幾何学文が丹念に描かれていた。

紀元前2300年頃のガラス器。

紀元前3200年頃のシリア 眼の神像。


紀元前5000年から息づくヒトの高い文明は、いかに私たちの存在がちっぽけかと思わせる。
先人の文明が連綿と繫がって現代の私たちがある事、その恩恵を受けていることに感謝。

現代に生きる私達。。。上っ面だけの情報で知ったかぶりになっていないか?

自分で作り上げたものでもないのに奢りっ高ぶっていないか?

その態度が大事な地球を環境破壊に追いやっていていないか?


う〜ん。反省だなぁ。。。


朝のお散歩は秋ど真ん中!

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2012-11-18

萬古焼の鍋がやってきたぁ

四日市の萬古焼のお鍋!すごいわぁ!

燻製を作りたいと鍋を探していて、達人さんから紹介いただいたのが、このお鍋です。

鉄か陶器かどうしようかな?と迷っていたところ、

『陶器の方が遠赤外線で中まで加熱するのに優れています。
燻度が上がるまでに火が通り、水分を逃がせるので絶対に陶器が良いです』

と薦められ早速購入。

いよいよ鍋くんやってきた。
陶芸作品としての姿、色合い、肌合いの美しさにほれぼれ〜

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説明書をよく見れば、燻製に限らず

蒸す(温野菜等)・焼く(石焼いも)・燻製・・・と3役こなせる商品
萬古焼の耐熱陶器なので、空焚きOK。
サイズは(直径22×H14cm)で2人分がたっぷり入る大きさ。
直火・電子レンジ・オーブン・食洗機OK


なんと、なんと、これぞ私の望む商品でした。

今まで圧力鍋で料理していたものは、どうしても材料がどっさりになってしまいます。

これなら、今の私の生活環境に調度よい。おまけに鍋ごとだしても、おしゃれ。

もう、ウキウキで早速料理開始。


●まずは、温野菜。

手作り塩麹&オリーブオイルをふりかけて、、、とりたてのブロッコリーとにんじん。

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短時間で芯までほっこり。おいしいわぁぁ。感激!


簡単!塩麹の作り方:http://d.hatena.ne.jp/terry2012/20120516



●燻製の部

<鳥レバー下ごしらえ> 約1〜2日冷蔵庫でねかす
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生姜、にんにく、醤油、酒、塩、黒こしょう、三温糖(少々)、玉ねぎ

<びんちょうマグロ(お買い得だったので)下ごしらえ>
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生姜、醤油、酒、塩コショウ、


<それぞれ流水にて塩抜き> 
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<鳥レバーは軽くボイル>
(鍋に水を張り80度くらいにして3分加熱後、そのまま蒸らす)

<それぞれをパットに広げて乾燥>

<いよいよ燻製です>

 ・鳥レバー スモークチップ20g
  始め中火で5分加熱。その後弱火で5分。火を消し5分蒸らす。

・びんちょうまぐろ スモークチップ20g
  中火で5分加熱。火を消し5分蒸らす。
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 できあがり。いっただきまぁす。

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<わかったこと>
・レバーもマグロもオリーブオイルをぬって燻製にする方が美味しい!。
・遠赤外線の効果は想像以上に大きいなあ。
 焦げない前に自動消火するガスコンロに任せたまま放置しておく方がいい。
 柔らかさ、旨みのしみこみ方が調度よくなるネ。


それにしても、なんて素敵なお鍋さん。

つぎは、やきいもだぁ。

今朝のお散歩で見つけた愛らしい寒椿
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2012-11-14 「北のカナリアたち」

