東川端参丁目の備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-03-28

[]原武史『沿線風景』 18:10 原武史『沿線風景』を含むブックマーク

沿線風景

沿線風景

書評”の域に収まらない、「極上の“日帰りエッセイ”」。読んでいるだけでも、「沿線風景」から、日本の近現代史が浮かび上がってくる。

ビニールカバーのかかった装丁もステキだ。晶文社の「植草甚一スクラップブック」のように、本書を持って外をぶらぶらしたくなる*1。表紙の写真はおそらく京成大佐倉駅(1日の乗降客数が500人以下!)。

大崎善生『Railway Stories』(ポプラ社)も今月の新刊。タイトルが似ているだけですが

[]新刊本をチェックするには…… 18:10 新刊本をチェックするには……を含むブックマーク

さっき気づいたのだが、今月ブログを更新したのは1度だけ。

ちょっと身辺がバタバタしていて、書くのを忘れていました(他の人のブログをチェックする回数も減った)。このバタバタは来月以降もしばらく続きそう。このブログを見てくださった方*2、すみません。当分、更新できないと思います。

なので、この機会にネタ元を紹介しておきます。

■「オンライン書店 本やタウン:書籍近刊情報」http://www.honya-town.co.jp/hst/HTNewpub?week=0&genre=1

毎週火曜日に更新。私が「気になる本」と紹介しているのは、ここからの引用が多いです。

■「booplog」http://blog.boople.com/

土日祝を除く毎日更新。書影が掲載されていたり、出版ニュースもあるので便利。

■「明日発売する本を紹介するブログ」http://booksales.seesaa.net/

土日祝を除く毎日更新。書名/著者名/版元/値段のみを紹介。だが、幅広い分野を網羅している。

ミニコミは「模索舎http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/や「タコシェhttp://tacoche.com/などを見れば、結構情報を入手できるかと。ただ、書店に足を運ばないと出会えない本もあるわけで……。

では、またどこかで*3

*1:植草…シリーズの一冊をもじれば、本書のタイトルは『本は電車で読もう』でもよかったのかもしれない。でも、これだと意味が通じにくい

*2:特に今後増えそうだ。原武史さんの『沿線風景』で知ったみなさん、すみません。

*3:といっておいて、またすぐに更新するかもしれませんが……

ナツメッグ☆ナツメッグ☆ 2010/05/15 17:57 はじめまして、こんにちは。この原武史の『沿線風景』、今日買いました。昨日買った「本の雑誌」の巻頭に紹介されていたのと、たまたま今日本屋さんの書棚にポツンとあったのを目にした偶然が重なり、購入しました。おっしゃる通り、以前の晶文社の植草甚一のスクラップブックを思わせる装丁が気に入りました。じっくり読ませていただきます。

2010-03-02

[]最近買った本 22:57 最近買った本を含むブックマーク

誰が誰に何を言ってるの?

誰が誰に何を言ってるの?

動物農場―おとぎばなし (岩波文庫)

動物農場―おとぎばなし (岩波文庫)

最近なんだかアレコレ読んでいると、この本のタイトルが出てくるので。

沸騰都市

沸騰都市

幻冬舎は同じタイミングで、元「プロジェクトXプロデューサーの本も出してるのね。

yom yom (ヨムヨム) 2010年 03月号 [雑誌]

yom yom (ヨムヨム) 2010年 03月号 [雑誌]

もう新潮文庫のコーナーに置かれなくなりつつありますね

TAMAFLE BOOK 『ザ・シネマハスラー』

TAMAFLE BOOK 『ザ・シネマハスラー』

紀伊国屋書店新宿店、映画雑誌のコーナーに置いたりとやたらプッシュしてました

音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)

音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)

中央公論の「新書大賞2010」のおかげで読みたくなって。

鈴木先生 9 (アクションコミックス)

鈴木先生 9 (アクションコミックス)

もう9巻目。

文士料理入門

文士料理入門

コクテイル

酒中日記

酒中日記

天馬の脚 (ウェッジ文庫)

天馬の脚 (ウェッジ文庫)

ウェッジ文庫、今後もお願いします

たいまつ十六年 (岩波現代文庫)

たいまつ十六年 (岩波現代文庫)

杉浦康平のデザイン (平凡社新書)

杉浦康平のデザイン (平凡社新書)

講談社現代新書のあのデザインで読みたかった。。。

考えない人

考えない人

宮沢章夫橋本治のような「知識人」になりつつあるのではないかと思う。

ナニカアル

ナニカアル

桐野夏生の小説は必ず買う

この本、装丁がこうじゃなかったら、もっと前に読んでいたのに。。。

詩とダダと私と (講談社文芸文庫)

詩とダダと私と (講談社文芸文庫)

講談社文芸文庫、3冊とも買いましたよ!

