2008-12-17
■[新刊・近刊]気になる新書

■『クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの』西田宗千佳 朝日新聞出版1月13日税込価格:735円ISBN:9784022732545
気鋭のITジャーナリストが、従来のコンピューターの概念を大きく塗り替える「クラウド」のインパクトを活写する。
■『ビジネスマンのための法務力』芦原一郎 朝日新聞出版1月13日税込価格:777円ISBN:9784022732569
10のケーススタディーで、法律知識ゼロでもビジネススキルの新たな定番「法務力」が自然と身に付く。待望の実践ノウハウ集。
■『歌麿 抵抗の美人画』近藤史人 朝日新聞出版1月13日税込価格:819円ISBN:9784022732576
ボストン美術館秘蔵の浮世絵400点から隠されたメッセージが判明。幕府の禁令に抗い美人画、風刺画を描き続けた歌麿の実像に迫る。
■『芥川賞を取らなかった名作たち』佐伯一麦 朝日新聞出版1月13日税込価格:819円ISBN:9784022732583
■『名門小学校 最高の授業』鈴木隆祐 学習研究社1月20日税込価格:798円ISBN:9784054040151
都内の中学受験率が20%を超え私立人気は小学校にも拡大しつつある。注目の名門小学校での授業を取材、その実力を浮き彫りにする。
鈴木隆祐による「夕刊フジ」での出身高校人脈の連載、本にならないかしら
『昭和の魔術師(仮) 宿敵 三原・水原の知謀と謀略』田村大五 ベースボール・マガジン社1月20日税込価格:819円ISBN:9784583101439
■『日本の家郷』福田和也 洋泉社1月8日税込価格:1,470円ISBN:9784862483294
八面六臂の活躍を続ける評論家・福田和也の原点がここにある。著者の日本文芸評論デビュー作にして、三島由紀夫賞受賞作品。
■[新刊・近刊]気になる本

『地下鉄のミュージシャン ニューヨークにおける音楽と政治』スージー・J・タネンバウム著/宮入恭平訳 朝日新聞出版1月20日税込価格:2,940円ISBN:9784023304079
路上文化研究の必読書を翻訳出版。路上ミュージシャンと聴衆へのインタビューを通じて、音楽の可能性と公共空間のあり方を探る。
『朝日キーワード 2009-10』朝日新聞出版編 朝日新聞出版1月9日税込価格:1,155円ISBN:9784022276230
麻生内閣発足、世界的な金融危機など08〜09年の重要な出来事・事件をコンパクトに解説。世界と日本の今がわかる時事用語事典。
『朝日新聞報道写真集 2009』朝日新聞出版編 朝日新聞出版1月20日税込価格:3,045円ISBN:9784022216090
北京五輪、中国四川大地震、米大統領選など、朝日新聞社が総力を挙げた報道写真集。08年の内外ニュースと世相を網羅し解説も充実。
『ザ・オイルマネー ドバイ原油先物取引所を創った新卒米国人青年の奮闘記』ベン・メズリック著/真崎義博訳 アスペクト12月18日税込価格:2,100円ISBN:9784757215887
『社会派くんがゆく! 怒涛編』唐沢俊一著/村崎百郎著 アスペクト12月15日税込価格:1,680円ISBN:9784757215979
日本隋一のニュース・ウォッチャーである著者2人が、08年のあらゆるニュースを無差別に斬りまくる人気社会時評シリーズ第8弾。
『老骨は朽ちず』野々村誠 郁朋社1月上旬税込価格:1,575円ISBN:9784873024301
華麗なる家門にて育ちつつも反骨の精神で生き抜き、戦後カストリ雑誌の創生期に関わり、後にパチンコ業界誌を立ち上げた風雲児の半生。
『完訳 わが闘争(1) 決着』アドルフ・ヒトラー著/畔上司訳 学習研究社1月6日税込価格:2,940円ISBN:9784054040229
現代史を知る上で必読の『わが闘争』が、わかりやすさに徹した新訳版で登場。研究者に限らず、ぜひとも読んでおきたい1冊。『2巻』同時刊。
『想い出のブックカフェ 巽孝之書評集成』巽孝之 研究社1月下旬税込価格:2,415円ISBN:9784327377243
何の気なしに交わされたカフェでのおしゃべりから、とてつもないアイデアがひらめくことがある。
『西神ニュータウン物語』大海一雄 神戸新聞総合出版センター12月下旬税込価格:1,890円ISBN:9784343004987
『ヤバい社会学 一日だけのギャング・リーダー』スディール・ヴェンカテッシュ著/望月 衛訳 東洋経済新報社1月15日税込価格:2,100円ISBN:9784492222959
ヤクの売人、売春婦、警官、自治会長、役人たちとの付き合いを通じて、ギャングと住民たちとの複雑な関係と生活を大胆に描く。
『レバレッジ・マネジメント 少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』本田直之 東洋経済新報社1月15日税込価格:1,680円ISBN:9784492043271
シリーズの著者による初のマネジメント論。十数社の経営者として、試行錯誤しながら高い実績をあげてきたノウハウを開陳する。
レバレッジシリーズ、あと何冊出るんだ?
