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2007-03-24 SEOSEMテクニック

[]SEOSEM technique

SEO SEM Technique vol.1

SEO SEM Technique vol.1

2006年CM検索戦争、2007年はより一層SEO/SEMが激化が予想されます。

これまで、SEO関連の本、SEM関連のブログセミナーに参加し、日々情報アップデートしてきましたが、

こちらの商品は内容が濃かったのでご紹介したいと思います。


インタビューYahoo!JapanGoogleMicrosoft、iREP、SixApart、Netratings

まずはYahoo!Japanですが、ビジネスエクスプレス関連とYSTの話題が中心でした。

ビジネスエクスプレスは、有料登録は一日平均160件程受注。且つ無料登録が含まれる。

YSTビジネスエクスプレス関係は、名言は避けましたが人の手を介し評価したサイト

上位に上がる確率が高いとのこと。


続いてGoogle

PageRank重要な要素ではない

 →評価指標に過ぎない。webページに張られたリンクの数と質に基づいたページの重要度の評価。

  その他、様々な要素が含くまれ検索結果に反映されます。

  (これ以上の情報は商品を購入しご確認下さい)

・時間の概念エイジングフィルタ(Aging Filter)

 →サイト開設後3〜6ヶ月は関連したキーワードで検索しても上位に表示されない

  SEOは時間の概念が大きく含まれ、サイトの年数、更新頻度も大きく作用されます。

  ※Google特有の現象

リンクの信頼性:TrustRank

→人の目で見て信頼できる・充実していると判断されたwebサイト

  Google co-opに代表される人の編集により作られる検索インデックスに採用。

  

最後にMovableType

キーワード出現頻度解析ツール

http://www.searchengineoptimization.jp/tools/keyword_density_analyzer.html


その他、特に言及する事項はありませんでした。

結局、SEO/SEM王道は時間を掛け、ユーザーメリットある情報(商品)をお届けするという事につきます。

そして、日々の更新検索エンジンの動くを見極め定期的にSEO対策を行う事が大切という事です。

2007-03-05 ヒューマン2.0

[]ヒューマン2.0


ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)


ウノウ山田さんのブログを拝見し、

やっと読み終わりました。

(色々寄り道、寄り本してました・・謎)


主にシリコンバレーの仕事、働き方、考え方、人間関係等を述べられています。

感想ですが、想定の範囲内と言っておきましょう。

仕事の考え方、レベルの高さ、なぜシリコンバレーに集まるのか再確認しました。


昨年に申請を行ったグリーンカード合格すれば、まずサンフランシスコに住む事になると思います。

1年半ぐらいは収入無しでも暮らしていける計算をしてますので、その間に色々チャレンジしたいと思います。

既に、いくつかプランがあり、準備段階に入ってます。


さて、シリコンバレーの働き方として、日本と違いプロフェッショナル組織体系であるという事。

社員の70%以上がエンジニアであり、広報CEO等、他は一人というのが基本。

それじゃ、私はどこに該当するか・・・・CEO以外に道がない!!

