イスタンブールの朝はコーランで始まり…
今日は、よく歩いたなぁ。
ターキッシュブルーの空の下、人出も多くワンサカしておりました。
原宿?秋葉原?うーん。ひと昔前のアメ横って感じかな?
ワサワサしてる上に、比較的濃い顔の方々がターキッシュイングリッシュやら
ターキッシュジャパニーズを本物のターキッシュの主旋律の上に重ねるもんだから、
まあ、賑やか(^o^)
地下宮殿
ビザンチン帝国時代に建設された地下貯水施設
ブルーモスク
名前の由来は、内部を飾る青いイズミック産タイルのあまりの美しさからきたそうです。
オスマン朝14代アフメットの命により1616年完成。
現在も礼拝堂として使われている為、肌を見せない決まりです。
娘はスカートの上から青い布を巻くようわたされました。
ランチは名物キョフテ。
程よい塩加減。
私がやってたローズマリング(トールペイント)
のパターンがここにある!って驚きました。
さて、明日はカッパドキア、、
あれから、マイドーターは交渉し、キャンセルは無理だけど、ランチョンクルーズ、更にディナーまでつけさせることに成功!それも二人分。
こんな風に、母よりしっかり成長したのだな〜。
付け足せば、相手に嫌われずよしとさせられる高等技術まで、、
あっ、こればかりは、本人が意図しておらず、丸顔童顔の所以かも
(^o^)