「北のカナリアたち」

北のカナリアたち」を観ました。

冒頭のシーンの海の景色。それぞれの海の上空に全て「天使の梯子」がかかっていました。

一人一人の大事な命が、みな違った形で天国に繋がっていることを象徴するような素敵なシーンでした。

湊かなえさんの「往復書簡」の一編「20年後の宿題」を映画化したものです。

主演は吉永小百合さん。それにしても、本当にいつまでも美しいかたです。
20年前の役も全く違和感なく美しいままでした。

歳を無理なく重ねながら美しさを保っている素晴らしいお手本です。
結局生き方なんだろうな。


「たとえ明日、世界が滅びようともりんごの木を植える」という格言を子供に話して仲直りを促すシーン。

20年の間、一年に一回送られてくる、ただ「生きてる」という言葉だけのハガキ。

サスペンスという括りですが、それは違うなぁ。強いて言えば人生のミラクル。

「頂いた命の尊さ」ということかな?と自分の解釈です。

人それぞれ、感じるところは違うと思います。それ程沢山のテーマが交錯して、、、
やっぱり人生のミラクル!です。


あちこちから、鼻をすする音が、、、かくいう私も怒涛の涙が止まらず。。
しゃくりあげないよう、息をつなぐのにたいへんでした。^o^

今日の空
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2012-11-10

佐村河内守さん 交響曲第一番「ヒロシマ」

昨夜たまたまつけたTVで、初めて佐村河内 守さんという方を知りました。

交響曲第一番「ヒロシマ」の一部を番組中で耳にした時、思わず涙が溢れてきました。

こんなことは、初めてです。急に体から溢れてくる感動。。。
暖かく流れ高い次元に誘われたよう。
う〜ん。。。言葉にすると嘘になっちゃうなぁ。

早速、注文しました。

早く届かないかなぁ。楽しみです。


今日の空。
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今朝は富士山も見えた。しあわせだなぁ。。

PS: NHK SONGS はYUIさんでした。
色々苦労してたんだね。余命一年とまで言われて。。。15で死を意識したなんて。
新宮の海を前に「心を育ててもらった。」という。
その海の前でうたったTOKYOはすごく良かった。
そして、母校で歌ったFIGHT。中学生の真剣な眼差しが心を打った。
ありがとう。

2012-11-08

秋晴れのサイクリング♪

昨日、素晴らしい秋晴れの中、サイクリングしました!


荒川土手〜八丁湖、ポンポン山へと。走行距離は40km近くになりました。

荒川の川幅は広いね。

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子供が小さい時よく車でここまできて、散策したなぁ。
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ここで不思議体験をしたことがあります。

それは今から約4年半前(2008/6月)。
当時、3か月前にご主人を癌で亡くされたばかりの親友を家に招いて、ここまでドライブしました。

八丁湖の湖畔の東屋でお弁当食べながら、とりとめなく色々な事を話していると、どこからかチョウチョがやってきてずっと二人の間を飛び回りました。

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(その東屋から湖を望む)

蝶は手に止まるほどすごく近くによってきたり、とても長い間ずっと私たちの周りをひらひら。

その時は二人とも口にはださなかったけど、あとになって『ご主人がやってきたに違いない』とお互い確信していた。。。ことが判明。

チョウチョには、人の魂をのせるという役割があるそうで、歌舞伎にも用いられていると梅原猛x市川亀次郎(現・猿之助)「神と仏」の本にも書いてありました。


そして、その時を想って今回の写メを彼女に送りました。

調度明日(今日)彼女が尽力している合唱団の講演を控えていました。


彼女曰く:あの時は『心』がというか『心臓』がホント痛かった頃だった。

私:まさか、あの時こうしてこんな充実した日が来るなんて想像もしなかったね。

というと 「ホント想像できなかったなぁ。時間は薬になるね」 と。


その直後、自分自身も人生の大きな変化をとげ、こうして今があります。

今を大切に慈しみながら丁寧に生きていれば、幸せはずっと続くね。

感謝♪

 

『幸福の言葉』宇野千代

「人間は過去に生きるのではない。新しい明日に向かって生きるのだ。

私は、悲しみから心をはなし次の行動に向かって心を動かす。

こうするのだと思った瞬間に、さっと体はその通りに動く。

いや動くのではない。もう踏み出しているのであった」


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錦秋には少し早い


「人生はいつでも「今この時」が全てである。
いつでも、どこでも愉しんで生きて行きたいものである」


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山野草『秋明菊』

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山野草『ホトトギス』

2012-11-06

秋雨の午前中

秋雨だね。

今日のブランチは明るい気持ちになるもんがいいな。。。

ってことで、、、



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エリンギとイカ墨スパゲッティ。

果物+豆乳ジュース。これは、おいしっくて最近頻繁に作ってます。
今回は柿+リンゴ+バナナ+豆乳+レモン汁少々です。

それに焼き芋だぁ。電子レンジに「焼き芋機能」が付いていてラッキー!
本当に石焼き芋屋さんと同じようになります。


<備忘録1>
最近読了した『放蕩記』村上由佳、より心に響いた言葉。

・血のつながりの濃さと、心のつながりの濃さとは悲しいことだがまるで関係ない。

・親のいちばんの愛情ってじつは子供に期待をしないこと。

・自分の気持ちに嘘をつくってことは、相手に嘘をついているのと同じ。

・自分は何よりもまず、尊敬という感情が無ければ、本当に人を愛せない。
この部分はかなわないと感じる瞬間があるからこそ、尊敬し、信頼することが出来る。そしてまた、信じているからこそ、その人の前で安らぐこともできる。

