3羽の雀の日記 RSSフィード

2009-04-30

「東村山市民新聞」が『最後のパレード』問題に言及


今日は疲れており、まだやらなければいけないこともあるので、「東村山市民新聞」に新規ページが登場したことだけ(4月30日付)、とりいそぎお知らせしておきます。トップページでも同じタイトルからリンクされています。


■〈誤報の責任と「最後のパレード」について


内容は大きく分けて3つですね。


(1)佐藤薄井鈴木島崎各市議への批判


薄井市議の名前は出ていませんが、「何のために市議に出馬したのか不明で、毎度チマチマと広告収入増収をと提案するしかない者」というのは明らかに薄井市議を指しています。まあ、団地の管理費未払い問題に関するページで、何の脈絡もなく、「女性差別、女性蔑視のソープランドやヘルスの宣伝を市議の任期開始後もインターネットのアダルト動画サイトで流し続けやめさせなかった人物」と書くよりは、はるかにましと言うべきでしょうか(追記:この点については、薄井市議が矢野・朝木両「市議」を名誉棄損で訴えた裁判の訴状、とくに「第3 被告らによる不法行為の虚偽性・悪質性」を参照)。


要は、鈴木市議はともかくとして、「市民派」の看板で引っ張れそうな票を奪いかねない他の市議が邪魔で邪魔でしょうがない、ということのようです。しかしまあ、市議の相互批判としてはこういうのもありでしょうから、私は検討の材料を提供するだけに留めておきます。【追記】(5月3日)鈴木市議からも、〈非は認めないだろうが、言っておきたい〉と題する訂正要求が出されました。

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2009-04-29

昔の東村山市議会


ほんとに中村克さんは何をやってるんですかね。


さて、橋本玉泉さんが報告しているようにりんごっこ保育園グループのホームページが更新されていますが(4月28日付)、どうせ中身はありませんのでいずれまとめて報告します。なお、エアフォースでは〈りんごっこ保育園保育士虚偽申告事件〉の連載が始まりました。本件については2008年5月24日付〈改善指導を「なかったこと」にしようとするりんごっこ保育園〉、2009年2月15日付〈やっぱり都から職員不足を認定されていたりんごっこ保育園〉なども参照。


東村山市民新聞」の4月29日付更新ですが、〈議会2〉の下の囲み記事の最後に「さて、佐藤『市議』が入札疑惑に、『フタ』をしようとした議会発言問題です。」という記述が付け加えられ(トップページ)、あわせて〈4・22東村山市議会臨時会〉に加筆がありました(文末資料参照)。関係契約議案も掲載されています。


追及したのは草の根・朝木議員だけでした」などと書きつつ、その「追及」の具体的内容と結果が「東村山市民新聞」のサイトで詳しく報告されることはほとんどなく、「疑惑」がいつまで経っても「疑惑」のままで事後報告がないことも少なくないのですが、それはいずれ検証するとしましょう。「追及しなかったばかりか、佐藤『市議』は『瑕疵はなかった』と、断言したのです!」というのも、前後の文脈を無視して恣意的に発言内容を抜粋している臭いがしますが、必要であれば佐藤市議自身が反論・説明をするでしょうから、私はコメントしません(なお佐藤市議による臨時議会の報告も参照)。


やや興味深いのは、昨日付の記事でも取り上げた、質問時間制限に関する加筆内容です。

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2009-04-28

市民はゴチャゴチャ言わずに黙ってろと言わんばかりの矢野・朝木両「市議」


東村山市民新聞」では、最近「受け売り」という言葉を用いて市議会議員としての説明責任をごまかすのが流行りのようです。「受け売り」といえば、

*週刊誌が朝木父子の言い分を鵜呑みにして「夫と娘が激白!『明代は創価学会に殺された』」と題した記事を掲載し、その後ネタ元に裏切られて痛い目を見た『週刊現代』裁判とか(概要は松沢呉一さんの一文を参照)、

一風俗ファンによる風営法解説の受け売りに始まって“薄井市議は職安法違反”だと言い続けた2007年8月のから騒ぎとか、

*「朝木直子さんの言葉を信じる」と大書する瀬戸弘幸サンや「(裁判に提出する証拠については)朝木さんと相談します」と答えたという西村修平サン(正確には代理人の発言とのこと)とか

――が真っ先に思い浮かぶわけですが、私もこれを他山の石として、異なる立場からの情報にもきちんと目を向けていくことにしましょう。そういう情報には、詳細が不明なもの、根拠が明確でないもの、発信者の普段の言動からしてとても額面通りには受け取れない(それどころかその逆こそが真である可能性すら考慮しなければならない)もの、中身のない扇情的な主張に過ぎないもの、そもそも意味不明なものなどが多くて、困るんですけどね。


それでは「東村山市民新聞」の更新状況(4月28日付)を簡単に報告しておきます。

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2009-04-27

今度は瀬戸弘幸氏の名前まで持ち出す中村克氏の不可解な思考


東村山市民新聞」ですが、4月27日付でトップページが更新され、新規ページ〈4・22東村山市議会臨時会〉(4月26日付)の内容が、若干加筆されて〈議会関係2〉のすぐ下に掲載されました。全文は文末に資料として掲載し、加筆箇所も明らかにしておきますが、最後の段落がいかにも矢野穂積朝木直子両「市議」らしいので、とりあえずご覧いただきます(太字は引用者=3羽の雀)。


それと、例の「自民公明与党別働隊」=佐藤「市議」に公開で伝えます、「この頁で追及される前に、契約議案審議の際、発言した全部を公表することです」。できますか?できないでしょうね。おかげで、おっちょこちょいの「受け売り屋」さんたちが恥をさらしていますよ。草の根・矢野議員や朝木議員を批評するなど百年早いっ!大不況下、庶民のことを考えず、株の高額課税配当所得者や高額課税譲渡所得者だけ特恵的優遇される税制改正の盛り込まれた市税条例改悪案もチンプンで質疑することもできない「別働隊」、先ず市政の根幹の市税条例くらいはしっかり勉強することです。アッハッハ・・・。

東村山市が抱えるさまざまな問題について、

*市民にわかりやすいように現状を説明すること、

*自分たちの見解を具体的に明らかにすること、

*議会での発言その他の行動についてきちんと報告すること

――がまったくと言っていいほどなく、もっぱら他の市議(特に一人会派である佐藤まさたか市議薄井政美市議)や批判者への攻撃・レッテル貼り・嘲笑に終始するのが矢野・朝木両「市議」の特徴ですが、これは「東村山市民新聞」を見れば一目瞭然なので、いずれあらためて取り上げます。なお、〈謀殺関係トピックス〉の下の長文に加えられた修正については、例によって4月22日付の記事資料2に反映させておきました。