シンプルで良いです。

ジム・クラーク型の起業家を目指す、ただそれだけのエントリーです。

2007-01-03 ドラッカー名著集1 経営者の条件

[]ドラッカー名著集1 経営者の条件

ドラッカー名著集1 経営者の条件

ドラッカー名著集1 経営者の条件

大学時代にドラッカーの書物は5冊程読んで以来です。

今回は経営者の条件。

現在の仕事は二つの視点で物事を判断する仕組みに慣れていっている為、

このように経営者の第3の視点を養いたいと思い購入しました。


説得力ある文章、ドラッカー節とも言えるmust 表現と逆説的な表現に懐かしさを感じながら、

一文一文を文字を眺めながら丁寧に読んで行きました。

ドラッカーが言いたい事は、executive の仕事は成果を上げること

そして成果を上げることは習得できるという事でした。


成果を上げるために、時間がどのように使われているか記録する事。

そして、貢献に焦点を当て自分に高い水準を課すことによって手段から目的を中心に考える様にする事。

更に、最も重要なことに集中する事。

以上の3点を例題を上げて説明していました。


自分なりの表現で解釈すると働く人々全員がプロフェッショナル思考を持つこと、かなと思います。

現代の労働者は知識労働者(executive)が多く存在します。

自らに高い課題を課し自己啓発することで組織の目標と個人の欲求を合致させることがこれからのexecutive である。

2007-01-02 口コミ2.0

[]口コミ2.0


口コミ2.0 ~正直マーケティングのすすめ ~ (アスカビジネス)

口コミ2.0 ~正直マーケティングのすすめ ~ (アスカビジネス)


2.0はもう飽きたよ。こんばんは、そしてあけおめです。

今回は口コミ2.0の書評です。こちらは通勤用に購入した書物ですがこの機会に読んでしまいました。


web2.0時代の消費者購買行動モデル「AISCEAS(アイシーズ)」。

Attension

Interest

Search

Compare

Examination

Action

Share

上記の頭文字を取ったAISCEASにマーケティングが変更しつつあると述べています。

今回例題にあった「がりがり君」「オーケーストア」はとても参考になりました。

今後のマーケティングが口コミマーケティングも含めた活動が必要という事ですね。

また著者3人の話を含めたブレストチックな所も面白かったです。


web2.0といい、口コミマーケティングといい費用が掛からない時代になってきましたね。

これは本当に起業しやすくなったと言えます。


テレビCMの効果が減少しつつあり、今後は出演者を使ったマーケティングが広まりつつあり、

私はCMが無くなり放送中に宣伝がある番組が普及していくのかなと思ってます。

これによってCMスキップ機能の必要性が無くなり、多くの視聴者に閲覧される可能性が高まります。


そういえば、2.0で思い出しましたがGoogle booksでMOBILE2.0が全ページタダ読みできていました(現在は閲覧不可)

2006-12-24 迷いと決断 ソニーと格闘した10年の記録

[]迷いと決断 ソニーと格闘した10年の記録

迷いと決断 (新潮新書)

迷いと決断 (新潮新書)

12月は買いたい本が多すぎる!

読む本が多すぎるのは、在庫リスクと抱えていると同じ事だと解釈しています。

というのも、一度読んだ本の中で今後読まない本はすぐに売ると決めています。

いつまでも持っていたって無駄な本は無駄です。


って事で今週は本の消化週間とします。


まずはソニー前会長出井伸之さんの新作「迷いと決断 ソニーと格闘した10年の記録」。

ソニーの出井さんと言えば、大学時代にケーススタディでソニーの経営戦略について学び、

経営者の新の考え方、存在意義などを考えさせられ、私の経営者意識、起業家意識が高まった時でした。


内容は、創業メンバー以外の社長として、初のプロフェッショナル経営者として就任し、

10年の間に何を考え、何をしてきたのかを日記形式に近い形で書かれています。


社長就任に抱いていた緊急課題である

「バランスシートの改善」

「DVDフォーマット戦争の無駄コストの対処」

「ソニー・アメリカのマネジメントコントロール」

上記はすぐに対応していていったが、10数年間に何万人にも膨れ上がった従業員、

多すぎる関連企業の多くに、最後まで冷徹に意思決定できなったその思いが鮮明に

書かれています。


特に私の心に残ったのは、

「経営者というには、時速120キロ以上の猛スピードでハイウェイを失踪する車の運転席にいるようなもの」

と書かれた所です。

常に正確な意思決定(ハンドリング)が求められているのが、

何万人もの会社の意思決定を行うCEO仕事であるという点でしょうか。


結局、出井さんは最後まで課題を残したままソニーを離れます。

現在は、2006年夏に設立した「クオンタムリープ」から経営者の支援を行っている様です。