「婦人の友」105巻12号通巻1303号 (2011.12.1発行)

海原純子さん(心療内科医)の記事が載っています。
彼女は、一年の終わりに、次の一年に向けて次のような提案をしています。
「自分のもっているものに気づき、それを最大限に生かしきる」こと。
今年が大変な年だっただけに、生きていることの重みを感じます。