『腐女子取扱説明書』Shotta Ski 新紀元社1月下旬税込価格:1,050円ISBN:9784775306895
オタク系女性を語る上で外せない「腐女子」を分析。思わずイタタと感じてしまう、数々の腐女子要素をチェック。
『日本ジャズの誕生』瀬川昌久著/大谷能生著 青土社12月下旬税込価格:2,310円ISBN:9784791764570
古典ジャズ史の第一人者から、日本ジャズが誕生し日米開戦をともにピークに達するさまを詳細に聞き起こす。図版多数。
『海を渡る日本現代美術 欧米における展覧会史1945-95』光山清子著 勁草書房1月下旬税込価格:3,990円ISBN:9784326851881
欧米への追従を脱却しようと日本現代美術が挑んだ半世紀を振り返り、欧米での評価・受容を検証し、美術史の新たな一面に光をあてる。
『文字講座』文字講座編集委員会編 誠文堂新光社1月下旬税込価格:2,520円ISBN:9784416609071
トップ・グラフィックデザイナーやアートディレクターなど、文字を扱う13人が語る「文字」入門書。
さすが「デザイン」の誠文堂新光社!
『リバタリアニズムの多面体』森村進編 勁草書房1月下旬税込価格:2,730円ISBN:9784326154005
多様性こそリバタリアニズム。ノージックやハイエクばかりの「自由尊重主義」理解の欠落を埋めるリバタリアニズム・ワークショップ。
『貧困と思想』吉本隆明 青土社12月下旬税込価格:1,470円ISBN:9784791764617
「いまは第二の敗戦期だ」。つねに時代に呼応し、思考を培ってきた思想家による、まさに空隙を埋めていく所作といえる最新作。
『日本語活字ものがたり 草創期の人と書体』小宮山博史 誠文堂新光社1月中旬税込価格:2,625円ISBN:9784416609026
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『日清戦争異聞 萩原朔太郎が描いた戦争』樋口覚 青土社12月下旬税込価格:1,890円ISBN:9784791764600
放蕩のすえ金鵄勲章を剥奪された日清戦争の英雄、原田重吉。朔太郎が描き出した戦争の英雄と、錦絵に彩られた明治日本を再考する。
『日台関係史 1945-2008』川島真著/清水麗ほか 東京大学出版会1月15日税込価格:2,940円ISBN:9784130322119
激動の東アジア戦後史のなかに、現在までの日台関係の歴史を描き出す初めての通史。日台共同研究の成果。
『データブック オブ・ザ・ワールド 2009』二宮書店編集部編著 二宮書店1月15日税込価格:680円ISBN:9784817603333
世界のすべての独立国の情報を網羅した世界各国要覧と産業・貿易・自然環境など多くの分野の最新情報を網羅した統計要覧により構成。
『地理統計要覧2009』二宮書店編集部編著 二宮書店1月15日税込価格:420円ISBN:9784817603340
最新のデータをもとに整理・分類した統計書のロングセラー。自然環境・人口・都市・農業・エネルギー・工業などの世界の今がわかる。
『お葬式 死と慰霊の日本史』新谷尚紀著 吉川弘文館1月下旬税込価格:1,575円ISBN:9784642079990
誰にでもやがて訪れる死。日本人は、死といかに向きあってきたのか。葬式・墓・慰霊、多様な習俗・弔い方からたどる、葬式の日本史。
『近代日本の企業家と政治 安川敬一郎とその時代』有馬学編 吉川弘文館1月中旬税込価格:10,500円ISBN:9784642037907
「地方財閥」の雄であり、政財界とも深く関わった安川敬一郎。一地方企業家から財閥への過程などを、膨大な「安川家文書」から解明。
『学歴格差の経済学』橘木俊詔著/松浦司著 勁草書房1月下旬税込価格:2,520円ISBN:9784326503162
所得格差の拡大が教育格差を生む。公立校の疲弊と一部の私立校の隆盛、中央と地方の差などを多角的に分析し、有用な知見を提示する。
『入門・リアリズム平和学』加藤朗 勁草書房1月中旬税込価格:2,940円ISBN:9784326301775