さて相変わらず暴走を続ける『最後のパレード』著者・中村克氏ですが、〈毎日新聞の報道は見解の相違、オリエンタルランドも困惑しているでしょう。〉(魚拓)という記事では、なぜか瀬戸弘幸氏(「維新政党・新風」副代表、自称「行動するジャーナリスト」)の名前まで持ち出してきました。その瀬戸氏のブログ『日本よ何処へ』を見ると、最新エントリー(4月26日付)のタイトルが・・・


〈危険な国家・シナ(中国)の民族性:他人のモノを盗んでも当然という思考


偶然とは恐ろしいものです。

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2009-04-26

薄井市議に関する請願について「1分も審議されませんでした」などとウソを書く中村克氏


あんまりこの話を引っ張るつもりはないのですが、どうして『最後のパレード』著者・中村克氏はこんなに危機管理ができないんですかね。またまたこんな記事をアップしていました。


*〈一週間の思考停止期間と「私の本性」〉(魚拓


今回の件ではあくまで『最後のパレード』の制作・出版・販売のやり方に問題があったという指摘が行なわれているわけで、潔く過ちを認めてしかるべき対応をしていれば、騒ぎもやがて収束に向かっていたでしょう。中村氏が本質的に「悪い人間」だと思っている人、「今までにいいこともやってきた」ことを全否定する人はまずいないと思いますが、中村氏の言動にいささかの問題があるから、その人間性に対する関心がますます高まってしまうのです。まして、


東京都議を3期。東村山市市議を4期務めた、私の心の母・・・共産党の小松恭子氏に『中村はどんな人間か』と聞いてみてください。


などと書いて無関係の人を巻き込もうとし、さらには、やはりまったく無関係な薄井市議に対する辞職勧告請願を持ち出して、「私が想定していた著作権侵害よりも罪が重いように思うのですが」と(何の意味もない)自己正当化を図ろうとするのでは、橋本玉泉さんが腹を立てるのも無理からぬところです。


この請願について中村氏は「1分も審議されませんでした」とウソを書いていますので、あらためて経緯を説明しておきましょう。

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2009-04-25

『最後のパレード』著者・中村克氏と東村山問題


東村山市民新聞」は、トップページの〈議会関係2〉に次の見出しが加わりました(4月25日付)。


市税条例チンプンだけでない疑惑隠し発言までやらかした自公与党別働隊!4.22


ここは佐藤市議を攻撃するコーナーですので、同市議が書いた〈臨時議会開催に抗議する市議〉への意趣返しかと思われますが、見出しだけで本文がないので、何を言いたいのか「チンプン」(たぶん「ちんぷんかんぷん」の意)です。いずれ何か書き足されるのかもしれませんが*1、あいかわらず他人を攻撃することで「市議」の仕事をしているつもりなんですかね。トップページを見るだけで、矢野・朝木両「市議」が東村山市のことなどほぼまったく考えていないことは一目瞭然なんですが。


気付かないうちに4つほど新規ページも作成されていましたが、例によってトップページの殴り書きを移植しただけのものなので、別途お知らせします。「はてなアンテナ」には登録済みなので、そちらをご参照ください。


さて、『最後のパレード』盗用問題です。4月23日付の記事にもちょこちょこ追記しておいたのですが、著者である中村克氏は、問題記事を削除して別の記事に差し替えたり、何の説明もなく記事の一部を削除したりと、まったく誠意ある対応を見せていないようですね。「紀宮さま、ご結婚おめでとうございます」って、いつの話だよ。

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*1:4月26日付更新で〈4・22東村山市議会臨時会〉という新規ページが作成されました。断片的な日々〈『東村山市民新聞』に書きなぐられる中身無き感情〉でも全文引用の上コメントが加えられていますので、そちらも参照。

2009-04-24

市議会よりも大事なことが目白押しらしい矢野・朝木両「市議」


増木重夫容疑者とともに逮捕された遠藤健太郎容疑者ブログでなぜか記事が全削除されており*1、話題になっています。ところで、遠藤容疑者が代表を務める「真・保守市民の会」のHPでも、なぜか「平成20年度 会計報告」(4月2日付)だけ削除されているんですよね(キャッシュ)。私はとくに掘り下げるつもりもないのですが、どういうことなんでしょうか。なお、「新しい歴史教科書をつくる会WATCH」には〈「つくる会」と刑事事件〉という興味深い記事もアップされています。


さて「東村山市民新聞」ですが、P2Cさんの新連載が気になるのか、〈最高裁確定判決(「月刊タイムズ」事件)が認定した真実性の決定的意味。そして一斉に逃走の態勢に入った親創価ネット族ら。〉と大書して牽制球を投げてきました(4月24日付、文末資料参照)。


「素人判断は後で恥をかくだけでは済まなくなりますよ。」

「恥さらしだけでは済まなくなりますものね。」

などと書き添えているところを見ると、牽制球というよりいつもの「警告」なのでしょう。一般市民は、「東村山市民新聞」を見てもこれが「市議」のサイトであるとはなかなか想像できないでしょうが、私も時々、別の職業の人を相手にしているような感じがしてきます。


22日には市議会臨時会が開催されましたが、もちろん、「東村山市民新聞」では何の報告もありません。それどころか、佐藤市議ブログ〈臨時議会開催に抗議する市議〉によると、臨時会の招集に文句たらたらだったようです。

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*1【追記】(4月25日)「エキサイト事務局より」として、「このたびこのブログにおいて、コメントの管理がされておらず、規約違反となるコメントにつきまして複数の通報が寄せられたことから、記事を非公開とさせていただきました」との説明がありました(4月24日付)。

2009-04-23

『最後のパレード』問題に表れるダブル(ノー)スタンダード体質


東村山市民新聞」の4月23日付更新については、1箇所にまとめておいた方がいいこともあり、昨日付の記事に追記しておきました。

【追記】P2Cさんの「小さな正義を信じて」で〈『創価問題新聞』事件と『東村山の闇』事件〉についての連載が始まりました。私についても、「どうしても,『創価問題新聞』事件の東京高裁判決を根拠として議論を展開しがち」などの苦言が呈されていますので、それは虚心に受け止め、今後の展開を楽しみにしたいと思います。下記に書いているようにだいぶ面倒くさくなってきていたところなので、ひとつ肩の荷が下りた気分です。(追記終わり)


東村山市民にとってはほとんど利益にならないこんな話ばかりしているのも徒労感に襲われますので、気分転換に『最後のパレード』盗用問題に軽く触れておきましょう。これまた東村山市民にとってはある意味どうでもいい話なので、私も他の皆さんにお任せしてきたのですが、特にミハルちっく〈『最後のパレード』中村克氏の「草の根」気質〉で指摘されているように、矢野・朝木両「市議」と行動をともにしてしまう人々の体質を検討する上では興味深い事例でもあります。

