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依存系中心に妹萌えと姉萌えについて書き綴るブログ

2018-07-28

『エロいもハリケーン!』感想

| 17:16

ロープライスのゲームで完全に1本道。選択肢もありません。

プレイ時間は2〜3時間くらい。

ヒロインは妹の「七坂さくら」と妹と同じアイドルグループにいる娘「四条さつき」の

2人ですが、さつきの方はあくまでサブヒロインという感じで、Hこそあるものの

妹メインのゲームですね。

妹とHはしますが付き合ったりするわけではなく、あくまで兄妹の関係はそのままです。


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妹のさくらについて。

本人より「実妹」との発言があり、特に否定する要素もないので実妹で良いかと思います。

アイドルグループのリーダーをしているうえ、料理上手で兄の分もご飯は作っています。

アイドル活動やってるわりにはしょっちゅう家にいますが……まぁ、ゲーム的な都合でしょう。

また、実は将棋ガチ勢で推し棋士が負けるとショックで兄に泣きついてくる可愛いところも。


性格はイタズラ好きで小悪魔な感じで、世間一般では近親相姦は許されないという認識は持っているものの特に気にしておらず、兄にHなイタズラを仕掛けてきます。

何しろ、ゲームを開始するといきなり妹が手コキを始めて度肝を抜かれるくらいです。

兄の部屋の鍵をピッキングで外して侵入してきたり、どういう方法でか部屋の中の事を把握してたりと超人的な技能も……。

兄に対しては恋愛感情は持っておらず、普通に(?)仲の良い兄妹。

Hはあくまでスキンシップの一つという認識のようです。

恋人同士と言われてもおかしくないと言われたときも、仮に血縁でなくてもこの関係が心地よいと2人で否定してます。

悪友のような距離感で私は好きですね。

「エッチ方面が使えないってなったらお兄ちゃんのリアクションも味気なくなっちゃうし」

「にゅふふ……お兄ちゃんに格好良かったと褒められて、今日一番で嬉しかったなぁ……」


兄について。割とごく普通の兄としか言いようがない……。

妹にはかなり甘めですが、懲らしめるときもあります。

大体は小悪魔な妹に手玉に取られていますが、推し棋士が負けて落ち込んでる妹を元気づけるなど、良い兄の姿をみせることも。


もう一人のヒロイン、さつきについて。

この娘も性に興味があるというだけで、特に主人公に対して恋愛感情はないと思います。

ストーリー上の役割は……賑やかし? 別にいなくても問題ないといえばないですね。

ただ、普段妹が兄の事を褒めてる事を主人公に伝えたり、兄妹の仲の良さを指摘するなど

外部の人間でなければできない役割もこなしています。

兄妹っているのが当たり前って感覚になって、仲が良いかどうかなんて自分たちでは分からんのですよね。

外からの目で兄妹の仲の良さを評価されるシーンは好きです。

また、偽妹になることはきっぱり断っていて好感が持てました。

「何よりさくらちゃんとお兄さんほど仲良くなるには生まれた頃から今までくらいの時間が必要でしょうし」

「お二人は、恋人同士と言われてもおかしくないくらい仲良しだと思います」


Hシーンについては、手コキ(寸止め):1 フェラ(寸止め):1 69→騎乗位H:1

後背位H:1 レズ:1 3P:1 足コキ寸止め):1 背面立位H:1 背面座位H:1

寸止め多いな!

今までの説明で既におわかりかと思いますが、背徳感はありません。

妹:ボケ 兄:ツッコミの兄妹漫才が基本になってきて、終始その関係が続きますので

体験版でここが合えば買い、合わなければ避けた方が良いでしょう。

2018-07-13

「出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命」公式サイト公開&「DeepOne」体験版公開

| 00:19

出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命

ヒロインの一人、黒瀬 桜良(くろせ さくら)が妹で、兄にヤンデレ寸前の強い想いを持っているそうです。

ヤンデレ妹が絶滅危惧種となっているので歓迎したいところなんですが、今まで多くのヤンデレ物に触れてきた

経験からいうと、タイトルにヤンデレが入っている作品や、公式のキャラ紹介でヤンデレと紹介されている

ヒロインの外れ率は極めて高いです。

とはいえ、他に選択肢がない以上買わざるをえない


そして、13日にDeepOne体験版が公開されました!

妹出てないですけどね! といいますか主人公もほぼ出ていないです。

体験版とは言ってますが、実質PV+バトルのワンシーンみたいな感じです。

内容は厨二満載なバトルで、セリフ回しなどは期待できそうですがやや情報量過多でついていきづらいところがあります。

あのシーンが本当に冒頭なのか、中盤のシーンを切り取ったものなのか分からないので、まだ何とも言えませんね。

あまりに短いので、今後体験版の続編が出るのは確実かと思います。判断はそれからですね。

2018-06-30

『ハタラカナイはにーらいふ』レビュー

| 21:53

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『ハタラカナイはにーらいふ』コンプいたしましたので報告します。

