3羽の雀の日記 RSSフィード

2010-11-04

東村山市政の重要な問題について「見ものだ。おもしろくなってきた」などとのたまう、公職者としての自覚がない矢野穂積・朝木直子両「市議」


紙版「東村山市民新聞」167号(10月15日付)の配布が始まり、私のところにも今回は比較的早く届いたので、まとめWikiに見出しを掲載しておきました。案の定、164号(4月30日付)で騒いでいた久米川駅東住宅管理費未払い裁判敗訴が確定した(9月上旬)ことについても、請願潰し裁判で再び完全敗訴(10月6日)を喫しておきながら上告受理を申し立てたことについても、まったく触れられていません(10月26日付〈判決ラッシュを迎える矢野穂積・朝木直子両「市議」関連裁判――「重要容疑者」裁判では矢野「市議」が真相究明の機会を自ら放棄〉も参照)。


その一方で、「朝木明代議員追悼の集い」と銘打った政治集会(10月2日)については、

「なんとこの会場に創価系の人物らが入り込み、追悼の集いの模様を秘かに探っていました。参列者がこれらの人物を捕まえ、『スパイ活動』をしていたことが判明しました」

などと適当なことを書いています。このへんについてはりゅうさんがつっこんでいますし、私も10月3日付〈朝木明代議員追悼集会で「諜報活動」を「摘発」したなどと自慢する恐るべき矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)〉で両「市議」の公職者としての資質に疑問を呈しておきましたので、詳しくは触れません。ただ、

「朝木議員謀殺事件に無関係ならば、こんなことまでする必要も理由もありません。まるで、自分達自身で『関係がある』ことを証明したようなものです」

というのは矢野・朝木両「市議」の常套句であり(11月3日付エントリー参照)、つまり「謀殺」を説得力のある形で説明できる根拠などないことを自分達自身で証明しているようなものであることは指摘しておくとしましょう。なお、同じ紙面で触れられているいわゆる「暗殺依頼密会ビデオ」については、2009年12月8日付〈「東村山市民新聞」が久しぶりの更新で見事な肩すかし! 彼らの行動こそが「真相」を決定的に物語る!〉なども参照。こんなネタを繰り返し持ち出さざるを得ないところが、これまた「真相」を自分達自身で証明しているようなものです。


もちろん、矢野・朝木両「市議」がこれまで垂れ流してきた主張をかなり詳細に検討した上で亡明代は計画的に殺害されたものであるとの事実の真実性の証明はないというべきと結論づけ、(このような)判断に反する控訴人〔西村修平〕の主張は、証拠に基づかない主張か、証拠に反する主張であって、採用することはできないと断定した街宣名誉毀損裁判控訴審判決(10月28日)については、第1審判決(4月28日)と同様、今後もダンマリを決め込み続けるつもりなのでしょう。現在は、来年4月の市議選までに判決が確定することのないよう祈っているという感じでしょうか。高裁判決は凪さんが順次アップしてくれていますので、とりあえずそちらを参照(その1その2その3)。


さてウェブ版東村山市民新聞ですが、11月1日付(2010/10/31 14:29:02)で「最終更新日」が修正された後、11月2日付で次のような更新がありました(2010/11/01 20:50:24)*1


東村山市議会速報 11月1日開催

「25億リサイクルセンター建設問題」特別委員会

リサイクル業者へのヒヤリングで、「25億円のハコモノは不要」が判明!

リサイクル業者(2組合代表)に対するヒヤリングの結果、25億も支出して「リサイクルセンター」(ビン缶等選分別作業場)を建設する必要のないことが判明した。リサイクル業者は、受託可能、むしろコストカットできる、所管課長から言われて用地選定を検討したこともある、と重大発言をした。

「変!議会」の佐藤は想定外の展開に、「なら、現計画を白紙に戻し、業者に『プロポーザル』させればよい」と発言。どう変わるか、見ものだ。おもしろくなってきた。(敬称略)


秋水園リサイクルセンター計画問題に関する矢野・朝木両「市議」の不思議な騒ぎぶりについては、以下の記事を参照。


10月18日の秋水園リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会では、騒音・悪臭・労働環境の課題をノーコストで解決するための対案を提示すると宣言していたようですが、今回の更新を見ると、けっきょく出せないみたいですね。佐藤市議や大塚市議の応答にも反応しないままです。それにしても、仮にも市議会議員の立場にある者が、

「どう変わるか、見ものだ。おもしろくなってきた。」

などと他人事のような反応しかできないというのは、いったいどういうことなのでしょう。これだけでも、矢野穂積・朝木直子両「市議」が公職者としての資質を有しているかどうか、如実にわかるというものです。


紙版「東村山市民新聞」167号でも次のように触れていますが(第2面)、むしろ格好の攻撃材料が見つかって喜んでいるとしか思えません。


 普通の家庭なら、家計が苦しければ、支出切り詰めるが、この市長は違っている。市内秋津町のゴミ処理中間施設全体に箱をかぶせる「リサイクルセンター」を25億円もかけてつくることを、来年の改選を前に強行する構えだ。

 特別委員会が議会内にも設置され審議しているが、建設を認めることが決まってもないのに、だ。

 周辺への騒音対策だとかいうが、効果も不明の代物で工事費だけがやたら高い。

 が、日ごろ、「市民派」のふりをしている佐藤市議と公明らは、何の対策にもならない25億円の「リサイクルセンター」を現市長と組んで進めようとしている。この連中に任せておくと市財政は目茶滅茶だ。


佐藤市議もこんな低レベルな攻撃にいちいち取り合ってはいられないでしょうから、11月1日の特別委員会に関するツイートを拾っておきます。



他の市議からも報告が上がっていますので、そちらも参照。


【追記】(11月10日/15日)

佐藤市議がブログで報告をアップしましたので、追記しておきます。

*1:なお、11月3日付(2010/11/02 16:25:56)・11月5日付(2010/11/04 11:53:11)更新は「最終更新日」の修正のみだった。