ねこのお話

2009-05-03 ラクダ顔

three-gremlins2009-05-03

昨日は、サルサの日命日でした。その日の朝はなんだかサルサに起こされた感じがして、その上サルサが近くにいる感じもしたので、「?」と思ったら、日命日だというのを思い出した。


ところで、ピカって何かに似ているんだよなー、ってずっと思っていた。


猫種としても珍しいネコ(バーミーズ)なので、そもそも普通の

ネコには似てもにつかずなのだけど(笑)。

じゃあ一体何に似ている、と特定もできない不思議ちゃんな顔立ち。


それがある時、「あー、これだぁー!」ってわかった!

それは、モンゴルの4世代の家族が一つ屋根(一つゲルまたは、

一つパオ?)に住む遊牧民の生活を追ったドキュメント映画

「駱駝(らくだ)の泪」を観た時のこと。

彼らはたくさんのラクダを放牧しているのだが、ラクダが正面

少し下側からアップになった時、


「うわ、ピカと同じ顔だよー」

って。ア、ハ、ハ、ラクダ顔なんだ。


ちなみに、この映画の中でラクダ達が出産シーズンを迎えるの

だけど、一頭の若いラクダが難産を体験し、そのつらい記憶から

産まれた我が子への授乳拒否をしてしまう。


いろいろと手を尽くしてみるが、一向に受け入れそうにないので、

最終手段で昔から伝わる儀式を執り行うことに。


その儀式とは、馬頭琴というモンゴルの胡弓の親分みたいな楽器

を弾き、その家族の若奥さんが倍音の声で高らかに唄を唄うだけ。


なのに、母ラクダの目から大粒の涙がポロッポロと流れ出し、

最後はあれだけ厭がっていた授乳をさせる、というプチ感動的な

シーンも含まれています。


ビャン、ビャンとピカがうるさい時に、この儀式やってほしい〜。