- 作者: 上岡龍太郎,弟子吉治郎
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2000/02
- メディア: 単行本
- クリック: 35回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
期待して読んだけど、個人的に面白くなかった。
本人が直接書いていないところも含め、いまいち。
本よりもWikipediaの内容が充実していて、読み応えがあったです。
確かに著作より本人自体が面白いんだよなあ!
期待して読んだけど、個人的に面白くなかった。
本人が直接書いていないところも含め、いまいち。
本よりもWikipediaの内容が充実していて、読み応えがあったです。
確かに著作より本人自体が面白いんだよなあ!
amazonia アマゾン・ドット・コム成功の舞台裏 元トップエディターが語るアマゾンの軌跡
アマゾンがアメリカでサービスを開始した初期から規模を拡大して、株価が上昇したり下降したり激動するなかでの、内部で働いていた著者の本です。
本来がライターである著者の文章は、どこか感傷的な部分があり、それがビジネス書の趣とは違うのが印象に残りました。
精読せずにざっとしか読んでいないため、アマゾンで行われた内部での出来事もいろいろと載っていたようですが、とりあえずその辺は読まず。
保田隆明さんの本は、以前、投資銀行青春白書を読んだことがあったので、読んでみました。こちらもさくっと読める、個人投資家向けの恋愛小説風な株式入門。ちょうど投資熱が熱い時期の出版ですが、興味がある人は読んでみてもいいかもって感じです。
こっちが以前読んだ本。投資銀行の仕事とか一般の人は知らないだろうし、自分も軽く読めたので楽しかったです。