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2009-04-22

やっぱり「『自殺』を否定」したわけでも「他殺」を認定したわけでもない『潮』『月刊タイムス』判決 ※追記&資料追加


私が「交換日記」(苦笑)に付き合わされている間に、凪論に〈東京都東村山市のりんごっこ保育園の運営団体である特定非営利活動法人林檎の木のその後〉という興味深い記事が掲載されていました。NPO法人「林檎の木」の公告を官報のほか紙版「東村山市民新聞」で行なうというのは、確かに斬新な手法です。私も余裕ができたら定款や財産目録を見てみようと思います。

【追記】その後、今日行なわれた千葉vs西村裁判第3回口頭弁論の傍聴記もさっそくアップされていました。このフットワークの軽さ、頭が下がります。なお、本日は32件の証拠が提出されたそうですが、第2回口頭弁論で証拠説明書なしに提出されたものとだいたい同じではないかと思われます。


さてサイト版「東村山市民新聞」ですが、昨日は1日出かけていて深夜に帰ってきたら、トップページに長々と反論(文末資料参照、以下「本件反論」)が掲載されていて(4月21日付)、ちょっとびっくりしました。珍しくいちおう反論らしく見える反論で、「アッハハハハハ・・・」をはじめとする余計な修辞はともかく、これ自体は歓迎すべきことでしょう。


しかしまあ、橋本さんXENONさんも言うように非常にわかりにくい文章で、起きてからあらためて読んでみても、いったい何を問題にしたいのかがなかなかつかめません。


要は、朝木明代市議が「万引きを苦に自殺した」ことの真実性は認められていない(=「万引きを苦に自殺した」と断定することはできない)ということを強調したいらしいのですが、私もそのこと自体は否定しておらず、それを前提とした上で、


(1)『潮』事件判決や『月刊タイムス』事件判決は「『自殺』を否定」したものではない

(2)ましてや「他殺」を認定したものではない


と指摘しただけの話です。本件反論は、(1)はいちおう認めつつ(追記参照)、「真実性はない」「真実性が否定された」と繰り返すことによって“「自殺」が否定された”という印象を与え、さらに一部の人々が“「他殺」が認定された”と勘違いするように仕向けている、というところでしょうか。

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2009-04-21

「月刊タイムス」事件判決をめぐる記述の興味深い変遷


東村山市民新聞」の4月20日付更新については、昨日付の記事に追記しておきました。次から次へと新たな話題が出てきますが、松沢さんが取り上げたこの件については私がいまさら触れるまでもないでしょうし、瀬戸サンの「前科前歴」問題については、私が一番ききたかったことを荒井さんがさっそく公開質問という形で突きつけてくれましたので、しばらく様子見します。


というわけで、昨日付の記事で報告した加筆部分の次の箇所について、検討を済ませておきましょう。


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 すでに、あの創価系ライターは昨年3月7日に、裁判長からじきじき面と向かって「月刊タイムス事件判決確定の05年5月13日以降は『朝木明代議員は自殺した』と断定する記事を書いてはいけません」、とはっきりと強く注意を喚起されており、しかも、裁判長は裁判長の「注意喚起」をメモすることを認めているのです。

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これは「名刺広告強要事件」における和解が成立した際の話なのですが、2008年3月16日付〈どうみても負け惜しみ?〉などで指摘した通り、和解条項に含まれていない裁判長発言には法的効力はありません。「メモすることを認めて」もらったというのは新しい話ですが、だから何だと言うのでしょうか。


また、もう一方の当事者である宇留嶋さんによると、ここで言及されたのは『潮』事件判決であり、裁判長の発言も少しニュアンスの異なるものだったようです。宇留嶋さんによれば、このとき交わされたやりとりは以下のようなものでした。

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2009-04-20

「白い小犬もいよいよ吠える。・・・空に一羽の雀が啼いても吠える」(北原白秋) ※追記あり


瀬戸弘幸ブログ〈「行動する保守」運動は変革の主体勢力〉という見出しを見て、思わず「主体」を「チュチェ」と読んでしまいそうな今日この頃。「東村山市民新聞」は、昨日付の記事で報告した囲み記事に長々と加筆がありました(4月19日午後7時すぎ、「最終更新日」は4月19日付)。


明らかに私が『FORUM21』座談会事件判決について書いたことへのリアクションなのですが、記事の冒頭で触れておいた西村修平「私生児」差別発言については依然として見解の表明がありません。つまりは、


婚外子は)個人の不倫の関係で生まれたアレだ。不貞の子どもでしょう」

「世界の常識だ。不貞の子どもは差別される」

「何回でも言ってやる。私生児が。私生児が」

「おまえは何人不倫の子を産んだのか」


といった発言を擁護していると判断されても仕方がなく、4月10日付〈矢野・朝木両「市議」にアムネスティや自由人権協会の名前を利用する資格はあるか(いやない)〉で書いたことはやはり当たっていたと考えてよいのでしょう。西村側から提出された100枚近くの答弁書も、なぜか朝木明代市議転落死事件についての記述に多くを費やしていたらしく、そのための資料提供には矢野・朝木両「市議」が全面的に協力しているのでしょうし。(4月21日追記:被告側は「おまえは何人・・・」などの差別発言については否定しているそうです。)


さて今回の加筆部分ですが、「またまたお気の毒」「やぶへび」「愉快で愚かな墓穴掘り」といった常套句(草の根の言い草)を連発しつつ、


*この判決のどこが「創価本部に決定的勝訴!」であり、どのように「創価本部にも司法が鉄槌を!」下したのか

*「本件転落死が殺人事件であると認めることは到底できず、他にこれを認めるに足りる証拠はない」と断じた1・29東京高裁判決がどのようにこの「08.06.17最高裁確定判決に逆ら」っていることになるのか


をはじめとする私の疑問にはまったく答えてくれていません。ともあれ、まずは加筆部分を引用しておきましょう。「お気の毒ですね。に、」以下が追加された部分です。ちなみに「サンバ雀」も「サンバ×雀」に修正されていますが、たぶん「サンバカ雀」って言いたいんじゃないですかね。大人だなあ。

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2009-04-19

やっぱり“創価が殺したとまでは言ってない”という理由で勝訴したに過ぎなかった『FORUM21』座談会裁判


いやー、西村修平サンの「私生児」差別発言は、事実だとすればひどいですね。瀬戸サンも、訴状の内容を紹介しつつ発言内容については否定していませんから、おおむね事実なのでしょう(4月21日追記:被告側は一部発言について否定しているそうです)。アムネスティや自由人権協会の会員だという矢野・朝木両「市議」が、こんな人達と手を組みながらその言動について一切の批判を行なわないとは、まったく声も出ません。


さて「東村山市民新聞」ですが、4月18日午後3時半過ぎ、〈創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決!〉(トップページ)の下にこんな文言が登場しました(「最終更新日」の変更はなし)。


