「紺野あさ美」慶應義塾合格・続報

15日付の日記では「J-CAST」発信ニュースをもとにとりあげた「紺野あさ美慶應義塾SFC合格」。今度は今日付の「日刊スポーツ」で大きくとりあげられています。J-CAST記事では不明だった学部も「環境情報学部」と判明しました。

J-CAST記事のネタ元は「大学関係者からの情報」でしたが、日刊スポーツは考えられるもっとも確実な情報源「ナイトイン紺野のマスター」(=要するにコンコンの実父)に取材したそうです。一昨年6月の北海道「聖地巡礼」では実際に「ナイトイン紺野」でマスターと一夜を過ごしたので、あのマスターなら確実に情報が出てくると実感しています(笑)


というわけで、改めて

紺野あさ美さんの慶應義塾大学環境情報学部入学試験合格、本当におめでとうございます。これからも自分の道を信じて、ぜひがんばってください!

モー娘の紺野あさ美が慶大合格

 大学進学を目指して7月にモーニング娘。を卒業した紺野あさ美(19)が、慶大環境情報学部に合格していたことが18日、分かった。
 紺野は書類審査と面接で合否を決めるAO(アドミッションズ・オフィス)入試を利用し、私大最難関の慶大に一発合格。10月下旬に出願し、1次選考(書類審査)を経て、12月10日の2次選考(面接試験)に進んだ。合格は翌11日に発表されたという。
 紺野はモー娘卒業の理由について「将来、こうなりたいという自分の姿、やりたいことが見えてきた。その夢をかなえるため、大学で勉強したい」と説明していた。
 ファンの間では、紺野がアナウンサーやニュースキャスターを目指していたことは有名。慶大卒業後、もしくは在学中にアイドル歌手から転身した紺野がブラウン管に復帰する可能性もある。

元モー娘の紺野あさ美が慶大合格

 大学進学を目指して7月にモーニング娘。を卒業した紺野あさ美(19)が、慶大環境情報学部に合格していたことが18日、分かった。北海道に住む紺野の父親が取材に応じ「合格しました。とても喜んでいましたよ」と認めた。紺野は書類審査と面接で合否を決めるAO(アドミッションズ・オフィス)入試を利用し、私大最難関の慶大に一発合格。10月下旬に出願し、1次選考(書類審査)を経て、12月10日の2次選考(面接試験)に進んだ。合格は翌11日に発表されたという。
 紺野は中学2年生だった01年にモー娘に加入。芸能活動が多忙を極めて高校進学を断念しており、グループ卒業後の8月に高卒認定試験(旧大検)を受けて大学の受験資格を取得した。入試対策の期間は短かったが、芸能界で活動した経験を生かす形で同制度を利用したようで、募集要項にある「学術・文化・芸術・スポーツなどさまざまな分野において、研究、創作発表、コンクール、競技などの活動を通し、社会的に評価を得ている」の項目が評価されたとみられる。
 紺野はモー娘卒業の理由について「将来、こうなりたいという自分の姿、やりたいことが見えてきた。その夢をかなえるため、大学で勉強したい」と説明していた。ファンの間では、紺野がアナウンサーやニュースキャスターを目指していたことは有名。慶大卒業後、もしくは在学中にアイドル歌手から転身した紺野がブラウン管に復帰する可能性もある。

今日のフラゲなど

今日は帰りがけにアゼリアの新星堂で以下のアルバムをフラゲし、アルバムを聴きながらこの部分の日記を書いています。

ところで、このアルバムでは「お願い魅惑のターゲット」が「初メジャーリリース」になっていますが、この曲の初メジャーリリースは2週間前に発売された『FRUITY KILLER TUNE』が正解だと思います(爆)

またジャケ写をよく見ると、℃-uteが7人組になっているのに、ともいき・木を植えたいが5人組のままになっていたり(既に「THE ポッシボー」に移籍した大瀬楓さんの姿もある)、なぜか小川麻琴さんの姿があったり(爆)全体的にいつも以上に「やっつけ仕事」感の強いアルバムだと思います。


同時発売の以下のクリップ集は、例によってアマゾンで予約したので、明日到着予定。既に実物は新星堂で見ましたが、メロン記念日カントリー娘。に加え、ともいき・木を植えたいもライブバージョンのようです。逆にいうと「夢から醒めて」にはPVが存在することになります。

プッチベスト7 DVD

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なお、やはり帰りがけに近くのセブンイレブンで、セブンアンドワイで予約していた以下の写真集の2冊目(保存用)を引き換えています。