鋼の錬金術師 19

鋼の錬金術師 19 (ガンガンコミックス)

過去のエピソードが描かれて、話の大本がようやく明らかに。それとともにホーエンハイムの秘密も。でもこうなるとエドとアルは元々資質があったということなのだろうか。

一方懐に入った少将さんはさすがです。

かのこん 2

かのこん〈2〉はじまりはじまり (MF文庫J)

ようやくライバル登場。なるほど耕太自体にも秘密があるということですか。

お兄ちゃんと一緒 9

お兄ちゃんと一緒 第9巻 (花とゆめCOMICS)

いくつか兄弟のエピソードが収録。今巻は二人の出番は少なく、兄弟がメイン。それぞれの兄弟の良さがよくでているエピソードです。巻末には短編が収録。いやあ、この作者は短編がうまいよなあ。ほんとよかったです。

桜蘭高校ホスト部 12

桜蘭高校ホスト部 第12巻 (花とゆめCOMICS)

馨と光のエピソードと環の母親の話。環の母親の方はまあそんなもんかと思ったけど、双子のエピソードの方はそういう結論にするとは思わなかったな。なるほどね。

ソウルイーター 11

ソウルイーター 11 (ガンガンコミックス (0801))

マカとソウルが新しい関係を気づけたんではないかと思います。ありがちなシチュエーションですけどね。

ユーベルブラット 7

ユーベルブラット 7 (ヤングガンガンコミックス)

二人目。その後起こる戦い。二人の剣の戦いは良かったです。お姫様はねえ、なかなか面白い展開になってきたかな。

タビと道づれ 3

タビと道づれ 3 (BLADE COMICS)

登場人物の色々と抱えているものが解決していったかなという巻。一方５年前の話っていうのをどう解決に持って行くのかな。

スケッチブック 5

スケッチブック 5 (BLADE COMICS)

このシュールさがアニメにあまりでてこなかったのが残念。陸アリアと言われるようじゃあねえ。