池田大作元代表の側近・藤井富雄・元都儀らが黒柳明・公明元参院議員らに指示して「極秘メモ手帳強奪」を実行、録音を改ざんした謀略事実まで判決が認定!フランスでは「カルト」に認定、もちろん宗教法人格もなし。未だに創価のお先棒かつぎし、あの創価系ライターのうけうりを続ける「サンバ雀」ほか親創価匿名無責任ネット族も、この謀略体質にいまやコメントもなく、声も出ず。お気の毒ですね。


フェムト波動によると、「お気の毒」というのは「草の根」が中身のない主張をするときに用いる言葉だそうです。「焦っている」などとあわせ、こういう言葉の端々から「ゼリの根」の皆さんの心理状態を推測することができます。


それはさておき、「極秘メモ手帳強奪」の問題については別に創価学会を弁護するつもりもありませんので、大いに追及なさればいいんじゃないですか。フランスにおけるカルト指定の問題については異なる情報もありますし、「録音を改ざんした謀略」の件にあえて焦点を当てるならどうしたってブーメランになってしまうわけですが、それについてはあらためて触れるとしましょう。


それにしても不思議なのは、矢野「市議」自身も「創価学会が殺したとは言ってない」というのに、あいかわらず私のことを「創価のお先棒かつぎ」などと評していることです。要はそんなレッテル貼りぐらいしかできないということで、実は特に不思議でもないんですが。


しかし、矢野・朝木両「市議」があたかも重大な判決であるかのようにしきりに宣伝してきた『FORUM21』座談会裁判も、私が推測していた通り、“創価が殺したとまでは言ってない”という理由で勝訴したに過ぎないことがはっきりしてしまいました。以下、〈朝木事件および創価関連事件 判決全文〉のページに掲載された東京高裁判決(2008年6月17日の最高裁決定で確定)〔PDFファイル〕に基づいて見てみましょう。

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2009-04-18

デンパな「市議」は東村山の夢を見るか?


東村山市民新聞」は、「最終更新日」が4月18日付に修正されただけでした。


他方で瀬戸サンは、都議選・衆院選同日選挙問題に関するエントリー(以前の記事のコピペがほとんど)の最後に、なぜか「創価学会のジャーナリストのブログをリンクをして紹介している『東村山薄井市議応援団ブログ』なども焦っているように見えますね」などと付け加え、「東村山薄井市議応援団ブログ」として私のところに、「創価学会ジャーナリストブログ」として柳原滋雄コラム日記に、リンクを張っていました。


柳原さんはどうか知りませんが、私は同日選になろうがなるまいがどうでもいいですし、公明党が都議会や国会で議席を減らしても全然構わないんですけどね。ちなみに「東村山市民新聞」によると、いまや創価学会の「都議選重視はフェイントにすぎ」ないそうですよ。


ともあれ、何も反論できずに捨て台詞を書くしかないなら、見ていないふりをした方がまだましでしょう。それとも、普通の人には見えないものが見えているのでしょうか。「内部告発」も、聞こえないものが聞こえただけだったのかもしれません。ところで、その柳原さんも何度も取り上げている『週刊新潮』誤報問題については、このまま頬かむりし続けるんでしょうか。


さて、いろいろ取り上げるべき話題がありますが、ここ数日続けてきた“意味ありげなタイトル”シリーズの締め括りとして、前回の東村山市議会選挙(2007年4月)の話をすることにしましょう。他の市議を攻撃することに熱心な矢野穂積朝木直子両「市議」は、選挙で何を公約として掲げ、それをどのように実行してきたのでしょうか。


まずは両「市議」の選挙公報をご覧ください。

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2009-04-17

指が月をさすとき、愚者は指の持ち主の顔を必死にうかがう


東村山市民新聞」ですが、4月16日付更新のうち、北野誠降板問題に関するものについては、4月15日付〈エセ予言者の言葉は「東村山市民新聞」に書かれている(サウンド・オブ・サイキック)〉の追記2で報告済みです。『週刊新潮』や『週刊文春』にまで否定された創価陰謀説をまだ振り回しているのはどうでもいいとして、「東村山市民新聞」折込拒否裁判についての話はなかなか面白いので、まだご覧になっていない方はご参照ください。


4月17日付更新は「最終更新日」の修正のみでしたが、4月16日付の更新では、もうひとつ、注目すべき更新が行なわれていました。〈朝木事件および創価関連事件 判決全文〉というページが設けられ、『東村山の闇』事件東京高裁判決、『FORUM21』座談会事件の東京高裁判決、『月刊タイムス』事件の東京地裁判決がそれぞれ全文掲載されたのです。昨日付の記事で「いろいろ面白いネタが出てきてホクホクしている」と書いたのは、このことを指したものでした。


どういう心境の変化があったのかは知りませんが、これまで行なってきた宣伝に含まれていた虚偽や誇大表現が決定的に明らかになるのを承知の上で判決文を公表したことは、ともあれ歓迎します。もっとも、トップページでは〈創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決!〉の囲みから【東京高裁判決】としてリンクが張られているだけで、〈訴訟1〉(『東村山の闇』事件)や〈訴訟4〉(『FORUM21』座談会事件)からはリンクされていません。また、本来であれば〈訴訟経過報告〉のページにまとめて掲載して参照しやすくするべきところ、わざわざ別のページを設けてわかりにくくしているようでは、「潔い」とまで評価することは無理でしょう。あと、何度も言ってるんですが、プライバシーにはきちんと配慮するべきです。


これらの判決については順次検討していくとして、今日は、瀬戸サンが〈<活動報告>西村代表民事訴訟裁判闘争〉のコメント欄で


「薄井政美先生を支援するために、皆さんブログを作られたのではないですか?理由はどうあれ、私はそのように理解しています」


などととぼけた発言(Posted by せと弘幸 at 2009年04月15日 17:56)をなさっている件について、簡単に反応しておきましょう。

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2009-04-16

カッコーの巣の上でオオカミ少年と踊れ ※追記2あり


東村山市民新聞」も瀬戸弘幸サンのところも、思わず“ホントに大丈夫ですか?”と言いたくなるような更新が続いています。(追記:北野誠降板問題等に関する「東村山市民新聞」トップページのヒステリックな更新については、昨日付の記事追記2という形で報告しておきました。)


いろいろ面白いネタが出てきてホクホクしているのですが、それは後のお楽しみにとっておくとして、まずは瀬戸サンの方に脊髄反射的につっこんでおきましょう。瀬戸弘幸ブログ〈<活動報告>西村代表民事訴訟裁判闘争〉には、次のように書いてあります。


 「薄井市議応援団ブログ」とその周辺者について、ここで再度申し上げておきますが、私は当初は朝木さん、矢野さん達の協力を得て、反創価学会「国民運動の拡大」を目指して来ました。

 この我々の反創価学会運動に最初からからんできたのが、創価学会の御用ライター・宇留嶋さんであり、その支援者達でした。しかし、私は最初の内はこの「薄井市議応援団ブログ」とその周辺者に対しては、静観していたつもりです。

 しかし、余りにも我々に対する敵対的な書き込みなどが多いので、迷惑していました。今回、西村修平さんへの新たな裁判で、彼らの人脈が重なっていることが明白な事実となり、これ以上黙っているわけにはいかないので、今後は反撃することを宣言しておきます。


おかしいなあ。

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2009-04-15

エセ予言者の言葉は「東村山市民新聞」に書かれている(サウンド・オブ・サイキック)


東村山市民新聞」のトップページに、4月15日付で次の囲みが登場しました。


北野誠全番組降板」事件が浮き彫りにした

マスコミの創価(批判を許さない全体主義)への屈服

(松竹芸能だけではない呆れた自主規制の実態)なぜか,伊丹十三のとき

と同様に、あの創価系「フラッシュ」が手回しよく記事掲載し、粉飾化!


