The four seasons


2016-06-15

teru10162016-06-15

声優魂」福岡市赤煉瓦文化館


19時〜 演劇書を読む会

大塚明夫 著

声優になりたい奴」はバカである。

ベテラン声優の大塚明夫が声優志望者に進言する、過激な著書。
確かに職業、声優は存在しないかもしれない。
私が知っている福岡の声優さんは舞台俳優さんがほとんど。
兼務しているというイメージだ。

それにしても終始一貫しているのはやめておけというものだ。
最初はずいぶん傲慢な言い方だなと思ったけれど、
これも声優界を長く見てきた者の優しさなのかなとも思う。

私には声優と俳優の差はいまいちわからないところがあるのだけれど、
定職として安定した収入を得られるものではなさそうだ、という認識はある。
読書会でも言ったけれど、仕事の中にはスポーツのプロや芸術家(俳優も含む)
というくくりの職業で食べて行ける人はごく少数の人だけだ。
だから声優には限らない、安定を選ぶ大勢とごく一部の厳しい世界との対峙。
サラリーマン家系の私にはおよそ考えられないそれはそれは厳しい世界だと考える。

ただ、どんな仕事も楽なものはないけれど、
魂をかけられる仕事(趣味)があることは幸せなことだとつくづく思う。
福岡には声優の養成所は多くあるようだ。
声優になりたい人には必読ですね。

次回は惜しまれて亡くなった蜷川幸雄氏の「演劇の力」
最後の最後まで仕事場に居続けた彼こそ本当のプロと言えるのだろう。

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2016-06-14

teru10162016-06-14

サンゲツキ」 福岡市立 中央市民センター


19時〜 2250円(ペア券一人分) 14+

原作:山月記(中島敦)
作 :川津羊太郎
演出中嶋さと

14+の音楽劇、ちらしには手島さんの雄姿が。
そっか、ロックだな、と思っていた。
いや、ロックというよりやっぱり音楽だ。
妄想の中の4人が踊り歌うのは不思議な世界のまっただなか。
こんな大きな舞台で14+を観るのは西鉄ホール以来かしら?

有名な作品らしい山月記を知らなかった。中国の古事を元に中島敦が書いたもので、教科書にも載っていたらしい。
今更ながら勉強してないことがばればれである。
人間が虎になってしまう話というより、人間の持つ「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」という
相反する二つの心を表したものらしい。
本当に今更だけど、この歳ででも知ってよかった山月記。14+に感謝である。

現代劇に直したサンゲツキ。
生まれつきの天才で学校では常にトップだったサトナガ、一流企業に勤め結婚もした。
だが、友達といえるのはエンドウのみ、周りから嫌われていた。
幼馴染で就職も同じ所に入ったエンドウは心からサトナガを心配するが、
サトナガの言動は優しさのかけらもない。
突然ひきこもったサトナガは妄想の世界から逃れられなくなり終に虎へと変貌する。
サトナガを助けようとエンドウは必死になる。。。

それにしてもエンドウの心根の優しさには驚く。
なんとさげすまれてもサトナガを支持する。
どうしたらこんな人になれるのだろうか。。
サトナガには誰でもなりえる、エンドウになれる人はそうそういない。
妙なところに感動したかも。

14+の村上さんはいつもは越後屋みたいな役が多いのに今回は人情家エンドウ。
道化を含めていろんな役をこなせる村上さんがすごいね。
そしてサトナガ役の手島さん。
汗まみれ、鼻水まみれ、よだれまみれの演技にはことばも出ない。
終演後に声をかけたかったけどそれも畏れ多くて。ザンネン・・・・

舞台には大きな力と感動をもらう。

たった一公演でもったいない限りだけど、学校での公演も可能ということらしい。
最近、ネット離れな私だけどもっと宣伝しないといかんねぇ〜ゴメンナサイ

キャスト
サトナガ  手島曜
エンドウ  村上差斗志
道化    ともなが舞
      吉田忠司
      下村結香
      宮木秀明

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2016-06-10

teru10162016-06-10

「11人の少年」 ぽんプラザホール


19時半〜 1600円(ペア割引券) 劇団マニアック先生シアター

作:北村想 演出:山口ミチロウ

舞台は海岸べりの道路のようなところ、塀の向こうは海? 真ん中に電信柱が一本。
あれ、以前もマニセンの舞台で観たような。。。あと別役実の作品にも電信柱がよく出てきたような・・・

