そういえば やっぱり逃げてた 朝木「市議」


今日も「最終更新日」の修正だけですか。ネタがないなら、例の「セクハラ」ねつ造文書を却下した市長の通知書でも掲載してはどうでしょうか。せっかく薄井市議がテキスト化してくれているんだし(薄井市議ブログ〔2007年12月29日付〕「また1つ、良識ある判断が出ました」)、そのデータを借りるのがいやならお得意の汚いスキャンでもいいし。個人的には、追加資料として提出したという「補充書」でどんな支離滅裂な主張が展開されているのか興味があるので、それも載せてくれると幸いです。


ともあれ、朝木「市議」が薄井市議に関する「セクハラねつ造」文書を市長に提出してから5月25日で1周年。矢野・朝木両「市議」はこの間まともな説明をせずに逃げ続けているわけですが、「説明責任」が聞いて呆れます。いくら逃げても、なかったことにできるとは思わないほうがいいですね。


逃げ続けると言えば、朝木直子「市議」が東村山市の苦情等処理委員によるヒアリングにぜんぜん応じようとせずに逃げ続けているという情報もありました。この点についても説明責任の履行が求められていたのですが、朝木「市議」は説明責任を果たすどころか議会の場を借りて問題のすり替えを図ろうとする始末。古い話になりますが、あらためて確認しておきましょう。

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