ますます何のサイトかわからなくなってきてますな(文末に追記2つあり)。よほどなりふり構わず一部の人達のご機嫌をとらねばならないようです。

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2009-04-14

今度は薄井市議を標的にしようとする瀬戸弘幸サンの複雑怪奇な妄想 ※追記あり


【ニュース速報】増木重夫」で検索してたら、どなたかが開設した「維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫」というまとめWikiを発見したので、とりいそぎお知らせしておきます。【速報終わり】


東村山市民新聞」は、〈創価批判の活動を続けている方々へのアピール〉(トップページ)の下に〈宗教法人法の改正を!〉という囲み記事が登場しましたので、昨日付の記事に追記しておきました。「最終更新日」の修正はありません(4月13日午後11時半現在)


ところで、瀬戸サンが〈西村代表への民事訴訟の複雑怪奇な背景:似非人権派団体・在日朝鮮人・創価支援者などが連携か?〉で不思議なことを書いています。4月10日付〈矢野・朝木両「市議」にアムネスティや自由人権協会の名前を利用する資格はあるか(いやない)〉で軽く触れておいた、西村修平私生児差別は当然」発言裁判の話です(丸付数字や行間は適宜修正)。


 この訴状の中に次のような原告側の文書があります。

(1)被告は右翼活動の一環として日常的に人種差別的な発言を繰り返している人物である。

(2)従軍慰安婦関係の市民集会に参加した際、威力業務妨害罪として逮捕された。

(3)その他の市民活動に対して妨害を恒常的に繰り返している。

(4)1995年の東村山市議転落死事件に関連して、2008年9月に捜査を担当した当事の東村山警察署副署長らに対して、謀殺を自殺として事実を隠蔽したとする街宣活動をしたことについて、名誉毀損として元副署長から慰謝料請求訴訟を提起されているが、被告が反省している様子はない。

 ここで皆さんも不思議に思われたはずです、何故唐突にここで東村山警察署の元副署長千葉英司の件が出てくるのか?

 最大の問題はここです。そこでこの土橋博子という人物を検索すると驚くべきつながりが出てきました。

 東村山市議会議員・薄井政美議員を応援しよう!

 http://swash.huu.cc/html/modules/news/article.php?storyid=43

 実は東村山市議の朝木直子さん、矢野穂積さんと対立しているのが、この薄井市会議員であり、この薄井市議とベッタリなのが創価学会の御用ライターの宇留嶋瑞郎、そして二人三脚なのが千葉英司というわけです。


そして、瀬戸サンは続けてこう述べています。


「今回の裁判は黒田大輔『日本を護る市民の会』代表に対する宇留嶋と千葉英司連合の告訴と同じように、追い討ちをかけてその動きを封じようとの作戦にも見えます」


どう考えてもただの妄想に見えます。というか、だいぶ進行しているのではないでしょうか。

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2009-04-13

東村山エレジー:悲哀感漂う「東村山市民新聞」 ※追記


維新政党・新風が声明「民族差別を許さない」(4月13日付)を発表して、私もびっくりしました。C.I.L〈新風は口先で奇麗事を並べるだけじゃなく行動してみせろ。〉などでも触れられているので詳しくは述べませんが、維新政党・新風は、そして瀬戸副代表は、どのような行為を「民族差別」として否定するのか、「卑小なる民族差別主義者」とはどのような人々のことを指しているのかについて、具体的に説明する必要がありましょう。


さて「東村山市民新聞」ですが、4月13日付更新で、〈創価批判の活動を続けている方々へのアピール〉(トップページ)に次のような記述が付け加えられました。ますます東村山「市議」のサイトとは思えなくなりつつあります。


 特に、 宗教法人の認証は、創価の場合、以前は東京都知事でしたが、いまは文部科学大臣が所轄庁として担当しています。都知事が所轄庁の時期は、創価にとって都議選は極めて大きな意味がありましたが、認証の所轄庁が文部科学大臣になって以降は、都議選重視はフェイントにすぎず、政権与党でいることが至上命令になっています。連立政権から転げ落ちて、野党になることが創価にとって致命的となるわけです。政権与党であるためには、組織を動員します。また仮に、政権交代となった場合でも、妻が創価女子短大出身の民主・前原氏などを通して、今度は、自民から民主側に乗り換え食い込もうとする戦略です。前原氏が反創価の小沢代表を辞任させて、創価が自民から民主に乗り換えやすくするための水先案内役を演じていることを知る必要があります。


公明党を野党に転落させるための活動は、「市議」としての仕事を十分にやった上で、「創価問題新聞」の方で存分におやりになればよろしいんじゃないですかね。というか、2つのサイトを「創価問題新聞」として統合し、「東村山」とか「市民」という言葉を騙らないようにした方が、せめて東村山市のイメージアップに貢献できると思われます。

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2009-04-12

そういえば「朝木明代基金」の会計報告もやるべきでは


瀬戸サンが、「カルデロン一家支援組織」を「暴力を是認するならず者集団」「このような素晴らしい暴力賛美の集団」などと形容し、「あなた達こそ、卑劣な連中です」と非難しています。左翼の側も馬鹿なことをやったものだと思いますが、そんな敵失で大喜びしている場合ではありませんね。


何度も書いているように、お弟子の有門大輔サンは、「街頭演説をしている時に言いがかりをつけてきた外国人を取り囲んで恫喝する、あるいは袋叩きの目に遭わせる」ことができるかどうかに「行動の成否はかかっている」と決意表明しています。


それどころか瀬戸サンは、中国人マッサージ嬢を殴り倒して意識不明の重体に陥らせた日本人男性を擁護し、速やかな釈放を要求しています。


まさに「暴力を是認するならず者集団」であり、瀬戸サンが〈カルデロン一家支援組織の正体〉で書いていることは一言一句が自分たちに跳ね返ってきていることを自覚するべきでしょう。


