コンビニ人間

結局芥川賞作品は偶然にもランチを買いに行ったコンビニにあったので
電子書籍にも通販にもならなかった。
ひとネタ入れたのに申し訳ない感じ。
 
読後感としては次の作品を期待って感じかな。
できればじっくり構想を練った長編を読んでみたい。
なので,じっくり取り組めるだけの印税が入るだろうことは実にいいことなんだろうなと思う。
 
本編の評論なんかを述べるのは野暮なのでやめておく。

男の恐縮と女の嫉妬

なんか似たようなものかなぁと思った。
 
上下関係があると男の場合は「恐縮です」って言っておくのが無難。
女の場合は「うらやましい」だそうです。
 
どっちもメンタリティとしていいものではないので
口だけでいいです。
 
女の恐縮と男の嫉妬は評判悪いようなので御注意。