ますます“○ンチ創価”に擦り寄りつつある矢野・朝木両「市議」


引き続き、「東村山市民新聞」の更新状況(3月28日付)について報告します。3月27日付の更新で登場した新規ページ〈部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子!〉に、〈創価の「総体革命」とは?〉という囲み記事が追加されました。


もっとも、トップページに残されていた〈★ 創価幹部信者・元公明市議の息子が、組織改正で「経営政策部長」に。全権を掌握!〉の本文を移植して、若干の内容を追加しただけです。「総体革命」については、「(=掌握した官僚集団によるクーデター)」という説明が加えられただけで、事情を知らない人には、何のことやらさっぱりわかりません。
【追記】(3月29日)その後、「掌握」が「権限掌握」に修正されました。私もうっかりつっこみ忘れていましたが、どっちにしても意味がよくわからないので、どうでもいいですね。以下の引用箇所もこれにあわせて修正しておきます。


トップページでも〈創価の「総体革命」とは?〉という見出しからリンクされているのですが、〈事件発生当時の東村山署のあの千葉英司元副署長と「ライター」の関係は?〉というタイトルをつけておきながら「事件発生当時の・・・関係」(2008年11月7日付〈時を駆ける(そしてコケる)瀬戸弘幸〉参照)にはいっさい触れていないページと同様、羊頭狗肉の見本と言えるでしょう。


それでは、その〈創価の「総体革命」とは?〉という囲み記事をご覧いただきます。「(=権限掌握した官僚集団によるクーデター)」のほか、以下が追加箇所です。

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