・人は良く、誰かを評して裏表があるなどと言うことがある。
けれど、人の心や魂はおそらく、こちらが表で、こちらが裏とすぐに判別がつくほど単純じゃない。

心も魂も、一枚の紙の様でなく球状のもので、その球に光のあたる部分と影になる部分があり、境目は常にぼんやりと滲んでいる。そう、まるで月のように。

月は自転しながら地球のまわりを回っている。自転と公転の周期がともにほぼ27日だから、いつも同じ顔を地球に向けていることになる。

つまり地球からはどうしても、月の半分しか見ることができない。
影は未来永劫、影のまま。月の夜は永遠の夜だ。


<備忘録2>

11/3,NHKのSONGSで雪村いづみさん登場。
「どんなに計画しててもどうなるか解らない、だから今を精一杯生きる」

歌われた『ケセラセラ』よかったなぁ。

参考


今週11/10は『YUI』さんです。お若いのにとっても頼もしい一人。
楽しみです。



今朝のお散歩で

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田圃もすっかり冬に向かっている。

2012-11-02

DVD鑑賞『蝶の舌』

1999年スペインアカデミー・ゴヤ賞脚色賞を受賞した映画『蝶の舌

スペイン内戦前のガリシアの片田舎の小学校でグレゴリオ先生とであったモンチョ少年は、生きていくための本当の知識を教わっていく。

キラキラしたモンチョ少年の瞳が光り輝く成長のあかし。


色々な切り口があるけれど、今問われている学校教育という切り口からすると、これほど素晴らしい教育はないなぁ。と思います。

グレゴリオ先生。。教員でもなく、教師でもなく、正に『先生』です。

結末は、沢山の課題を私たちに残しています。

ちょっと切ない。

でも石を投げながらモンチョ少年が叫んだ「蝶の舌」に救われます。




<ある日のグレゴリオ先生の授業より>

もうすぐ春が来る。

天気が良く暖かい日には

森へ行って生物の勉強をしよう

生物は好きかね?

自然は私たちの親友で

人間が見る事のできる最大の驚異だ

アリが砂糖を得るために 家畜を飼ってるのを知ってるかい?

クモが何百万年も前 潜水艦を発明したことは?

では、チョウチョに 舌があるのを知ってるかい?


<先生と少年の会話>

モンチョ少年「人間は死ぬとどうなるの?」

グレゴリオ先生「どうなると思う?」

モンチョ少年「何だか恐いや」


この続きを知りたい方、思わぬ結末を知りたい方は、ぜひ映画をご覧くださいませ。



今朝のお散歩にて

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「紫式部」

自然の生み出す紫の美しさにほれぼれ。

2012-10-31

Angel's ladder 「天使の梯子」

今朝のお散歩で。。

天使の梯子がみえました。

結構頻繁にある現象ですけど、やっぱ、なんか嬉しいな。。

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本当は年末に観ようと思っていた『巡りあい』のDVD借りてきちゃった。

以前にも記事書いたようにTerryという名前の女性が主人公なので。。

とに角メロッメロです。

この秋どっぷりロマンチックな気分に浸りたい方、泣きたい方・・・おススメです。
って笑って記してます。

2度もリメイクされています。ケーリー・グラント&デボラ・カーでなく、
ウォーレン・ビーティ&アネット・ベニングの方で観ました。実はお二人は今ご夫婦なんですね。

アネット・ベニングの笑顔が素敵です。。でした。14年前ですから。。
チャーミングだわぁ、あの笑顔。


ぐっと来た台詞。ニッキ(ウォーレン・ビーティ)の叔母が二人を前に暗示めいて言う台詞。
 
『人生の喜びは何かを得る事じゃない。得てから大事にすること』
『あなた方には得ることは簡単』
『私は本当の愛を知って幸せだった』

2012-10-29

家の修繕。。えらいね!蜘蛛くん

雨上がりの朝。
今朝はキラキラのお日様の光を浴びて、蜘蛛くんが一所懸命、早朝から住処の修繕をしていました。


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蜘蛛くんのご容姿からして、敬遠されがちですが、一方で人間界の害虫を捕食してくれるので益虫とも言われています。

