「ガイドライン」問題で唐突に騒ぎ出したりんごっこ保育園理事・監事の「思惑」【大幅追記】


飛ばしてますねえ、東村山市民新聞」。10月27日付更新(2009/10/26 21:21:11)で、昨日登場した囲みトップページ)が全面修正され、位置も上の方(〈緊急告知!〉のすぐ下)に移されました。


これが、東村山市議会・公明、佐藤らの「悪質手口」だ!
「市長の意見書」で 保育園設置認可を妨害し時代に逆行する認可保育園の「規制強化」を謀った
「東村山市のガイドライン」
裁判所からも「保育所設置認可には適用することができない」と警告され、ようやく、このガイドラインには「強制力がない」ことを知らされたムラ議員ら。
それまで、どれだけ「ガイドライン違反だ」と叫んだか!
待機児保護者の願いを踏みにじる公明、佐藤ら「ムラ議員ら」の暴挙です。
「ガイドライン」の「市長の意見書」の箇所を削除できるか?答えよ!(敬称略)


新規ページ〈これが「保育園つぶしの手口」だ!〉も登場しています*1

*1:この新規ページで抜粋されている各会議録については、東村山(笑)劇場でも抜粋を作成済みである。2004(平成16)年6月10日同9月10日(佐藤市議の一般質問)同9月30日、同10月30日()の会議録抜粋を参照。/【追記】ガイドラインの問題については、自民の高橋眞議員(「市立保育所設置指導指針、ガイドラインですね、これも含めまして認可保育所として、今後、りんごっこ保育園をどのように指導・監督していくのか」)、共産の保延務議員(「りんごっこ保育園については、国基準は満たしているわけですが、その国基準というのが、水準を常に向上させなければならないとなっているのです。・・・市が作成した設置指針も、そうなっているわけです。既存施設も必要な指導・助言をするとなっているわけです」)なども当時の市議会で取り上げているが、〈これが「保育園つぶしの手口」だ!〉ではなぜか取り上げられていない。

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