盲目の少女スモモと職場演劇人の青木が、未完成の脚本「11人の少年」の最後を生みだす。
人の気持ちを奪う「思う保険」の勧誘員が言葉巧みに演劇部員の演劇への思いを奪ってしまう。
舞台転換にも利用されている、汽車の音と光が「銀河鉄道の夜」を思わせるのは北村想だからか。
それにしても演劇部の部長を始め部員のユニークさはどうだ。
別保、片岡、小林。ちゃんとスーツを着て真面目にやればやるほど笑える。
スモモの言葉も可愛かったなぁ、青い眼鏡は全く関係ないけど、ウィキッドを思い出したw
太田役は波欄万丈さんだ!なんだか別人のような感じだけど、怪優ぶりは健在。紫色の衣装が目立ってました。
最後に11人の少年たちがたくさん登場、口元は隠しているけれど、あらどこかで観たような方たちが、、

登場人物の関係性の複雑さと上演時間の長さは私には厳しかったけど、
ともかく面白くて心から笑った。素敵な作品だし、役者さんが良かった〜
劇団も10周年を迎えたということでおめでとうございます。これからも素敵な舞台を見せていただきます♪

キャスト
スモモ   押淵絢子
青木    進藤祐行 
片岡    西山太一 
小林    石橋半零 
別保    大渕雄一朗
スガ子・おきぬ  永幡桂子
太郎吉   長沼里佳
トモズミ  るみ 
ヒオイ   亀岡紋加 
太田連太郎 波瀾万丈
雄次郎   稲口マンゾ 
謎の男   大谷豪 
少年たち  大串到生 テシマケント 川上莉穂 舞原より 峰尾かおり もっち 竹石浩一

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2016-06-07

teru10162016-06-07

「ソネス〜添いて支えるクレマチス」 カフェソネス


20時半〜 1500円(ワンドリンク付) 

クレマチスの花がそっと飾ってありました♪

一、「愛 宕 山」 椿亭 小鈴/小湊倫子

おかっぱヘアーの小鈴ちゃん、本当に可愛い〜〜
今回は愛宕山、本当は京都の山らしいけど、福岡のそれに置き換えて。
行きつけの芸鼓たちと愛宕山にピクニックに出かけた旦那2人。
調子に乗ってかわらけ投げの石の替わりに小判を投げてしまって、
メリーポピンズよろしく傘を持って谷底へふわふわ。
やっと登ってきたはいいけれど。。。ありゃ
きりっとした口調が可愛らしくて、舞台を見なきゃね〜

一、「禁酒番屋」幸福亭とんぼ/あかみねとんぼ

吉本の芸人さん?らしくて、しゃべり達者でなかなかのイケメン。
やっぱりお笑いの根っこって一緒なのかもと思うほど、落語もすごく面白かった。
禁酒番屋はどこかで聞いた話、えげつないけど面白い。
帰って調べてみたら、本当に芸人さんだ〜
どういうつてで出演の運びになったのだろう?
やっぱりクロキちゃんの顔の広さかな(^^)

一、「あの日の路地の思い出」タケダ2000GT

おなじみタケダ2000GT
心地よい音楽と歌を3曲。
すっかり常連になったね。
CD販売されていたけれど、以前買ったのとダブってないかわからずに買わなかった^^;
本とかもすぐダブって買ってしまう私。管理できてないなぁ〜

一、「白 雪 姫」 曽根巣家 月曜/光安和幸

マンデー先生は風邪を召されていたようだけど、元気に高座を務められた。
白雪姫を好き勝手にアレンジしてw おもしろおかしく。
これは大人向けだよね〜
童話って私自身は本を実際に読んで知ったものがほとんどだけど、
今の子は読み聞かせで知る方が多いのかな。

4組だったせいか駆け足の夜でした(^^) 来月も楽しみだ〜〜♪

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2016-05-27

teru10162016-05-27

「クロキモノ」 ぽんプラザホール


19時〜 1500円 (劇)池田商会 瀧猫亭

脚本・演出 瀧本雄壱

瀧猫亭のリアルで誠実な舞台を堪能した。
大河ドラマのような規模の大きさと演出の派手さ、
衣装の豪華さとキャストの上手さ。
そして時々くすっとする落とし。
バランスがいいなぁと思った。