みんな、人間界目線ですけど。人間って勝手だわねぇ。


自然界の中でみれば、、、
こうしてせっせとお家を修繕してる姿をみると、偉いなぁ。。働き者だな。。と感心してしまいます。


話が少しずれますけど、自宅の屋根などの塗り替え時期になりまして、現在見積もり依頼中。
どうするかなぁ。。と思っていましたけど、、、

蜘蛛くん、やっぱり家の定期的な修繕は必要だよね。

今朝の蜘蛛くんからメッセージを頂いた気がします。

2012-10-25

樹からの恩恵

樹はいいなぁ。

「恩恵を頂いた」とはっきり感じたことが30年くらい前にあった。

その時の感覚は今もしっかり残っている。

肉体的にも、精神的にも大変な時だったなぁ。
突然思い立って、スケッチブックとクレパスもって古墳公園に行って堂々とした大きな樹を描いてみた。

なんで、そうしたかったのかな?絵を描く趣味もなければ、上手いなんてこともなく・・でも、そうしたかったんだわぁ。。


そして、半日くらい無心に描いて、出来上がったころは元気が湧いてきた。

深くて太い幹、伸び伸びと広がる枝、その先の豊かな緑。

出来上がった画は真中にドーンと一本、元気な樹の気が満ち満ちていた。

樹と向き合ったことで、大きな勇気と励ましをもらったんだね。

・・・樹はいいなぁ。。


そんな事を思い出して、また古墳公園に来て大きな樹を見上げています。

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メタセコイアは家族の集まりみたい。綺麗な樹の形
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樹は水面ともなかよし。
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樹の間を渡り歩く
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さて、ここらで一休み。
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長田弘さんの詩集を読もう。
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森の奥の樟の木(くすのき)

古い森のなかで、あるとき、ふと呼び止められたような気がして、ふりかえると、そこにおどろくほど齢をかさねた樟の木の老人が立っていた。

濃い苔の這った、皺だらけの樹皮の肌した、裸身の木の老人。ずっと昔に、雷をうけて、そのときからずっと、空にむかって両腕を挙げたまま、森のなかに生きてきた大きな樟の木の老人だった。

森の奥は、木々の影のあいだに姿を消して、そのまま樹木に変じて、数えきれない時間をひっそりと背負いつづけている木の老人たちのいる場所なのだ。

顔はもたないが、木の老人たちはゆたかな表情をもっていて、風が揺らす茂みのことばで話すことができる。

微かな木漏れ日がちらちら揺れている。森のなかには尽きない時間がある。踏み迷うことのできる時間があり、すべもなく立ちつくすための時間がある。

生きるとは時間をかけて生きることだ。人はどうして、森の外で、いつも時間がないというふうにばかり生きようとするのか。古い森の奥の大きな樟の木の老人は何も言わず、ただ黙って、そこにじっと立っていた。

長田弘 <詩の樹の下で>より。



では、そろそろ古墳公園を後にします。
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樹、そして大いなる自然に感謝の気持ちをこめて。。。

2012-10-23

久しぶりのオフタイム

平日のこの時間帯、家にいてこうしてのんびりできるのって夏休みや年末年始以外に、すごく久しぶり。。

3年半ぶりくらいかな?

そう考えると、よう頑張ってきた自分。「自分で自分を褒めましょう」

ということで、今日はジムのお友達から紹介してもらったネイルサロンにデビュー。

こんなでぇす。

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爪を延ばすのはあまり好きでないし、さっぱりとさせて、色はヌーディーな今年秋の流行色。スワロフスキーのクリスタルを一つずつだけ入れてもらいました。

これならお料理も大丈夫。技術はどんどん進化していて、4〜5週間はもつのだそうです。



今朝のお散歩で。。秋だわぁ。

イヌタデと三つ葉のクローバー(別名:あかまんま)

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セイタカアワダチソウと柿の木

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ダリア

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今日から読み始めました。『放蕩記』 村上由佳

母親と娘の関係性って実はとっても大きな課題と常々思っていました。
9割が著者の実体験というのを何かで耳にし、ずっと読みたいと思っていました。
結構なボリュームですが、面白いので、一気に読めそう。

生きていく上ですべての関係の基本となるのが、母親との関係だと思います。
人との関わり方を方向づける重要な部分。

「母親との関係しだいで、あなたの精神的なレベルが高くも低くもなる」
というのを聞いたことがあります。

この歳になってもまだそこで悩むか自分。っていうことがある。なかなかねぇ。


一方、自分を母親という立場で考えると、娘は一体どうとらえているのかなぁ?

こちらの場合、ある意味、私より上いってるから、心配なさそう。

って思ってるのは自分だけ?かな。。。

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