LingrとRejawサービス終了のお知らせ

自分が技術的に成長した今だから言えることですが、今のLingrRejawのようなプロダクトなら、1人か、多くても2人ぐらいで作れるべきであった、と思います。「少数精鋭」を突き詰めると、究極的には1人になるということでしょう。
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「究極の少数精鋭はひとり」「プロパー指向という贅沢は軌道に乗ってから」
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この分野では「企業の競争相手が個人になる時代は目の前まで来ている」ということです。スタートアップ企業を作って数名で作るのと、一人の個人が副業で立ち上げるのとでは、最終的に出てくるモノの差がだんだんなくなってきており、単に「かかるコストだけが100倍違う」ということになりかねない、と思うのです。

LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

江島さん、お疲れさまでした。また新しい何かで私たちをわくわくさせてくださいね。