それにしてもスケールが大きい。
猫尾城とか高牟礼城など今の八女地方のあたりにあったらしいけど、
全く知らなかった。
瀧本さんの豊富な知識に驚く。
ああ、黒木地方だからクロキモノなのかと納得。

たくさんの登場人物の関係を理解するのも難しかったけれど、
主役の椿原式部は哀れだと思った。
魔が差す、とはこういうことか。

観終わったあとにFBなどで稽古日誌やキャスト紹介などがあってたことに気がつく。
あちゃ。。観る前にこういうのに気がついていたらもっとよくわかったかもしれない。
最近、ネットから離れ気味なので情報不足だ。まあしょうがないか。

劇場パンフが冊子になっている。これが無料とはびっくり!
人物紹介や当時の地図、アニメ入りの解説などもりだくさん!
十五周年最後を飾る、あああ・・「good year」観れなかったよぉ〜泣

池田商会は若いメンバーがたくさんいてこれからも楽しみだ。

もちろん、ベテラン勢もますます磨きがかかってますよ♪

出演

瀧本雄壱、松本裕子、郄橋名都美、中村大介、三原宏史、久保大輔、安倍祐馬、矢野真由美
山中麻美、甲斐光、藤井啓子、松山彩香、鮫島亜貴衣、國廣欣孝、川崎和哉(96文字)、藤野大成、川田栞里

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2016-05-22

teru10162016-05-22

モネ、逆さまの睡蓮」 北九州市立美術館分館


13時〜 1200円  北九州芸術劇場×北九州市立美術館分館 vol.4

作・演出 泊篤志

美術と演劇のコラボ企画第4弾

見るだけでもやっとするはっきり上下のわからない絵。
そんな絵ってきっとたくさんありそう。
中学校以来、絵筆を持っていない私には全て新鮮でとてもおもしろかった。

大人の絵画教室みたいなカフェに江藤さんがやってきた。
江藤さんの書く絵をみんなは「いい絵だ、いい絵だ」と褒める。
江藤さんは「いい絵ってなんだろう?」と思う。

北九州美術館にでかけたメンバーはモネの「睡蓮、柳の反影」を鑑賞し、
市が購入した当時の都市伝説をあれこれ語り合う。 
過去から現在、そしてこれから。

劇中で描かれた絵は役者さんが実際に描いたものだった。
愉快な絵、シャープで鋭い絵、温かい絵、なんだかわからない絵wなどなど・・・
特に後藤さんの絵はとても素敵だった。
丁寧で正確な感じが後藤さんらしい感じで。

観劇後は学芸員(小松健一郎)さんと泊さんのトーク&絵の鑑賞。

遺された絵画をめぐっていろんな想像をされる絵描きさんって幸せだよな〜
演劇だって同じ。 脚本や映像がのちのちまで残って多くに観られる。
だから演劇をしているわけではないだろうけどね。

役者さんの描いた絵がポストカードになって販売されていた。
好きな3枚を購入。さて誰が書いたものかわかりますか?

キャスト
江藤 後藤香
木山 森川松洋
外堀 脇内圭介
平町 宮村耳々
ジベルニー藤田 片渕高史

f:id:teru1016:20160611220556j:image:w360:left

mitmit 2016/06/12 21:24 私は21日公演観ました。第4弾にして初観劇でした。芸術鑑賞の意義をいろいろ教えてもらったような公演でしたね。皆さん個性的で素敵でした。Teruさん、購入されたんですね。私も購入すればよかった。

teruteru 2016/06/18 06:43 mitさん、またまたお返事遅くなりました<(_ _)> 北九州にもよく行かれるんですね。いい作品がたくさん来ているし、地元の劇団もパワフルです。 私はなかなか北九まで行けなくなりましたが、数か月に1回くらいは行きたいと思っています。
この作品は演劇演劇してなかったので夫を誘ってら「観る」、と言ったので旅行かねて行ってきました。この企画はとても素晴らしいと思う。 今度は物販も利用してみてください(^^)

