3羽の雀の日記 RSSフィード

2010-10-05

他の議員に「ぜひ意見を聞きたいところだ」とか言ってる場合じゃない矢野穂積・朝木直子両「市議」


何やかやですっかり遅くなってしまいましたが、東村山市民新聞の更新を記録しておきます(この記事を書いているのは10月12日です)。


10月5日付更新は「最終更新日」の修正だけかと思われましたが(2010/10/04 18:30:41)、その後、ごくごくたまには市議会のことにも触れておかなければならないと思ったのか、次のような囲み記事が登場しました(2010/10/04 21:39:02)。


東村山市議会速報 10月4日開催

「25億リサイクルセンター建設問題」特別委員会での計画容認を隠そうともしない佐藤発言

 本籍自民党だが、いまや自民党から対立候補を擁立される運命の「本籍自民・住民登録公明」で公明べったりの現市長提案の「25億リサイクルセンター建設問題」で特別委が4日開催されたが、これまで、賛成ではない、かのような態度でカメレオンぶりを発揮していた佐藤まさたか(変!議会)は公然と、「本籍自民・住民登録公明」の現市長提案の「25億リサイクルセンター建設」計画容認の発言を行った。

 計画自体に反対の委員らがおり、特別委の方向付けなどされていないにもかかわらず、佐藤まさたかは何と、

「この特別委は、交付金事業であるので、市長提案の現リサイクルセンター計画を、前提として議論することを確認したい」

と、現市長提案の中身も積算根拠も不明でデタラメな「25億リサイクルセンター建設」計画を前提とする審議をさせようとあからさまな誘導発言を行ったのである。欠席した現市長がうれし涙をながさんばかりの発言内容である。

 朝木直子議員らが厳しく批判した結果、「25億リサイクルセンター建設」計画を前提として審議をするものではない、との集約となったが、佐藤の「みせかけ市民派・本籍公明」ぶりはさらに鮮明となった。

 佐藤と同じ会派の大塚(生活者ネット)はかつて、

「全員が発言されていたが、驚くべきことに誰一人として、計画案通りでよい、といった委員がいなかったこと。」

とブログに書いたが、同じ会派の佐藤が、「本籍自民・住民登録公明」の市長提案の「25億リサイクルセンター建設」計画を前提として審議するという現計画容認の発言を行ったことについて、ぜひ意見を聞きたいところだ。(敬称略)


「東村山市民新聞」でこの「25億リサイクルセンター建設問題」(秋水園リサイクルセンター計画)を取り上げたのはこれが初めてです。朝木直子「市議」も特別委員会の委員なのですから継続的に報告すればよろしいのにと思いますが、やはり投票層がかぶる他の議員の悪口を言うネタが見つかったときにしか取り上げないのですね。


リサイクルセンター建設計画については私は詳しくフォローしていませんし、必要があれば佐藤市議自身が反論等を行なえばよいことですので、コメントは控えます。とりあえず、10月4日の特別委員会については佐藤市議がブログで報告していますので、ご参照ください(市議会HPに掲載されている、これまでの特別委員会の会議録も参照)。また、悪口のネタが見つかったときだけ、「本籍××・住民登録××」などと意味のないレッテル貼りを連発して騒ぎ立てる矢野・朝木両「市議」とは異なり、佐藤市議はブログに〈ごみ問題・環境〉というカテゴリーを設けて継続的にこの問題を取り上げています。今回は特に悪口を言っていませんが、いつもなんだかんだと攻撃している薄井市議も同様です。


また、矢野・朝木両「市議」は

「全員が発言されていたが、驚くべきことに誰一人として、計画案通りでよい、といった委員がいなかったこと。」

という大塚市議の発言を(例によって出典を示さずに)引用していますが、これは2010年2月9日付〈リサイクルセンター整備計画に対するふたつの委員会〉から拾ってきたものですね。矢野・朝木両「市議」の引用の仕方では、市議会・秋水園リサイクルセンター計画調査特別委員会の委員全員が現在の計画案を否定しているかのように読めますが、これは、周辺自治会と公募市民4名によって設置されている「リサイクルセンター検討委員会」(市民委員会)での話です。何のつもりか知りませんが、引用は(出典の明記も含めて)きちんとなさった方がよろしいでしょう。


で、矢野・朝木両「市議」はその市民委員会を一度でも傍聴したことがあるんでしょうか? 大塚市議に「ぜひ意見を聞きたいところだ」などと言っていますが、矢野・朝木両「市議」が東村山市のごみ問題をどのようにとらえ、どのように解決すべきだと思っているのか、その点こそまずは明確にするべきでしょう。また、〈「本籍自民・住民登録公明」の市長〉に対して「悪代官」「即退場!」等と繰り返していたことも佐藤市議から報告されていますが(9月22日付〈東村山市議会決算特別委員会報告:例によって目障りな市議を攻撃するばかりの矢野穂積・朝木直子両「市議」〉も参照)、次回市長選で誰を(あるいはどのような政策の候補者を)支持するのかもはっきり表明なさった方がよろしいんじゃないですか。


〔この記事は10月12日の夕方アップしたものです。〕