代々木アニメーション学院祭にて声優タレント科の演戯戦をひとつだけ観る 12時〜 無料

小松杏里先生が演出されるうちの1つを観にいく。若い人の舞台見るのは楽しい♪たとえテクニック不足があってもだ。我が子ではないんだけど、我が子の晴れ姿を見るようで(^^;;まあ受付では「保護者の方ですか?」とちゃんと聞かれたし(爆)狭くて細長い学院ビルで楽しげに学院祭が催されている。その中を3階の会場まで行くと、超満員の客!ほとんど自校の生徒だと思われるが、それでも人気の程がうかがわれる。公演は新米死神の話、これは卒業生の作品らしいが、すべて1年生でやっているらしく、がんばってるなー(^^)うんうん
すごくうまい!という役者は1〜2人だったけど、正統派の本でけっこう泣かせモード入り。楽しく40分を過ごしました。
↓学院祭のパンフ(さっすがアニメ・・かっこいい)演戯戦は8劇団によって昨日、今日行われた。

合評会(サマータイムマシン・ブルースの映画と舞台を観て) 14時〜 青年センター

NTR柴山さんの主催で行われる。参加者8名。顔見知りの方ばかりだったから少し( ´o`)ほっ・・いやお一人だけは一方的に知ってるだけですたm(_ _;)m いろいろな見方を聞かせていただきすごくおもしろかった!!横文字がとびかい、(^^;;?リスペクト?オマージュ?の部分などもあったが総じて大変楽しく時間が短く感じた!!皆さんほんとに造詣が深い(○ ̄ 〜  ̄○;)ウーン・・・尊敬
この作品をつくり公演したヨーロッパ企画さんに対して皆さん忌憚のない意見が出ていたが、とにかくまた来てほしいということで落着。NTRが楽しみです♪柴山さんテープおこし。。。頑張って(^^;)