また、デモを妨害しようとした左翼集団に向かって、


あなた達の目指す未来とは、異論を暴力で排除する、そんな社会なんですね。御免こうむります。

 あなた達こそ、卑劣な連中です。」


などと言って悦に入っている場合でもありません。

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2009-04-11

怪しげなネタの使い回しは「真相解明」につながるか(いやつながらない)


東村山市民新聞」は、1日空けて4月12日付の更新が行なわれましたが、どうでもいい内容ばかりなので後述します。


その前に、増木重夫・遠藤健太郎両容疑者が暴力行為法違反容疑で逮捕されたこと(4月5日報道)について、矢野・朝木両「市議」が沈黙を続けていると書きましたが、実はそうでもなかったことに気づきました。4月10日付更新(4月9日の夜)で登場した〈創価批判の活動を続けている方々へのアピール〉(トップページ)の後半に、こう書かれていましたね*1


創価は「総体革命」(=権限掌握した官僚集団によるクーデター)という全体主義的国家支配戦略のもとに中央、地方の官僚組織(警察・検察を含む)にすでに信者を大量に送り込んでいます。自分達に危機が迫ると、この信者組織が動き出すという事態が発生します。池田大作元代表が公選法違反で逮捕され検察から厳しい取調べを受けた後、警察、検察に信者を送り込む必要を力説したとされています。毎年10名をはるかにこえる創価大卒者が司法試験に合格し、全国の各地検に配属されています。創価批判者は身辺に特に注意をしていく必要があります。


つまり、増木・遠藤両容疑者が「入学式に街宣車を出して抗議活動をする」などと小学校長を脅した疑いで逮捕されたことについても、創価学会の陰謀だと暗に臭わせているわけですね。


このタイミングで上記のようなことを書いたらこのように理解されてもしかたがありませんので、誤解だとおっしゃるなら、両容疑者の行動についての見解をきちんと表明なさればよいかと思います。また、「自分達に危機が迫ると、この信者組織が動き出すという事態」の具体例もいくつか紹介していただけると幸いです。


ところで、矢野・朝木両「市議」はかつて「憲法の定める思想・信条の自由を否定し、教育現場に日の丸掲揚・君が代斉唱を強制する新教育長は到底認められない」として教育長の選任に反対したことがありますが、今でもこの見解は変わらないのでしょうか(文末に追記あり)。また、私はこのとき、「『強制はいたしません』ということになれば東村山市に右翼が押し寄せてくる可能性も考えられるわけですが、矢野・朝木両『市議」にはそれに立ち向かう覚悟があるのか」と質しましたが、マジでどうするんでしょうか。

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*1【追記】(4月12日)当初は「池田大作元代表が・・・配属されています。」の部分を省略していたが、趣旨を明確にするために復活させた。

2009-04-10

矢野・朝木両「市議」にアムネスティや自由人権協会の名前を利用する資格はあるか(いやない) ※余談を追記


矢野・朝木両「市議」の見解を聞いてみたくなる興味深い動きが続々と起きているようです。


まず、在日特権を許さない会の〈犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進 in 蕨市〉に対抗して、外国人排除デモに反対する会が〈「生きることは犯罪じゃない」 in わらび行動〉を計画しているという話(瀬戸博幸ブログ〈緊急・お知らせ:「外国人排除デモに反対する会」が動員を呼びかけ!〉)。韓国人青年の暴力行為について「どのような理由があっても許されないことです」と書いた直後だけに、瀬戸サンも、「敵の挑発には一切乗らずに整然と行進」するよう呼びかけています。それにしても、総選挙で436万票を獲得し、デモに支持者10万人を集めた「フランス国民戦線」を例に出しても、現状では笑われるだけではないですかね。


次に、西村修平サンが「婚外子」差別発言で訴えられ、損害賠償請求をされているという件。主権回復を目指す会によれば、西村サンは、人種差別撤廃条約に関する意見交換会(外務省主催)の場で、「婚外子を私生児と呼んだ。さらに私生児は嫡子に区別(差別)されるのは当然だと意見を申し立てた」そうです。


これだけで裁判になるとは思えないのでちょっと検索してみたところ、訴えた側は、西村サンが次のような発言をしたと主張しているようですね(追記:リンク先では匿名で「B」とされています)。


「婚外子は不倫の子じゃないか。不倫の子は世界中どこでも差別されて当たり前だ」

「謝罪などしないぞ。私生子じゃないか。何度でもいってやる。私生子、不倫の子は差別されて当たり前だ」


実際にこのような発言がなされたのかどうか、またこれが原告本人に対する名誉棄損として認められるかどうかについては裁判の結果を待つとして、いずれにせよ、矢野・朝木両「市議」は、どちらの問題についても瀬戸サン・西村サン側の味方をなさるのでしょうね。

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2009-04-09

東村山市民に決定的に背を向けたらしい矢野・朝木両「市議」


瀬戸サンは、〈韓国人少年の暴力事件を考える:単なる暴漢に過ぎない少年を擁護する愚かさ。〉で、「この少年は既に一個人として、やってはならないことをしています。相手の胸辺りの着衣を掴んで押し倒し、首を締め付けています。これはどのような理由があっても許されないことです」と述べています。


私もそう思いますが、中国人マッサージ嬢を殴り倒して意識不明の重体に陥らせた日本人男性はなぜ許されるのでしょうか。また、今回は幸いにしてそのような事態にはなりませんでしたが、「街頭演説をしている時に言いがかりをつけてきた外国人を取り囲んで恫喝する、あるいは袋叩きの目に遭わせる」(有門大輔)ことはなぜ構わないのでしょうか。実に不思議です。まあ、原理原則など持たない人達だから、と言ってしまえばそれまでですが。


さて、「東村山市民新聞」の更新状況を2日分まとめて報告しておきます。いったい何のサイトなのか、さっぱりわからない更新が続いています。

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2009-04-08

「厳然たる事実」を認めたがらない人々


東村山市民新聞」は、4月8日付更新は「最終更新日」の修正のみでしたが、4月9日付でトップページがチョコチョコ更新されていました。


これについては次の記事あたりで触れるとして、瀬戸サンが〈黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動(3):アンチブログの焦りぶりが可笑しい。〉という記事をさっそくアップし、私が昨日付の記事の中でついでに触れておいた件にのみ反論しています。また、なんだかんだでこの記事を書くのが4月9日の午後になってしまったのですが、その間に、新たに〈朝木明代さん万引き冤罪・殺害事件まとめWiki〉というエントリーもアップされました。“焦りぶりが可笑しい”って感じですかね。まあいろんなことが起きてますしね。