箱の中はゲームディスクのみでアンケート葉書が入っていなかったのですが……

これが入れ忘れなのか仕様なのかは不明。


ストーリーについては体験版感想の方で書きましたが、簡単に言うと引きこもりのヒロイン4人を更正させる話です。

ヒロインは4人。各ヒロインのルートは1本道でバッドエンド等はなし。

攻略は単純にそのヒロインのバイト・デートを選んでいけば良いです。

バイト前にミニゲームがありますが、スキップしても報酬のHシーンは解放されます。

また、クリアできなくてもゲームは進行します。つまり、プレイする必要は特にありません。

暇な方はやっても良いんじゃないかな……。

バイトは5つありますが、どのバイトをやっても特に問題ありません。

ただし、個別ルートに入った後は各バイトに1つずつHシーンがありますのでシーン回収のためそれぞれ1回は選んだ方が良いです。

(バイト中のHは選択肢が出て回避することも可能)


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妹の小田切ななについて。

ななは率直に言うとアホの子で、面倒なことは兄に丸投げするタイプ。

両親は海外赴任で主人公と2人暮らしをしていますが、家事などは主人公が行っています。

兄に頼りきりの甘えん坊で、若干依存傾向はみられますが次第に成長していきます。

余談ながら、頭を撫でられると最初は嬉しそうにするものの、子ども扱いしないでと不機嫌になります。

この反応がリアルの妹とほぼ一緒でかなりのリアルさを感じました……。

ネット中毒、引きこもり中二病と色々アレな要素がありますが、中二病は時々思い出したように出てくるくらいですね。

パッケージには例の「登場人物に血縁関係はありません」との表記がありますが、

ゲーム序盤に実の妹と言われて、その後も特に覆るような情報はなかったので実妹で確定。


主人公は大学生でマイカー持ち。

引きこもりヒロイン4人の面倒をみつつ、無給でヒロインたちのバイトの送迎・フォローをこなし

食事も作ってあげるなどかなりの苦労人です。

更正については厳しく当たりますが、基本的に妹には甘く、なながもう歩けないとだだをこねたらおんぶして帰るほどです。

妹が可愛いと思ったら素直に褒めてあげてますし、優しいお兄ちゃんですね。


色々残念な娘のななですが、ゲーム中盤以降は共同生活を通じて人の事を思いやることを覚え、

自堕落な生活をやめて自分のやりたいことを見つけることを決意します。

兄のフォローの元、妹が成長していくのを見守るのは良い物ですね。

実際の妹が何年もかけて成長していくのを短期間に圧縮して疑似体験できるようで、

私は元からできる妹より、最初は駄目な妹が成長していくのが好きです。

周囲も成長したななを暖かく受け入れてくれ、気持ちよく読むことができました。

バイト期間が終わって学園に復帰してからも、なながうまくやれてるか教師の許可を得て見に行ったり

テストについていくため勉強を教えてあげたりと兄が頑張っていて好ましく思えます。

自分の本当にやりたいことを見つけ、進路を兄に相談するシーンは最初の頃と比べると

ななの成長が感じられて感慨もひとしおですね。

ご都合主義的な面はみられるものの、妹の成長物語としては自分の評価は高いです。

しっかり者に成長していっても、ベッドの上では甘えんぼな妹でいてくれて

兄もそれに愛おしさを感じてくれているのもポイントが高いですね。

兄としては妹に成長してもらいたい、けれど、しっかり者になって自分に頼らなくなるのは正直寂しいのです。


ななルートの流れについてですが、ななは元々主人公のことが好きで

事故でキスしてしまったことで2人が意識し始め、ついにはHを始める……という感じで。

実兄妹ですが、2人とも特に葛藤などはしませんし普通にHします。

主人公の葛藤も、自分が本当にななを好きか分からないというもので

実兄妹でHすること自体への葛藤はありません。

他のヒロインたちも兄妹でHしてる事には言及せず普通に祝福してくれますし、

実妹に背徳感を求める人にはあまりおすすめはできないでしょうね。

私自身は中途半端に言及して投げっぱなしで終わるよりは、全く触れない方がまだ好きではあります。


Hシーンは各ヒロインごとに10用意されています。

1つ1つのシーンは結構短いですが、シチュエーションは豊富ですね。

ななは、通常位H:2 立位H:1 後背位H:1 騎乗位H:2 水中H:1 69:1 フェラ:1 パイズリ:1。

外出しするシーンもありますが、2人ともあまり気にせず中出ししまくります。

野外プレイなんかも普通にあります。やはり実兄妹ということはあまり意識されてない感じ。


ここはあくまで妹について書くブログなので他のヒロインについての感想は書きませんが、

基本的にどのルートも大きな流れは同じで特に地雷要素はありませんね。

ななの出番もそれほどあるわけではないので、ななが目的な方はスルーしても良いです。

あまり背徳感を気にせず妹とHするゲームがしたいという人には割とおすすめできるゲームだと思います。

2018-06-16

『ハタラカナイはにーらいふ』体験版感想

| 22:39

6/29発売のLimecatのデビュー作『ハタラカナイはにーらいふ』の体験版をプレイしました。

ネット中毒で中二病な妹の「小田切なな」

海外ドラマにはまって引きこもりになった従姉「日下部あすか」

元ヤンの幼馴染で現ネットアイドルの「九条ゆゆの」

引きこもりエロ漫画家の「逢瀬ルイ」