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2016-05-08

teru10162016-05-08

「つるばみの杜の家に」 ぽんプラザホール


14時〜 2枚チケット一人分1500円 hen house

作・演出 今村映子

今村さんの作品はいつもなんだか不思議でふわっとしていてそれでいてシャープだ。

山奥の古い民家様な舞台セットは昔の祖母宅を思い出してじーん。
土間、おくどさん、ちゃぶ台、いい感じ〜
そこにコミック本を読んでいる若い男女。物語が始まる。。。

女優の綾子とその付き人らしき志津江、親戚の法事の為に外国から戻ってきた綾子の娘の凌。
凌の幼馴染?だったか従姉妹だったかの、めぐみとその夫一哉は冒頭の2人。
過去の綾子と凌の確執から今までの様子、誤解も含めての二人の関係。
それらをストーリーテラーのような女の子が表現している。座敷童みたいな感じ。
或いは昔からいるこの古い家の精?ときどき後押ししたりして背後霊の感じも。
こういう演出が抜群に上手いなぁ。

めぐみ、凌、綾子の絞り出す独白が迫力がある。ひたすら謝っている志津江も静かだが芯がある。
女の子は初見だったけどすごく可愛かった、衣装も妖精みたいな生成りの上下で良かった。

親子の間のわだかまりが消えてハッピーエンドになり、めぐみの妊娠で華やかに演出
そしてラストでの一哉の問いかけが絶妙で観ていてとても気持ちが良かった。

凌の「良かった、良かった、ばかり言われるのはいやだ。ちゃんと観て欲しい」ってセリフにどきっ・・・
ことばにすれば「良かった、おもしろかった」になってしまう自分。
せめてアンケートにはここはなぁと思うことは書いているつもり。
難しいなぁ〜

キャスト
綾子    中村とし子
志津江   立石義江
凌     酒瀬川真世
めぐみ   ともなが舞
一哉    櫻井舞
女の子   堤穂夏
嶋崎    石村英美子

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2016-05-06

teru10162016-05-06

「乾いた蜃気楼」 ゆめアール大橋 小劇場


20時〜 2000円 下鴨車窓 

作・演出 田辺

2014年上演の作品のタイトルを変えた再演だということ。
アフタトークでは再演とは言わずにレパートリーだと言われていたが。
静かでシンプルな舞台は落ち着くような落ち着かないような感じ。

あまりこういう舞台に慣れてないせいか、妙に息苦しく、どちらかというと
置いていかれたような気がする。←ダメじゃん。

若い夫婦様な2人の夏の日常といったところ。
ダイエットDVDをおもむろにかけて踊る妻は全然太っていなくてスリム。
なぜか水をポリタンクで必至に運ぶ夫(最初は被災地なのかと勘違い)。
さらに夫は無職だ。
やってきたNHKの勧誘員は二人の友人だった。

世界最後の日の1日前みたいな残念というかあきらめたっぽい淡々とした感じ。
何か大きな事件とか展開があるでもなく、観客にこれでもかと考えさせてくれる。
アフタートークの田辺さんはとても日常的だけど、作品的には非凡だよな〜

ちょっと身体がきつかったけど、観客に知り合いもいて観にいけてよかった。
チケット代が振込みで当日精算より安くなったのはありがたかった。
やはり当日精算ではキャンセルが困るのかもね。
福岡の劇団も試してみる?


キャスト
船田亮  藤原大介
船田真澄 大沢めぐみ
鳥飼雄二 高杉征司

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2016-04-29

teru10162016-04-29

「街灯ブルース」 甘棠館Show劇場


19時〜 1800円 劇団ピロシキマン 

ベテランサラリーマン俳優の中山ヨシロヲさんが出演するピロシキマンを初めて観た。
いやいやいや、なんで今まで見てなかったんだ?というくらい良かった。
ハードボイルドの謎解きのおもしろさが最高だった。

場所はマンホールの下の隠れ地下倉庫。ここにホームレスの面々が違法に暮らしている。
妊婦のかおる、薬中毒のミッチー、ものまねの上手いジョージ、
管理人(?)の刈谷、ミッチー大好きなポーリ、運び屋の海藤、
潜入してきた、少年探偵団もどきの小五郎と小林少年。
私の年代をくすぐるような作品のオマージュと音楽、先の読めない展開。
どんでん返しが2重、3重にしこまれていた。