それはともかく、不思議なのは、私が指摘した3つの「厳然たる事実」、すなわち

(1)万引き「冤罪」および「他殺」の事実(またはその可能性が高いこと)を認めた判決はひとつもないこと

(2)一連の裁判の結果、矢野・朝木両「市議」はもはや「創価学会が殺した」とは言えないこと

(3)洋品店店主が万引き「でっち上げ」に関与したなどという主張には、一連の裁判で一片の真実も認められていないこと

については完全にスルーしていることです。記事に直接リンクしてくれないのも、これに触れたくない/これを見られたくないためでしょうか。「まとめWiki」の作成も結構ですが、一連の裁判の結果を無視して自分の言いたいことだけを言っても、「真相解明」には決してつながりません。この点については、2008年9月2日付〈矢野穂積・朝木直子両「市議」と瀬戸弘幸氏には本当に真相解明を求める気があるか(いやない)〉ですでに次のように指摘しておきました。

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2009-04-07

東村山「大本営」発表にすがりつく前に瀬戸サンが認めなければならない「厳然たる事実」の数々


クロダイくんは、移送申し立ての時に援用した「濫訴」の主張“本件には関係ねえよ”(意訳)と一蹴されたのが悔しかったのか、しきりに千葉さんに「濫訴」のレッテルを貼っています。「殺害事件の真相解明を求める国民を濫訴している・・・千葉英司」とか「濫訴男」とか、こんな印象操作で勝ってるつもりになりたいんですかね。


最新エントリーにも、「当方と濫訴男(千葉英司)との対決のご報告は次号にて」と書いてあります。もっとも、「虚構判事」の話(2月7日)が「次号へ持越し」(2月10日)になり、「再延期⇒次号以降で」(2月12日)になり、そのままうやむやになってしまった経緯を踏まえれば、この予告も当てになるかどうか。


そのクロダイくんが「千葉英司の敗訴の歴史」として毎回のようにリンクしているのが、東村山市民新聞〈訴訟経過報告〉のページです。瀬戸サンも、3月31日付4月7日付エントリーで、〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉のうち「C 千葉英司元副署長提訴事件」の部分をまる写ししています。


このリストが、真実を明らかにするどころか情報操作のための代物でしかないことについては、〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストの検証(1)〜(5)で検討しておきました(記事へのリンクはTomatotic-jellyさん作成の一覧表参照)。確かに、千葉さんが起こした裁判では、形式的には敗訴したものの方が多いことは事実です。しかし、そのほとんどは“名誉毀損には当たらない”“独立して損害賠償を命じるほどの違法性はない”と認定されたに過ぎず、朝木明代市議万引き被疑事件・転落死事件をめぐる矢野・朝木両「市議」の主張を実証・補強するものは見当たりません。


それなのに、瀬戸サンは何を得意げになっているのか、〈黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動(2):千葉英司の控訴審敗訴を受け、前進あるのみ。〉という、どことなく悲壮感が漂う副題がついたエントリーの中で『東村山の闇』事件の逆転勝訴判決に触れ、


「この千葉英司の訴えが全面的に退けられたという厳然たる事実を先ずお認めになるべきでしょう」


などと書いています。


瀬戸サンが判決を誤読していい加減なことを書き散らかしていることについて批判している人々は、当然その「厳然たる事実」(矢野・朝木両「市議」の記述についていちおうの相当性が認定されたこと)を認めた上で批判をし、あるいは凪さんのように警告を発しているわけです。「私の書いていることが、全てデタラメであるかのような主張は、もう論評にも値しないと言っておきます」などと言う前に、とりあえず凪さんの一連の指摘*1を理解しようとする努力でもしてはいかがでしょうか。


私もあらためて瀬戸サンの誤読を批判するつもりですが、その前に、瀬戸サンがまず認めなければならない「厳然たる事実」が山ほどありますので、そちらを先に指摘しておきましょう。

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2009-04-06

増木重夫・遠藤健太郎容疑者の逮捕事件について沈黙を続ける瀬戸サンと矢野・朝木両「市議」


いま4月8日の朝です。いろいろ触れておきたい件がありますが、順番に取り上げていきます。


まず「東村山市民新聞」の更新状況ですが、4月6日の夜、〈創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決!〉の見出し(トップページ)の下に、〈「週刊現代」今週号を。〉という文言が書き加えられました(4月7日付)。


これは、『週刊現代』4月18日号(4月6日発売)に掲載された、〈公明党【創価学会】が“指令”した「脅迫」「手帳強奪」事件の真相〉という記事のことですね。前にも述べたように本件裁判については特にコメントしませんが、『週刊現代』側も、朝木明代市議転落死事件のときのようにネタ元から裏切られることもなく逆転勝訴することができ、ほっとしたことでしょう。


他方、WAWによると、6日に行なわれた千葉vsクロダイ裁判の第1回口頭弁論では特に混乱はなかったようです。まあお友達が小学校校長を脅した疑いで逮捕された直後ですからね。


本件逮捕については新しい歴史教科書をつくる会WATCH〈「つくる会」古参会員を逮捕 公安警察〉がわかりやすいのですが、そこでも指摘されているように、今回の逮捕の根拠となった暴力行為法(暴力行為等処罰ニ関スル法律)は、主に暴力団による強要・脅迫行為を取り締まるために活用することが意図されたものです*1。その第1条には次のように定められています(読みやすいように表記は改めた)。

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*1【追記】この記事を書いた直後に、ワールドワイドウェブさんが復帰されていたことに気付きました。よかったよかった。というわけで、ワールドワイドウェブ的左顧右眄〈暴力行為法とは?〉および〈暴力抜きならセーフ?〉も参照。

2009-04-05

判決も公表しないで稚拙な情報操作を続ける矢野・朝木両「市議」


クロダイくんは、明日(6日)の八王子街宣についての告知の中で「悪質な工作員については、その場で取り押さえて警察に突き出します」と書いていますが、その前にお友達が逮捕されてしまいました。瀬戸サンがクロダイくんとともに「ニューリーダー」などと持ち上げていた遠藤健太郎氏(真・保守市民の会代表)が、「教育再生 地方議員百人と市民の会」*1の事務局長である増木重夫氏とともに、暴力行為法違反容疑で逮捕されたそうです。


報道(産経新聞神戸新聞)によると、両容疑者は、兵庫県西宮市内の公立小学校の校長に対してある男性教師を処分するよう求め(ストを計画していたらしい)、校長が断ると、「入学式に街宣車を出して抗議活動をする」などと脅したとのこと。


これについて瀬戸サンは、最新エントリーで「大阪では『真・保守市民の会』代表の遠藤健太郎さんらが逮捕されたという報道がありました」と簡単に報告するとともに、事実もろくろく確かめないまま、


「不当な逮捕と考えられます」


と表明しました。コメント欄には、同会の代表代行が、「警察の不当な逮捕かどうかも、何も一切わかっていないため/不当逮捕だと勘違いして警察に抗議などされる方が出られませんよう/瀬戸先生、何卒ご協力よろしくお願いします」(Posted by dandy(川西)真・保守市民の会 代表代行 at 2009年04月05日 17:12)と書き込んでおり、よほど冷静な対応を見せています。