引きこもりのヒロイン4人を更生させるストーリー。


ヒロイン4人のヒッキー生活の結果、家族が業を煮やして強引にバイトさせることで社会復帰させようとするわけですが……。

なんとこの4人+主人公で共同生活を送り、主人公がヒロインsのバイトのフォロー、車での送迎、家事全般までこなすことになります。

無給で

授業が始まった…と思ったら場面が飛んで放課後ってのはエロゲで良くあるシーンですが、このゲームだと過労で寝落ちになります。

これほど苦労人なエロゲ主人公も中々見ませんね。言動に多少怪しいところがあっても許してしまえそうです。


ルート選択については攻略したいヒロインを選んでいくだけなので特に困る要素はなし。

ヒロインごとに苦手なバイト・得意なバイトが設定されてはいますが、全部苦手なバイトにしても大筋に変化はありませんでした。

バイト前に逃げるヒロインを捕まえるミニゲームがありますが、スキップ可です。まぁ、暇な方はやってみて良いんじゃないかな……。

プレイ前は更生失敗バッドエンドがあるのでは……と淡い期待を抱いていましたが、どうもなさそうですね。

体験版では個別ルートに入った直後までと、Hシーン各1つをプレイできます。


妹のななについて。主人公の独白で実の妹とありましたので実妹でしょう、おそらくは。

かなり頭の残念な妹ですが、共同生活の中で他人の事情を思いやることを学んだり、自分が何の努力もしていないことに

思い至りなりたい自分を考え始めたりと徐々に成長していきます。

主人公のことは最初から大好きで色仕掛けのような真似もしますが、頭の残念さゆえ相手にされてない感じ。

更生の過程で「お兄ちゃんのお嫁さんになりたい」と真剣に訴え、「妹として好き」と返答する兄ですが本当かと自問自答します。

事故でキスしてしまったことから更に意識してしまい、考えがまとまらないながらも自分がななの事を好きだと自覚する主人公。

そして……。体験版はここまで。

主人公は妹の更生のため厳しく当たることもありますが、基本妹に甘いです。

ななが疲れた歩きたくないと駄々をこねたらおんぶして帰ってあげるほど。

妹が進歩したらごく自然に褒め言葉が出てきますし、良いお兄ちゃんですね。

好きになった理由については設定が甘いですが、製品版も楽しめそうという印象です。

2018-06-12

『シスコン兄とブラコン妹が正直になったら』1巻感想

| 00:13

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表紙。帯の文句が凄いですね。作者の肩書も注目。

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カバー裏、兄の分もあり

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とらのあな特典。これを入手するためだけに名古屋まで遠征してきました


タイトルが全てを表している作品。

仲良し兄妹の深見律(ふかみ・りつ)と深見詠(ふかみ・うた)が成り行きで恋人の振りをすることになり

お互いを意識していく…という王道な兄妹ラブコメです。

兄妹というのは、いるのが当たり前な存在なので普段はお互い意識せず仲良くしてます。

それが恋人の振りをきっかけに、ふとしたことでお互い異性として意識してドギマギしてしまう……。

そんな甘々なラブコメが続き、兄妹でのデートや、なんとキスシーンまであります。


そして、この作品の素晴らしいところはお兄ちゃんが他のヒロインに浮気するとか、妹が他の男になびくとか

実は義理だったとか……。そんな心配を全くせずに安心して読める。これに尽きます。

兄も妹もお互いの事を思いあっているのが本当に良く伝わってきますし、

帯で「稀代の実兄妹主義作家」とまで銘打ってるのは心強いです。後書きでも兄妹好きについて触れてますしね。


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帯の裏の方。注意書きが神としか言いようがありません。


複数のルートがあるノベルゲームと異なり、漫画や小説、アニメなどは一本道です。

主人公と結ばれるヒロインは(基本的には)一人しか存在しません。

そして、悲しい事に妹……特に実兄妹エンドで終わる作品は数少ないのです。

実兄妹好きは兄に言い寄るヒロインが出てくるたびに、妹に言い寄る男が出てくるたびにビクビクして

結ばれるとなっても義理落ちの恐怖に怯えて生きているわけです。

先日も、1巻時点では私も絶賛した兄妹モノ漫画が壮絶に地雷な展開になったのが記憶に新しい。

つまり、安心して読めるというのはそれだけで素晴らしいことなのです。まさに慈雨といっても良いでしょう。

とにかく兄妹好きには絶対にお薦めできる作品です。

今後も応援していきたいですね。



この作品、妹好きの間では知れ渡っていますし、今更私ごときが感想を書くまでもないかと思っていました。

しかし、私の愛読していた漫画が「初週重版、2〜3巻の部数の落ちも悪くなく雑誌のアンケートも非常に良好」ながら打ち切りを食らいまして

漫画編集者さんのコメントによると、今はそもそも初版の部数が絞られてるため初週重版でもまだ安心できないのだとか……。

とにかく、好きな漫画は好きと発信していかなければと思い、感想記事を書いた次第です。

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