自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

急げ!日本の最先端・島根県海士町で3/14,15「島の経営会議」

海士町で、3月14、15日、第6回島の経営会議が開かれます!

詳しくは、サイトを見ていただければと思いますが、少し転載。思いが伝わってくると思います。素敵なゲストがいらっしゃいます。私も参加する予定です。日本の最先端を走る離島の海士に一度は行ってみたかった!という方、この機会に、ぜひぜひ!

「キンニャモニャの変」それは、16年前の振興計画名

島の外から外貨を稼ぎ、産業を創りだし、そして人を残す。
少し変わった計画名には、そんな決意が込められています。
あれから16年。
CASや隠岐牛といった特産品開発、10年間で400名を超える移住者。
そして島外から入学希望が絶えない高校魅力化。
変わらないもの、変えてきたもの。
この小さな島でたくさんの変化が生まれました。
「外貨獲得」を合言葉に、現場が挑戦し続けてきた課題とは。
そして、これから「変」はどこに向かい、何を目指しているのか。
島内外のゲストを交えて議論を深めます。
お越しいただくのは、
東北で震災復興の現場で走り続ける㈱舞台ファームの針生社長、
産業面の現場で走り続けてきた産業三課の課長、
10年以上この海士町と関わり続けてきた㈱紡の玉沖社長、
そして、山内道雄町長。
島をいかに経営していくのか。
その覚悟に迫ります。

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