雲のてんらん会

日本の絵本

　子どもたちに表紙を最初に見せると、すぐ羊雲の中に犬がいる事に気づき中をめくっていくと「写真じゃないのね？」って確認するほどすばらしい雲の中にひきこまれているようでした。

絵描き

日本の絵本

　自分を信じて自分のやりたい事をやりたいだけやっているはずなのに、ちょっとだけ不安になるときがある。
そんな時、同じ臭いのする人に出会うと自分をみつめ直し自分を信じて前に進めるんですよね。

日本の絵本

　どうしても失くしたくない自分の１冊…飾っておくための本ではなくていつもそばにいてほしい本があるなんてうらやましいと思います。そう思う人たちが昔からたくさんいるからこそルリユールの仕事が続いているのでしょう。

大人

　ルリユールに魅せられたいせさんご自身を感じます。

日本の絵本

　少年の心の変化が伝わってきます。

日本の絵本

　ゴッホのことを何もしらなかったですが、図書館で読みながら泣いてしまいました。
兄に対する思いがまっすぐに伝わってきました。

繊細な絵、力強い絵、
伊勢さんの原画を見てみたいです。