それにしても出産シーンとラストの大どんでん返しにはびびったなぁ〜^^;
それから死人が結構出たのはショックだった。
中山さんはとても味のある役者さんだ。あてがきのようにぴったりだった。

ピロシキマン、次回も観たいな。

キャスト
海藤    篠田昌人
ジョージ  中山ヨシロヲ
かおる   杉山英美
刈谷    中山大介
ミッチー  ERI
ポーリ   中島浩志
小五郎   篠崎絵里
小林少年  永友裕梨

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2016-04-17

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スーパー歌舞伎2 ワンピース博多座


11時〜 5000円 

おもだかや、市川猿之助さん主演のワンピース
ワンピースをちらっとしか読んでないので、あらすじはほとんどわからない。
知っているのは主人公がルフィーという麦わら帽子をかぶった男の子で手が伸びる。
仲間が数人いて海賊王になる!と叫んでいる。
・・とせいぜいこのくらいだから、先入観はなしに楽しめたかも。

猿之助丈は亀治郎名のときから数回舞台を観ているはずだが、あまり覚えていないのが情けない。
最近ではTVや普通の舞台にも多く出演されているようで、そちらのほうになじんでいるのかも。
オールマイティな歌舞伎役者さんが増えてきたのは双方で利点があると思う。
まあ、当人は切り替えが大変だろうけど。

さて、ワンピース。衣装やメイクの奇抜さや演技のおもしろさにはまった。
まるで新感線を見ているようなスピードと華やかさ。
しかし、さすがに殺陣は歌舞伎の型にあてはめた感じでもうひとつかな。

歌舞伎役者以外にも多くの俳優さんが出演されていて、特に目をひいたのが浅野和之平岳大
浅野さんは本当に上手いなぁ、素顔は普通のおじさんなのに。
平さんは初めて観たけどすごくかっこいい!これからが楽しみです。

そしてやっぱり目立っていて好きだったのは歌舞伎女形の面々。
サンジ役の中村隼人丈、ナミ役の市川春猿丈、ニョン婆役の市川笑三郎丈。
もう惚れ惚れ。。。。

関係ないけど、中村隼人さんって林雄大さんに似てる?と思うのは私だけかしら。。

久しぶりに友達と一緒に観て、あれこれやじをとばしながら観劇。
C席だったけど、宙乗りの真横の席で、到着のルフィーに大興奮!
これも面白いものだ♪


覚え書き
歌舞伎観劇前日の早朝、4月16日1時半 熊本地方で震度7の地震発生。
その前々日の4月14日には21時半ころに同じく熊本で震度7の地震発生。
16日のほうが本震、14日は前震と言われ、両方の地震で多くの被害が発生。
1ヵ月たった今でも余震は1000回を超え、避難所や他地区で過ごす人がまだ1万人いるという。
福岡での被害は小さく、我が家では16日に食器が数枚割れた程度。

熊本の演劇人で被害にあった方も多いらしくて心配な日々が続く。
募金をするぐらいしかできることがない。
ちなみに歌舞伎の幕間に役者さんたちが募金箱を持って客席や店を回っていた。ありがたい。
復興を祈ります。仕事でへたれている場合じゃないわ。

mitmit 2016/05/21 20:50 私は前日の16日公演観ました。この日の未明に本震がありました。そんな日に観劇など悠長にしていていいものかどうか、とも思いながら劇場に向かったのですが、帰りには「観劇してよかったなあ」という思いにしてもらえてました。義援金募金もさせてもらっいました。ちょっとコスプレっぽく過ぎて、おかまショーかと思うような場面もありましたが、早変わり、宙づりなど、これぞスーパー歌舞伎って感じでしたよね。私は前から2列目だったので、滝のシーンでは随分水をかけられましたあ!迫力ありましたよね。

teruteru 2016/05/22 21:45 mitさん。地震には本当に心痛めています。親戚や知り合いも多かったので。
スーパー歌舞伎は私もちょっとええええ?ってところもあったのですが、歌舞伎に興味を持ってもらうにはうってつけかなと思いました。
2列目だったなんてすごい!!!上から水のシーン、ひえ〜〜〜と見てました笑
6月の歌舞伎はちょっと日程的に見れないのですが、mitさんの感想をどこかで観たいなぁ〜〜〜

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