私も現段階では特にコメントしませんが、今後の展開によっては、瀬戸サンをはじめとする「行動する保守」とやらの活動手法が厳しく問われることにもなるでしょう。洋品店店主、千葉さん、宇留嶋さんらを攻撃するためにこんな人達と手を組み、彼らの行動を一切批判してこなかった矢野・朝木両「市議」についても同様です。

【追記】関連リンクはでぶちんさんがよくまとめてくれています。


さて「東村山市民新聞」ですが、4月6日付でトップページが更新され、〈訴訟1〉の大見出しの下に次のような小見出しが加えられました。


〈法医学の専門家の鑑定を否定した原判決(相当性はない)を全面否定。〉

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2009-04-04

「長方形」問題でとたんに沈黙した矢野・朝木両「市議」


上腕部のアザの形状問題については、P2Cさんがさらにつっこみ、“司法解剖鑑定書からは、上腕内側の痣の実際の形状は不明なのではないか”と疑問を呈していますので、ご参照ください。私も、それなりの根拠に基づき、そう疑う根拠がないとはいえないという結論に達しつつあります。


他方、「東村山市民新聞」はといえば、4月4日付・5日付の更新はいずれも「最終更新日」の修正のみでした。争点のひとつとして浮上したに過ぎないこの問題にこれほど敏感に反応し、連日の更新で千葉さんの主張を「気楽な『珍説』」「レベルの低さを証明するあまりに幼稚なご主張」などと決めつけ続けた以上、このタイミングでの沈黙は致命的だと思うんですけどね。まして、宇留嶋さんに対しては、すでにいちおうの回答がなされている問題について、得意げに「答えることができますかねぇ?!」などと迫っているわけですから。


これでは、アザは楕円形であったという前提に基づいて訴追請求状を出した那田尚史サンや、それに同調して訴追請求状を出した(らしい)瀬戸サンやクロダイくんの立場はどうなるのでしょう*1。どうでもいいんでしょうけど。私もどうでもいいです。ところで、訴追請求状の提出からすでに半年以上経っていますが、まだ結果の通知は来ないんですかね。

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*1:本件訴追請求状については、2008年9月22日付〈矢野・朝木両「市議」も出した?「訴追請求状」〉および同11月6日付〈やはり不法行為に相当するとしか思えない「訴追請求」〉参照。

2009-04-03

市政に関心のない矢野・朝木両「市議」に代わって市議会の動向を少し紹介してみる


朝木明代市議転落死事件について語ることも、矢野・朝木両「市議」が「社会正義を実現する辛口地域新聞」などという言辞を弄するのとは真逆の意味で社会正義のために必要だとは思うのですが、そろそろ読者も食傷気味でしょう。東村山市の未来にとっても、矢野・朝木両「市議」の人格特性をあぶりだして有権者に知らしめること以外には、ほとんど役に立ちません。


というわけで、今日は気分転換に市議会3月定例会の話をします。本当は私ではなく矢野・朝木両「市議」こそが語るべきなのですが、そんなことを期待するのは八百屋で魚を求めるようなものです。他の多くの市議はもちろんそれぞれ3月定例会の報告を行なっており、主だった話題についてはそちらをご覧いただくとして、ちょっと目についたトピックをいくつか取り上げます。


まず私の目を引いたのは、政策総務委員会に付託された請願を踏まえ、「憲法九条第1項、第2項堅持を求める意見書」が採択されたことです。矢野「市議」も政策総務委員会に所属していますが、請願の採択には賛成したんでしょうか。


また、「草の根」は意見書の採決のときは退席(実質反対)するのが通例のようですが(2008年10月1日付〈「意見書」採決のたびに退席する「無責任市議」〉参照)、今回はどうだったのでしょうか。口だけとはいえ東村山『憲法9条(2項)の会』をつくります」などといまだに書いているのですから、しっかり報告してもらいたいものです。


次に、「議会運営委員会所管事務調査事項報告書」が3月26日付で公開されていました。

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2009-04-02

依然として根拠を示さず“チバさん”を罵るばかりの矢野・朝木両「市議」


東村山市民新聞」は、午後2時前(13:43:13)に早々にトップページが更新され(4月3日付)、例の上腕部のアザの形状問題について長々と加筆がありました。普段は疑問や批判にまともに答えることのない人達がこれほど打てば響くような反応を示すのですから、やはりここには何かがあるようです。何があるのかは知りませんが。


要は、紙版「東村山市民新聞113号で示した図は「『皮膚変色痕』の『おおよその位置と大きさ』を表したもの」だということです。それはそれで結構なのですが、だったら最初からそう注記しておけばよろしいのに。紙面をあらためて確認してみましたが、その旨の注記はどこにもありませんでした。


同図が「形状を図示したものでないことくらいは、法医学の基礎知識のある方なら、・・・すぐに気がつく話」だそうで、確かにP2Cさんも「何となく不自然な感じもしないでもないです」と書いていますが、「市民新聞」の読者、というか「市民新聞」を勝手にポストに入れられる市民のほとんどは、「法医学の基礎知識」などお持ちではないでしょう。


また、千葉さん(「チバさん」)を延々と罵っているわりに、その皮膚変色痕が「長方形」ではなかった(あるいは楕円形/類円形であった)ことの根拠はまったく示されていません。前の記事でも書いたように、司法解剖鑑定書には「上下に7cm、幅3cmの・・・皮膚変色部」「上下に5cm、幅9cmの皮膚変色部」と記してあるだけです。

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2009-04-01

紙版「東村山市民新聞」にも掲載されていた「珍説」


瀬戸サンが『東村山の闇』事件控訴審判決について常軌を逸した誤読を繰り返していること((1)(2)(3))についてはいずれまとめて触れようと思いますが、とりあえず凪論〈「せと弘幸Blog『事実は何処へ』」と呼びたくなる事実捏造行為〉参照。それにしても、いくら日本語が不自由とはいえ、


「疑う根拠がないではない」

「相当の理由がないとはいえない」

「それなりの根拠を示して」


といった文言のニュアンスさえ読み取れないのですから、困ったものです。


他方、WAW〈【速報】元副署長の顔部分「書き込み」が変化〉によると、“落書き行政書士”ことクロダイくんが、今度は千葉さんの写真の落書きにコソコソと修正を加えていたことが明らかになりました。何をやってるんだか。いちいち画像を貼るのがめんどくさいので、関心のある方は、元の写真現在の写真をそれぞれ比べてみてください。宇留嶋さんのときと同じパターンです。


ところで、上腕部のアザが「長方形」だったという千葉さんの主張について、矢野・朝木両「市議」は根拠も示さずに「珍説」と言い張るばかりですが、このような「珍説」を展開しているのは千葉さんだけではなかったことが、新たにブログ「小さな正義を信じて」同「出張所」を開設したP2Cさんによって明らかにされました。

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