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田井幾三のタイ・ゴルフ情報、ここだけの話し! RSSフィード

2014-10-17 日本オープンで マークセンがトップに立っている! このエントリーのブックマークコメント

thai_ikuzo2014-10-17

国内男子ツアーのメジャー第3戦 「日本オープンゴルフ」 が、

昨日から始まっている。 この優勝賞金は4,000万円だが、

今季3勝で賞金ランキングトップを 走る藤田寛之と、同ランク

2位小田孔明との差が約1,000万円という話題しか無い

日本人選手たち。 せっかく 79 回という歴史があり、日本一を 決める男子ゴルフだと

いうのに 松山英樹石川遼が参戦していないのは、寂しい限りだ。 


2013年のマスターズを 含む米ツアー通算11勝を 誇る世界のトップ、アダム・スコット

豪州) が、7年ぶりに 日本ツアーに参戦。 昨日はロングパットを バシバシ決め、

トップとの差 5打で9位タイにつけて、一人 話題を さらっていた。 


プロ101人、アマ19人が出場している日本オープン、初日トップに立ったのがタイの

ベテラン、日本ツアー4勝のプラヤド・マークセン 48歳 だ。 8バーディー、1ボギーと

自己ベストに 並ぶ63 を マークし、7アンダーで単独首位と頑張っている。


マークセンは、王族の避暑地であるホアヒンの出身だ。 子供のころは、家計を 助ける

ために アルバイトを することが、キャディに 繋がった。 タイで一番 歴史のある

ロイヤル ホアヒンGCが、16歳の時 マークセンが初めて勤務したゴルフ場でもあり、

ここで本格的に ゴルフを 修得し、キャディとしても腕を 磨き、大きく成長した。


25歳でプロ転向し、同GCでキャディの仕事を しながらアジアンツアーに 参戦して

いた。 日本ツアーには2001年から本格参戦し、同年にシードを 獲得している。

しかし、2007年までは2位、3位が、5度ずつありながら優勝とは無縁だった。 だが、

翌年の 「三菱ダイヤモンドカップ」 で初優勝を 飾ると、次戦の 「ミズノオープン

よみうりクラシック」 も制するなど計3勝を 挙げている。


同年はタイ選手として初めて 「マスターズ」 にも招待されている。 総合力を 表す

ユニシスポイントで、2007年、2008年と2年連続で1位となり、2007年はイーグル率でも

1位だった。 2010年に 賞金シードを 失ったが、翌年すぐに復帰。 昨年には、

日本ツアーとワンアジアンツアーの共催試合の開幕戦タイランドオープン」 で 優勝。

長い歴史のある母国ナショナルオープンに、47歳にして初めて勝っている。


48歳になっても、身長は163センチながら 得意なショットはドライバーで飛距離が

自慢だ。 ドライビングディスタンスでは、若手に 混じってベストテンに 入るくらい。

これを 武器に 日本ツアーで4勝、アジアンツアーで8勝の通算 14勝を 誇っている。

日本オープンでの上位と、数少ないチャンスがやって来た! 頑張れ! マークセン!



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