2010-02-20

[]「バネ式」、羽鳥書店まつり、江古田 01:00 「バネ式」、羽鳥書店まつり、江古田を含むブックマーク

■某月某日

セオリー」の「土地のグランプリ マンション立地編」(http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3781232)を送っていただいた。マンションを買うつもりも予定もないけれど、見ていると楽しい。俺が住みたいのは、豊洲とかニコタマとか武蔵ナンチャラじゃなくて、定食屋と中華料理屋とカレー屋、古本屋と喫茶店、それに新刊書店、洗濯屋、コンビニ、できればオーケーストア(さらに、できればオリンピックなどのホームセンター)がある街なんだよなぁ……。

■某月某日

中野タコシェで、ミニコミをアレコレ立ち読み。

「デウスエクスマキな食堂09冬別冊」の「バネ式」http://tacoche.com/?p=1746を購入。「米山」「いこい」「まるます家」「まるよし」……赤羽には行きたい店がたくさんある。最近、赤羽や東十条、王子のあたりが気になる。

18時頃、池袋リブロで、TさんとUさんと落ち合い、西口のサイゼリアへ。ワインデカンタで頼み(結局デカンタを3回ぐらい注文したのかな?)、アレコレつまみつつ、話す。今夜の楽しかった。

■某月某日

11時、池袋駅で、退屈男さん(http://taikutujin.exblog.jp/)、u-senさん(http://d.hatena.ne.jp/u-sen/)と待ち合わせ。バスで駒込大観音で開かれている「羽鳥書店まつり」http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20100112/p1へ。100円、500円、1000円均一。最終日でもかなりよいものが残っていた。小林信彦『1960年代日記』(ちくま文庫)、『地獄の読書録』(同)、岩波書店「よむ」1994年1月号などなど。岩波の「よむ」、これは永久保存版。その後の論壇を支えていく人たちの論考が楽しめる。いやぁ楽しかった。山口晃『すずしろ日記』のサイン本も購入。


その後、茗荷谷まで歩き、丸ノ内線で池袋へ。駅前のロッテリアで昼食。アイフォン談義。

それから、江古田へ行き、根元書房をはじめ、あちこち散策。根元書房では、朝日ワンテーママガジン『大東京探偵団』、小林信彦『つむじ曲がりの世界地図』(角川文庫)、『週刊朝日』1995年6月2日号などを購入。あの頃は週刊朝日が好きだった*1


そして、ある方と落ち合ってから、「お志ど里」。5時間が、あっという間に過ぎ去っていった。

■某月某日

紀伊国屋新宿店で、『コンラッド短編集』(岩波文庫)を買ってから、「HB」の橋本さん(http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20100112/p1)と会う。前から気になっている「西尾さん」には入れず(雪がちらついていたので、おでんが食べたかった)、「呑者家」へ。打ち合わせを兼ねて、アレコレ雑談。しっかし、「呑者家」で接待やデートをする人が結構いて、驚く。

■某月某日

久しぶりに、テレビ朝日「相棒」を。先週放送した回の評判は物凄くよかったようだが、あいにく見逃した。

それから、日本テレビ曲げられない女」、テレビ朝日「シルシルミシル」。そうそう、「天下一品」も「ラーメン二郎」に負けず劣らず根強いファンを持つラーメンチェーン店だ。だが、私が好きな麺類チェーンは、そこまで熱心なファンを持っていない、「うまいラーメンショップ」や「山田うどん」、あるいは「麺ズクラブ」あたりが好き。「どさんこ」には、全然思い入れがないが。

■某月某日

日記帳に「高円寺」と記しているが、何をしたのか記憶がほとんどない。高円寺文庫センターに行ったんだっけ?

■某月某日

新宿ジュンクでアレコレ買う。その後、近所のカレー屋で、ほうれん草カレー。ほうれん草、いまが旬。

■某月某日

かなり眠る。冬は眠い。新宿まで出て、「めしとも」3月号で知った、西武新宿駅近くの「とんかつさん亭」でみやじ豚ロースカツ定食。店構えからして、正直あまり期待していなかったが、入ると、カウンターは白木。一人客には、スポーツ新聞を渡す。これは期待できるかもと、みやじ豚ロースカツ定食を注文。うまい。

■某月某日

TBSラジオ安住紳一郎の日曜天国」を聞きながら、横浜へ。ラジオの安住紳一郎を知らない人は、ちょっとだけ損をしていると思う。

横浜美術館で「束芋 断面の世代」展。

勝烈庵総本店で、山ゆり定食とカキフライ。そういえば、ほぼ一年前、鎌倉の勝烈庵で定食を食べたのだ*2。そうか、あれから一年か。

帰りは、同じくTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」を。ゲストは立花隆

夜、テアトル新宿で「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。たまたま、主演の峯田和伸と監督の三浦大輔のトークショーを聞けた。

*1ダウンタウン松本の連載がきっかけで、週刊朝日を読むようになったのだ

*2:なんで覚えているのかは、秘密